デジカ目 23

ファインダーから覗いたたわいもない感動のひとこま

2017年9月24日 立山 奥大日岳(2611m)

紅葉シーズンを迎え、立山連峰は迫力の絶景となっています。 見事な秋晴れの日、奥大日岳 (2611m) に登りました。 空気が澄んで 180°の大パノラマが臨めました。大きくて重量感のある山々。遠くに 笠ヶ岳まで見渡せました。 谷越しに見上げる剣岳の峻厳な姿は、ひときわ際立ち 見惚れてしまいました。 この上ない快適な秋の立山でした。

2017年8月06日 ひまわりフェステバル(京都府与謝野町)

加悦谷平野に向かって約5haの敷地に、20万本のひまわりの黄色の絨毯が広がっています。 青空に高々と咲くひまわり。凛として理屈のいらない強さです。 「上を向いて歩こう」そういう気持ちになりました。

2017年7月19日 蓮まつり (福井県南越前町)
2017年6月25日 あじさいの海(舞鶴自然文化園)

あやべグンゼスクエア内にあるバラ園が見ごろを迎えています。 ここは、造成から苗の植栽まで ボランティアの有志によって行われた市民の手造りによるバラ園です。 園内の、約120種、1200本のバラが満開となり とても鮮やかです。 優雅で気品のある美しさと 甘い香りを心ゆくまで楽しみました。

兵庫県丹波市の百毫寺の見事な藤です。  九尺藤と呼ばれる花穂の長い藤で、下まで咲くと180cmになるそうです。 藤房のたれた藤棚の下をくぐりぬけると、頭上 左右に薄紫の香りが立ち込めます。 薫風が花房を揺らし、藤をくぐる誰の表情にも 優しさが満ちていました。  

七谷川 和らぎの道

2017年3月26日 鳴門海峡のうずしお

厳冬のなか、ほかの花に先駆けて咲く梅は春告げ草とも呼ばれます。 梅を愛した菅原道真公を祀る北野天満宮では、約50種、1500本の梅の木があり二月上旬から花開き、境内一円は 甘く優しい香りに包まれています。 紅梅白梅の鮮やかな色合いとは裏腹に、冷たい風が肌を刺し、春の訪れはもう少し先のようですが、 花一輪一輪の、しっとりとした落ち着きと秘めたる華やかさに 心がぽっとあたたかくなりました。
花の蜜に誘われたメジロが、 人の背丈ほどの高さまで下りてきて 花に顔をうずめ、ピョンピョンはねてはまた、別の花に顔をうずめていました。 その愛らしい動きにつられ、メジロを追って人だかりができました。

2017年1月10日 灘黒岩水仙郷 (南あわじ市)

舞鶴自然文化園のおよそ2haの谷あい一面を 60種5万本のあじさいが埋め尽くし 鮮やかなあじさいの海が広がっています。 雨上がりの今日は、雨粒が跳ねて、趣があります。 梅雨どきのじめじめした空気を吹き飛ばし 誰もが晴れやかな横顔になっていました。

2017年2月19日  北野天満宮
2017年5月28日 綾部バラ園 (京都府綾部市)

花はす作付面積日本一を誇る南越前町の 「花はす公園」 には、世界の花はす130種類が咲き誇っています。 水際のつやつやした葉から伸びる茎に 紅や白の大きく豊かに開く蓮の花。 清々しくも美しい姿は、極楽浄土に咲く花とされ 古くから慈しまれてきました。 泥水を吸い上げながらも透き通る美しい花を咲かせる蓮は、慈悲の象徴であり 「清らかな心」 という花言葉がうなづけます。 

2017年6月18日 ゆりの里(福井県坂出市)

福井県坂井市の「ゆりの里公園」です。 色鮮やかな15万輪のゆりが優雅に咲き誇っています。 色分けされたカラフルなゆりの絨毯は、いろどり香りたつ大地といった感じです。 すっとたつ姿勢の良さ・・見ているだけで元気になります。

2017年5月7日 白毫寺の九尺藤 (兵庫県丹波市)
2017年4月09日  桜満開
天橋立 昇龍観

今年の桜は、三月の寒さが影響し 気を持たせましたが、あたたかな日差しに包まれ 例年より数日遅れて満開となりました。 亀岡市の山麓を流れる七谷川周辺の散策道「和らぎの道」では、1kmにわたって 約1500本の桜並木が続きます。 さくら、サクラ、桜・・・どこを見ても満開の桜絵巻は圧巻です。 
 また、天橋立の昇龍観は、龍が天へと昇っていくかのような眺めで、満開の桜が 天空の絶景を引き立てています。 ぬくもりのある風がそよぎ 桜並木が風うって、今年もまた会えた喜びにひたりました。

徳島県鳴門市と淡路島との間の鳴門海峡では、潮の干満によって渦潮が発生します。 春と秋の大潮時に最大となり、大潮の際には 渦の直径は最大で 30m に達するといわれています。 渦潮が発生する原因は、約6時間ごとに起こる潮の干満、鳴門海峡の早い潮の流れ、淡路島の大きさや海底の地形などの条件がそろっているためです。
迫力ある潮の流れと大きな渦、大自然の力が生み出すダイナミックな光景に、自然の神秘を存分に感じました。

灘黒岩水仙郷は、南あわじ市の南部にあります。 標高608mの諭鶴羽山から海に続く45度の急斜面の一帯 7fにわたって 500万本の野生の水仙が咲き誇り、淡路島の冬の風物詩となっています。 風に揺らめくレモンイエローの花が 青空と 青い海に映える絶景です。 付近一帯は、甘くて優しい香りにつつまれ、 一足早い春を感じました。