2010年9月5日から

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・「赤旗読者ニュース」(3月)を更新しました。コチラから   2019年3月21日更新

・「上野原通信」を更新しました。コチラから   2019年3月10日更新

・「活動報告2019」を更新しました。2月号をUPしました。 コチラから 2019年3月1日更新

・2月の日記を更新しました。コチラから 2019年3月1日更新

・「上野原民報号外2019年」を更新しました。コチラから 上野原民報号外2月号を掲載しました。  2019年2月25日更新

・「赤旗読者ニュース」(1月)を更新しました。コチラから   2019年1月22日更新

・「2018年市政に対する要望」を更新しました。コチラから   2018年8月25日更新



斉藤和子さん

2019年3月24日(日)

今日は富士吉田市で日本共産党演説会がありました。秋山こういち富士吉田市議の後で前衆議院議員の斉藤和子さんが弁士を務めました。赤旗号外3・4月号を示して、消費税増税の根拠のなさを訴えていました。2014年、消費税が8%に増税されて以降、深刻な消費不況となりました。その後景気回復の実感が持てない人が82%にも、なります。それもそのはず、家計消費が25万円もダウンし、実質賃金もマイナス14万円です。安倍首相が、雇用は380万人増えたといっても、中身は、65歳以上の高齢者が266万人、大学生・高校生などが、75万人、ほとんどが生活が苦しくて働かざるを得なくなった人です。これで、よくも経済の好循環といえるでしょうか。消費税増税をストップさせるのは、いっせい地方選挙と参議院選挙で、安倍政権ノーの声を上げましょうと、日本共産党と秋山こういちさんへの支援を訴えていました。


誕生日

2019年3月23日(土)

71歳になりました。たくさんの方からメッセージをいただきました。歳を重ねることで、何か新しいものが自分の中に積み重なっているのだろうかと不安に駈られながら、時が過ぎて行きます。今年こそは、と思っていても、不甲斐ない自分がそこにいて、なるようにしかならない、と納得させる他者が脳裡をかすめ、日常の流れにたたずむ日々があります。

それでも、世の中の矛盾に目をそらす勇気もなく、非力を嘆きつつ、怒りを表に出して立ち向かう時が過ぎて行きます。

自分の思い描いた老後とは次元が違いすぎる気がしています。

誕生日祝いの外食。


富士吉田市

2019年3月22日(金)

朝一番で議会事務局に行き、担当している議会だよりの原稿を届け、富士吉田市に向かいました。いっせい地方選挙後半戦で地区内で富士吉田市議選、都留市議選、忍野村議選を抱えています。上野原市議選では、様々な支援をしていただいたので、お礼も兼ねて、ハンドマイク宣伝に出かけてきました。地図を指さされ、「ここです。演説原稿はいりませんよね」と地区委員長から言われ、「大丈夫です」と基本政策ビラを読んでから出かけてきました。4年前の選挙の時と同じ場所でした。あの時は、雨が降っていました。傘をさしてのハンドマイク宣伝をしたことを思い出しました。

日本共産党上野原市議会議員の川田よしひろです。今日は地元の秋山こういちさんの支援にやってまいりました。

いっせい地方選挙が始まります。前半戦の県議選、後半戦の市長選、市議選と続きます。7月には参議院選挙があります。一連の選挙は、日本の国のあり方を左右するような大切な選挙です。これらの選挙の大きな争点は、消費税の増税です。安倍政権は、経済の好循環が続いているので、消費税の増税を決めたと言っています。しかし、データの偽造や隠ぺいで都合のいい数値だけを取り上げているまやかしです。一部の大企業や富裕層だけが潤い、多くの国民のくらしはますます悪くなるばかりです。消費税が8%に増税されて以降、国民の消費は低下し、賃金も回復していません。この上消費税を増税すれば、国民のくらしが悪化するばかりでなく、日本の経済の回復も困難になります。消費税増税ストップの願いを日本共産党と秋山こういちさんに託してください。

秋山こういちさんは、子育て支援に力を尽くしてきました。高校3年までの医療費窓口無料化を訴え、実現の道を開きつつあります。山梨県東部では、高校3年までの医療費窓口無料化を実現していないのは、大月市と富士吉田市だけになりました。この願いを秋山こういちさんに託して実現しましょう。小中学校の給食費の無料化、児童館の開設など、子育て支援の願いを秋山こういちさんに託していください。市長も言っていますが、このための財源として、何にでも使える財政調整基金を36億円も持っています。その一部を使えば、市民のくらしを助ける政策が実現できます。

