三井楽教会  諸聖人
三井楽教会正面
三井楽教会聖堂
住 所
〒853−0607
五島市三井楽町嶽郷1420
0959−84−2099
交 通
 
主日ミサ
土18:30 日7:30
司 祭
ペトロ 竹谷 誠師
沿 革
 寛政9年(1797)大付藩から迫害を避けて逃れてさた隠れキリシタンの流れを汲む信徒が明治13年(1880)ゴシック様式の木造聖堂を完成させたのが、当教会の始まり。明治32年(1899)下五島地区で最初の邦人司祭ヨハネ片岡桐栄師着任と共に小教区となった。現聖堂は昭和46年(1971)建立され、島内各地から採集した貝殻のモザイク聖画が教会の正面、内部、司祭館や信徒会館の壁面を飾っている
特 色
 一時期は町民の三分の一を占めていた信徒の人口も過疎のため滅少し、昔日を考えれば寂しい。
区域内修道院・カトリック施設等
*お告げのマリア修道会三井楽修道院
*聖母保育園・獄愛児園
 信仰の碑・信仰の礎
∴遣唐使船最後の寄港地
三井楽教会資料館
 田中千代吉師は、かねてから収集していたキリシタン資料を一堂に展示し、ともすれば薄れがちな先祖から受け継いだ信仰を高めることを願いながら、昭和55年(1980)、三井楽教会の敷地内にキリシタン資料館を建設した。館内には地元のキリシタン関係資料の他「日本におけるキリスト教の勝利」(1632年ミュッヘン版)、『天草辞典』【明治4年(1871)】、ド・ロ版本などの文献やマリア像など工芸品を含む130余点の資料が展示されている。