井持浦教会  ルルド出現の聖母
住 所
〒853−0411
五島市玉之浦町玉之浦1243  
0959−87−2023
交 通
福江港・福江空港から約40km
五島バス 福江玉ノ浦線1時間30分 ルルド前下車 徒歩1分
主日ミサ
日8:30
司 祭
ペトロ  下口 勲師
パウロ  葛島 輝義師
沿 革
 玉ノ浦は福江島の西の瑞に位置し、教会は波静かな入江の懐に抱かれるように小高い丘の上に建ち、出船・入船を見守っている。今でこそ、島内の道路網が完備し、不便を感じることもないが、迫害の嵐を逃れて住み着いた信徒の苦労が思いやられる。
特 色
 明治28年(1895)全五島の司牧宣教を委ねられたフランス人宣教師アルベルド・ペルー師の指導によって建立された聖堂で、島内における木造からレンガ造りへの移行のハシリとなった。設立当初は両外側にアーケードを持つ、初のロマネスク風聖堂として名を馳せたが、大正13年(1924)室内拡張のためアーケードを堂内に取り組んだ。教会境内にあるルルドは、フランスのルルドを模倣して五島全域の信徒が島内の奇岩・珍岩を持ち寄り、明治32年(1899)に建設されたルルドで、聖母像は本場ルルドの聖母像を求めて洞窟に収め、さらに本場の奇跡の泉から霊水を取り寄せ洞窟横の泉水に注ぎいれた。
日本最初のルルドで日本全国からの巡礼者は後を絶たない。
区域内修道院・カトリック施設等
ルルド参詣者のために宿泊施設が設けられており、自炊により長期の滞在も可能である。
井持浦宿泊施設
区域内史跡・景勝地
日本最古のルルド
∴大瀬崎断崖(高さ100〜160m、延長15km)
・大瀬崎灯台,西海国立公園 (教会から車で約15分)