国民健康保険税の問題も深刻です。みなさん、協会けんぽWおご存知でしょうか。中小企業に働く労働者と家族が加入している健康保険です。日本共産党は国民健康保険税を協会けんぽ並みに引き下げることを提案しています。今よりも3割から5割の負担軽減になります。公費を1兆円投入すれば実現できます。これは、日本共産党だけではありません。全国知事会など地方団体も国に要求しています。日本共産党は、富裕層の証券税制をかえ、まともな課税をすれば1兆2千億円の財源を毎年生み出すことが出来ると提案しています。

税金の取り方、使い方を変えれば、くらしを助け、経済の好循環を生み出すことが出来ます。安倍政治の暴走をストップさせるために、いっせい地方選挙でも参議院選挙でも、市民と野党の共闘の要である日本共産党と秋山こういちさんへのご支援を広げていただくことをお願いして、この場での訴えとします。


弔問

2019年3月21日(木)

3月6日に東村山高校で一緒に働いていたTさんがお亡くなりました。後で知ることになりました。東久留米市に弔問にお伺いしました。

Tさんと過ごした東村山高校の10年間は、思い出深いものです。転勤したとき、悪い噂が立っていました。前任校で2年の担任を投げ出して来る44歳は使えない、文句ばかり言うと噂されていました。当時強制異動にかかっていましたが、2年の担任ならば申請すれば残ることができました。しかし、校長には何もするな、と言ってあったので、異動となりました。異動内示が下りると面接があるのですが、1か月も放置されたので、教頭に電話をかけて強い物言いをしました。それが噂の元でした。

そのことは、Tさんが、否定してくれて、すぐに噂は消えました。10年間で2回の担任を持つことが出来、生活指導部や教務部で仕事をしてきました。部活の顧問も、女子バレーボール部は10年間、その他にも写真部、演劇部、女子バスケットボール部も持たせてもらいました。女子バレーボール部と演劇部の顧問を兼ねた時は、夏の合宿を両方こなしていました。写真は、転勤するときに、贈られたサインボールです。


教職員を増やして

2019年3月20日(水)

上野原西小学校に「教職員の働き方を変えたい」パンフを届けてきました。藤巻校長とも話をしてきました。

以前と比べれば職員は増えてきているし、現在はボランティアの方が3人も授業の補助に入ってくれていますが、仕事量が比べものにならないくらい増えています。事務量が多くなっています。研修も増えていますが、それに伴い、計画書、報告書を書かなくてはなりません。調査も多いです。特に、教頭にしわ寄せがきています。職員が倒れると、さらに悪循環になります。

などと実情を語ってくれました。

教職員を増やすことが急務です。


一般会計予算反対討論

2019年3月19日(火)

一般会計予算案の反対討論です。

議案第24号 一般会計予算に反対する立場から討論を行います。 上野原市政にとって最大の政策課題は、人口減少に歯止めをかけることです。それには、市民がくらしやすい街とすることが大切だと考えています。この観点から、来年度予算はどうなっているでしょうか。

まず、子どもの医療費助成制度について、高校3年まで対象年齢を伸ばしたことは、高く評価します。昨年の12月議会で償還払いとした条例を提案し可決しましたが、議会の附帯決議もあって、条例施行前に、窓口無料化の提案をしたことは高く評価したいと思います。しかし、予算全体を見れば、その真剣さに一抹の不安を覚えます。

雇用の問題で、新規産業の創設が語られますが、既存の事業についての支援の姿が見えてきません。上野原市の製造品出荷額は年間600億円台です。大月市が400億円台なので、上野原市の工業が奮闘していることを物語っています。しかし、工業でも、商業でも、事業所が減少し、従業員も減っています。このことに関して、積極的な施策の展開がわかりません。上野原商工会への補助金は年々減っています。もちろん、商工会への補助金だけが、すべてではありませんが、市内の商工業者の実態や要望の把握が十分ではありません。

子育て世代への支援はどうでしょうか。先ほど述べた子どもの医療費無料化や保育料の軽減など一定の努力がみられます。しかし、駅前に保育施設が欲しい、学童保育所の保育時間の延長してほしいなどの子育て支援の課題に十分に答えていません。児童館がない現状で、子どもが安心し、安全に過ごせる環境をつくることに不十分さを感じます。

