大野教会  ロザリオの聖母
大野聖堂
2006年3月大修復は完了しました。
住 所
〒851−2406
長崎市下大野町
連絡先 本教会
出津教会
0959−25−0012
交 通
出津教会より4km
大野下車 徒歩15分
司 祭
イグナチオ  片岡久司師
主任教会 出津教会
沿 革
 明治26年(1893)ド・ロ神父の設計施工により建立された教会で、町内で産出される自然石を用いたド・ロ神父独特の構築法を用いてあり、昭和47年(1972)2月4日長崎県の文化財として指定された。
特 色
 創設当時は26戸の信徒世帯があったが、過疎化の波によって1980年代は15世帯となり年々減少している。葬儀等の場合にミサが挙げられるのみで、通常はミサはない。
 教会境内から外海キリシタンが迫害酷しき頃、移住逃散した五島列島が角力灘を越えて眺望される。
現在は年に一度、秋にミサがあげられている。
外観はぼろぼろにみえるが、石と漆喰に守られた聖堂は意外にしっかりしている。
長崎の信徒はこのような教会堂を後世に引き継ぐ。
区域内史跡・景勝地
●キリシタン時代の数々の遺跡が残されている。