日本二十六聖人西坂の殉教地  
聖フィリッポ教会(日本二十六聖人記念館に隣接)
記念館2階に画かれた殉教の壁画
住 所
〒850-0051
長崎市西坂町7−8
095−822−6000
交 通
JR長崎駅 徒歩5から10分
主日ミサ
聖フィリッポ教会(記念館に隣接)
要・問い合わせ
 日本二十六聖人殉教記念ミサは、2007年より2月の第1日曜日の午後2時から、西坂公園(雨天時は中町教会)の記念碑の前で大司教区の主催で挙行される。
司 祭
沿 革
 1597年2月5日(慶長元年12月19日)日本の信仰の初穂と称えられた二十六聖人が、西坂の丘で殉教し、文久2年(1862)6月8日教皇ピオ九世によって列聖された。
昭和37年(1962)6月10日列聖百周年を記念して、西坂の丘に舟越保武の二十六聖人の記念碑と同時に今井兼次の設計による鉄筋コンクリート三階建の二十六聖人記念館が建てられた。百年祭には、カトリック長崎教区と長崎市の共催による、記念式典がメキシコやスペインからの巡礼団を迎えて盛大に挙行された。
展示品
 記念館にはキリシタン歴史とかかわりがある資料が展示されている。昭和45年(1970)県文化財として指定されたブロンズのピエタ、大分県丹生で発掘されたキリシタン遺物、かくれキリシタンの弥勒菩薩の三点、主な記録の中では聖フランシスコ・ザビエルの自筆の書簡、中浦ジュリアンの書簡、殉教者マストリジ神父の書簡などがある。
 これらの遺物とともに現代の美術品である沢田政広作「聖パウロ三木」,舟越保武作「高山右近」、上田康照作「ガラシャ細川」、町田曲江作「イルマン・ロレンソ」などが展示されている。
 キリシタン時代のメダイや同時代のヨーロッパの書物や地図などのコレクションも豊富である。
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