頭ヶ島教会  聖ヨセフ
住 所
〒857−4102
南松浦郡新上五島町友住郷頭ヶ島638
交 通
上五島空港から 徒歩15分
有川港から約15km 車20分 バス30分
主日ミサ
日16:00(第2,4)
司 祭
トマ 烏山邦夫師
主任教会 鯛ノ浦教会
沿 革
 頭ヶ島は幕末まで無人島であったが、鯛ノ浦キリシタンが、安政6年(1869)迫害を逃れて住み着いた。明治3年ドミンゴ松次郎が、長崎にてプチジャン師の教えを受けて島に帰り、住家を青年伝導士養成所とし、仮聖堂を置いたのが始まり。明治20年(1887)最初の教会を建設したが、明治43年(1910)司祭館の建設で自信を得た大崎八重師は、長崎から招いた石工(佐藤某)や大工鉄川与助等の指導を得て、松次郎の屋敷跡に、島で産出する石材による総石造りの聖堂の建設に着手、7年余の歳をかけて大正6年(1917)、ロマネスク様式の石造り天主堂が完成、大正8年(1919)5月14日コンバス司教によって祝別された。
特 色
 典型的な過疎の集落であったが、上五島空港の開港により俄かに脚光を浴びはじめた。空港からの道すがら、落ち着いた佇まいを見せる石造りの聖堂は、三々五々ミサへと向かう信徒たちの姿を彷彿とさせ、観光客の脚を引き付ける魅力を持っている。
 島の周囲至る所に好釣場がある。
区域内修道院・カトリック施設等
区域内史跡・景勝地
キリシタン墓