高齢者にとってどうでしょうか。国民健康保険税の問題は、国保会計のところで述べますが、年金が毎年のように削減される中で、生活の苦しさを訴える方がたくさんいます。孤立している高齢者世帯もたくさんあります。地域の中でいつでも集えるような場所が必要です。

総合福祉センターや地域活性化施設が建設されました。新しい施設を建てるのは、財政負担も増えるので大変なことです。それでも建てた以上、積極的に活用することが求められるのではないでしょうか。しかし、地域活性化施設の2階がほとんど利用されていないような状況は許されるものではありません。市民のために何ができるのか、もっと真剣な対応が必要ではないでしょうか。

財政状況が厳しいというならば、市の財産をもっと効率的に運用することが求められます。

以上


年金者組合

2019年3月18日(月)

年金者組合上野原支部の組合のつどいが開かれました。今月は映画「学校Ⅲ」(山田洋次監督作品 1998年)を鑑賞しました。リストラされた中年の男女が、技術専門校で学び、再出発をする物語です。紅一点の小島紗和子(大竹しのぶ)が自閉症の息子を育てながら、技術専門校に通い、資格を取得する縦糸に、子育ての困難、中年の恋を横糸に物語が進んでいきますが、現実の社会を織り込みながら、人間のくらしの息遣いが聞こえてくる作品です。

「バブル崩壊後の日本の社会が映し出されています」

「今後、日本はどうなっていくんだろうね」

「今の若い人たちは、このころよりも状況が悪化しているような気がします」

「山田監督のていねいな映画作りにホッとします」

「いい映画を見せてもらいました」

などの感想が寄せられました。

前月の組合のつどいで話された確定申告をされた方が、約5千円の還付を受けましたという報告がありました。


釧路川

2019年3月17日(日)

北海道の長男のところから戻るとき、飛行機の搭乗時刻に余裕があったので、冬の釧路川をカヌーで下ってきました。屈斜路湖から流れ出る釧路川を3.5kmばかり下ったみどり橋までのコースです。パドルを渡されましたが、すべてガイドさんに任せて、写真を撮りまくりました。豊かな流れに身を任せ、時々聞こえる瀬音と鳥の鳴き声に耳を傾ける時間でした。豊かな自然の残る北海道です。


北海道

2019年3月16日(土)

長男は北海道の大学へ進学してから居着いてしまいました。高校に進学する時は、色々とありました。「高校に行くのは、インターハイのため」と言って憚らず、母親に反対され、担任に心配されました。母親からは、「大学はどうするの」と言われていました。「学力」のレベルからすれば、それを無視した選択でした。中学の三者面談には、私が行きましたが、担任からは「ほんとにいいんですか」と念を押されました。「本人が選択したのだから、応援します」と言いました。その後は、高校の諸先生方のご指導で、インターハイにも行けたし、大学も希望する2校に合格することができました。大学では、自分の都合で卒業を1年遅らせるなど気ままに生きています。それでも、素敵な伴侶も得て、中学生の息子までいます。仕事の都合で転勤族ですが、漸く目処が立ったのか、昨年北見市に自宅を建てました。その頃から伴侶の一人暮らしのお母さんが体調を崩し、入院しました。退院してからも一人では不安なこともあり、息子の家に同居してもらうことになりました。古風な方で、さかんに恐縮されていました。今回は、何も心配されず、ゆっくりとお過ごしくださいという気持ちをお伝えするために北海道まで行ってきました。

写真は、機上からの屈斜路湖です。


地域活性化施設

2019年3月15日(金)

上野原駅前に地域活性化施設「ふらっと上野原」があります。昨年4月にオープンした施設です。当初の計画では平屋でしたが、途中から2階建てに変更されました。1階の一部はバスの案内所があります。その他は観光案内所となっています。2階には、観光協会の事務所があり、展示スペースも設定されています。昨日の一般質問で利用状況を聞いてみると、観光協会の事務局の会議、同理事会、イベントに使っているとのことでした。さらに追及すると、事務局は3人、理事会は不定期、イベントは3回・3週間程度ということでした。ほとんど利用されていない状況です。2階に上がるには、階段の途中でスリッパに履き替えなければなりません。これでは、一般の登山客などは利用しないでしょう。土足禁止にするならば、きちんと靴脱ぎ場や下駄箱を設置するのが当たり前。駅を訪れた人に利用してもらおうという姿勢がみられません。汚さないことを優先するのか、みなさんに利用してもらうことを優先するのか、どちらなのでしょう。


一般質問

2019年3月14日(木)

3月議会一般質問が終わりました。14名の方が傍聴に来てくれました。パネルを作って質問をしました。傍聴された方には、いつものように質問原稿をお渡ししました。パネルと質問の配布については、議長に許可を取りました。いくつかの成果があり、市政の問題点を指摘しました。

質問原稿

1.市議会議員選挙について

今回の市議会議員選挙は、無投票となりました。無投票は、決していいことではありません。原因については、いろいろ考えられますが、市民の市政に対する関心が薄いことも一因と考えられます。このことについては、議会側も、行政側も、市民の関心を高めるような努力が必要と考えらえますが、いかがでしょうか。

選挙時の公営掲示板も、市民の市政への関心を高める手段の一つです。前回の選挙よりも10か所減らし、189か所になりました。公営掲示板の設置の基準はどうなっているでしょうか。

有権者に対する比率等でまだ改善する必要があると思いますが。

公営掲示板に掲示するポスターについて、公費負担となっていますが、今回公費負担として支出した総額はいくらになったでしょうか。

選挙が無投票となったことで、告示日後の翌日以降、ポスターがはがされましたが、その経緯についてご説明ください。

2.学童保育について

学童保育について、2014年4月30日の厚生労働省令、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準が定められ、それに従い、同年10月1日に上野原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例が定められました。現在、政府は待機児童対策と称して、国の基準を緩和し、従うべき基準から、参酌すべき基準に引下げ、事実上撤廃しようとしています。この動きに対し、条例を変えることはないと考えますが、いかがでしょうか。

学童保育の保育時間は、学童保育所ごとに定めることになっています。基本的には午後6時まで、その後30分の延長が認められています。延長保育については、1日100円の延長保育料が徴収されています。延長保育の利用はどのようになっているでしょうか。

保護者の迎えが、保育時間よりも遅れる場合の事例についてどのくらいあるか承知しているでしょうか。

学童保育の保育時間については、国の基準第18条で「放課後児童健全育成事業者は、放課後児童健全育成事業所を開所する時間について、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ当該各号に定める時間以上を原則として、その地方における児童の保護者の労働時間、小学校の授業の終了の時刻その他の状況等を考慮して、当該事業所ごとに定める」と書かれています。市外に勤務している保護者が多い現状で、午後6時半という保育時間では不十分だと思いますが、いかがでしょうか。

昨年、学童保育のお盆休みついて質問をさせていただきました。保護者が、利用したいときは、預かるという答弁をいただきました。その後、検討されたことはあるでしょうか。

国の基準でも、市の条例でも、「放課後児童健全育成事業者は、最低基準を超えて、常に、その設備及び運営を向上させなければならない」とあります。間違いありませんか。

上野原学園が保護者に対して、延長保育にかかわる文書を昨年出していますが、ご存知でしょうか。

3.市の施設の有効利用について

総合福祉センターふじみが開所してから約1年が経とうとしています。これまでの利用状況についてお伺いします。一般に貸し出しているのは、会議室B・C、栄養指導室、老人クラブ活動室、教養娯楽室、機能回復訓練室、浴室です。部屋の利用率はどのようになっているでしょうか。

浴室の利用者はどれほどでしょうか。

合唱サークルの利用について、利用できるようにすべきではないでしょうか。

4.上野原駅南口について

上野原駅南口ロータリーが開設されてから約1年が経とうとしています。いくつかの改善についてお伺いします。

ロータリーには、ベンチが設置されています。冬の時期について霜が降りるなど、濡れて使用できない時間帯ができるなど利用者が不便に感じているところがありますが、改善できないでしょうか。

扇型の階段、南口旧階段の下部など、段差が目視しづらい箇所があります。改善すべきだと考えますが、いかがでしょうか。

活性化施設の2階部分の利活用をさらに進めるべきだと考えますが、いかがでしょうか。

バス停が北口から南口に移りました。JRの電車との接続について、見直しが必要だと思いますが、いかがでしょうか。

市内循環バスについて

5.四方津駅周辺のバリアフリー化について

JRの取り組みについて、

国道事務所の歩道拡幅事業の進捗について

市の取り組みについて


一般質問一日目

2019年3月13日(水)

一般質問の1日目が終わりました。5人の方が質問をしました。

昼休みにもみじホールで開かれていた「チョウの標本展」を見てきました。上野原に住んでおられた亀山壽俊さんのコレクションです。4年前はお元気だったのに昨年亡くなられたことを知りました。

一般質問終了後、生活環境課から簡易水道事業の経営戦略の説明がありましたが、資料の中の基本的事項の説明を求めたら、説明ができず、持ち帰りとなりました。国の通知を基に作ったと言っていましたが、意味がわからない資料を作っても、市民にはわかりません。


西中卒業式

2019年3月12日(火)

上野原西中の卒業式です。72人の卒業生が巣立ちました。「別れのことば」を卒業生代表の小宮さんが読みましたが、その途中で何曲か卒業生全員の合唱曲が歌われました。何度も練習したのでしょう。きれいで大きな声が響き渡りました。感動的な卒業式となりました。

私が担任をして最後に卒業させたのは、もう17年も前のことになります。都立東村山高校の時のことです。式では、卒業生に生徒会から3本のバラの花束が贈られました。答辞を読むとき卒業生代表が、「3本のバラが生徒会から贈られましたが、そのうち1本を抜いて、横に送ってください。1本は、卒業まで頑張った自分のものにしてください。1本は、家族の支えがあったから、無事に卒業できました。帰ってから、家族に贈ってください」と呼びかけました。列の端に集められた40本のバラは、端の生徒がまとめ、それぞれのクラスの担任に渡されました。担任にはまったく知らされていませんでした。サプライズでした。思わず、涙腺が緩みました。


予算特別委員会終了

2019年3月11日(月)

予算特別委員会の3日間の審議が終わりました。全部で117項目の質問がありました。会議後開かれた議会だより編集常任委員会で、そのうち12項目の質疑についてQ&Aを載せようと確認し、分担も決めました。

午後は総括質疑がありましたが、4名の議員が質問に立ちました。

私の総括質疑です。(長文)

1.財政調整基金についてお伺いします。

財政調整基金残高は2017年度末で20億8409万9千円、2018年度末見込みで18億8347万2千円、来年度末見込みで16億7545万円となっています。今年度、来年度でほぼ、2億円ずつの減少になっています。来年度は一般会計予算で、今年度よりも2億1245万1千円が減額されています。歳出が減っている中で、今年度と同額程度の財政調整基金の取り崩しが行われています。財政調整基金の取り崩しの考え方、及び今後の財政見通しについてお答えください。

2.法人市民税についてお伺いします。

(1)法人市民税について、今年度よりも3083万4千円の増収を見込んでいます。市長のあいさつで財務省甲府財政事務所の経済情勢を引用し、「回復しつつある」、個人消費について、「緩やかに持ち直している」との総括判断を紹介しています。続いて、市長は、「暮らしの中では、なかなか実感として捉えることができないのが現状であります」と述べています。3月7日、内閣府が発表した1月の景気動向指数速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比2.7ポイント低下の97.9となり、3か月連続で低下しました。景気はすでに下降局面に入っているといわれています。このことから、法人市民税の増収の見込みは、甘いのではないでしょうか。

3.国民健康保険税についてお伺いします。

(1)全国知事会などの地方団体は、国に対して、1兆円の公費を投入して、協会けんぽ並みに国保税の引き下げをすべきだと要求していますが、この考えに対して、どうお考えでしょうか。

(2)国民健康保険税には所得割、資産割、均等割、平等割があります。減免規定はありますが、均等割、平等割は、所得がなくても課税されます。他の公的保険では、均等割、平等割のような人頭税とも考えられる制度はありません。さらに、県の方針では、所得割・資産割と均等割と平等割の割合を50%、35%、15%とする標準割合を示しています。このことが低所得者の負担感を重くしています。均等割、平等割の引下げについて、どうお考えでしょうか。

4.人口減少についてお伺いします。

(1)人口減少に歯止めをかけるのは上野原市総合戦略での課題でもあります。総合戦略の最終年度に当たり、総合戦略の掲げた数値目標を達成することが求められている年でもあります。その数値目標を達成するための予算編成になっているでしょうか。子育てしながら通勤できるように、駅前に保育施設を整備する、学童保育の保育時間の延長を行うなど子育て支援のために予算を編成すべきだと考えますが、いかがでしょうか。

(2)雇用の創出も大事な課題ですが、地元の商工業者の経営を守ることも雇用の確保に大切な課題です。対応する商工費は、予算全体の減額割合2.1%と比べて、大きく上回る16.9%です。中でも商工業振興費の上野原商工会への補助金は、2017年度1480万円、2018年度1332万円であったものが、1153万8千円と減少しています。もちろん、商工会への補助がすべてではありませんが、地元の商工業者の課題について調査をし、政策化することが必要と考えますが、いかがでしょうか。


都留市演説会

2019年3月10日(日)

都留市で開かれた日本共産党演説会、板倉やすあき市議の三選目をめざした決起の集会になりました。宮内げんさん、しいばかずゆきさんが挨拶をし、板倉さんの演説の後、前衆議院議員の斉藤和子さんが、消費税10%への増税と憲法9条改憲という安倍政権の企みを阻止するために、市民と野党の共闘の要である日本共産党の躍進を訴えました。

いっせい地方選挙後半戦、都留市議選の告示は4月14日、17日の投開票です。郡内では、富士吉田市議選、忍野村議選もあります。住民のくらしを守るためにも日本共産党の躍進が必要です。


30年も前

2019年3月9日(土)

予算特別委員会の総括質疑の原稿書きに追われています。来年度予算の性格に迫るような内容で、簡潔となるようにと頭を悩ませています。

そんな途中に「紀要」(都立八王子東高校)を見つけてしまいました。1980年から1992年までの12年間勤務した学校です。教員が研修用に毎年発行していた「紀要」です。8本くらいの原稿が載せられています。ほとんど毎年のように書いていました。理科の教育実践、教務や生活指導関係のパソコンの利用、生徒用に書いたシナリオなど書きたいものを書きまくっていました。八王子東高校では、担任を3回やっています。1年から3年まで持ち上がりですが、3回とも1年の時に、文化祭でクラス演劇をしました。最初の担任の時は、既成の脚本を使いましたが、2,3回目は、どちらもシナリオを書きました。「新竹取物語」「コンピュータ」と40分くらいのものです。

あの頃は、体力も情熱も溢れていたような気がします。当時を思い出しながら、今しばし、がんばってみようと考えています。


予算特別委員会二日目

2019年3月8日(金)

予算特別委員会二日目。消防本部・消防署、市民課、税務課、生活環境課、経済課、建設課、都市計画課の審議でした。質問をしなかった課では、「総括質疑でも質問しないでくださいね」と言われましたが、「ちゃんと準備しますから」と答えました。準備はこれからですが。

他の議員の質問を含めて、全部で95項目の質問と答弁とを入力しました。メモを取りながら、他の議員の質問を聞いて、漏れている部分の質問をいくつかしました。

トイレ清掃の仕事をしている人から、賃金が場所によって違うといわれていたところを質問すると、シルバー人材センターを経由しているものと、直接雇用しているものと、委託しているものとに差がありました。これって、どうかな?


長い一日

2019年3月7日(木)

長い一日でした。

今日はしんぶん赤旗の配達担当日。配達の前に、年金者組合の「組合だより」を発行しなくてはならなくて、急いで作りました。雨の中の配達。強く降ることなく、ありがたかったです。男女共同参画推進委員会の広報原稿を仕上げ、関係者にメール送信をしてから、朝食を作りました。予算書の最後の2課の分に目を通しました。午後からは、後援会の収支報告書を仕上げて、県選管に届けました。ついでに、県環境整備部に行って、国道20号松留付近のごみ置き場の件で要請に行ってきました。

夜は、甲府で行われた日本共産党演説会に参加してきました。県議選(甲府選挙区)、甲府市議選での議席増をめざしています。市田忠義副委員長の淡々としながらも、明快な話を聞いてきました。


予算特別委員会

2019年3月6日(水)

今日から予算特別委員会が始まりました。課別の説明が行われました。企画課、秋山支所、会計課、総務課、学校教育課、社会教育課、議会事務局の説明が終わりました。今日一日で、45項目の質問がありました。議会だよりの編集作業に利用するため、全項目の質問と答弁をメモしました。会議が終わった後、すべて打ち込み資料を作りました。議会だよりに載せるのは、音声データを確認して文章化していきます。それは、ほかの委員の方も含めて仕事をしていきます。
私の質問。
川田「臨時財政対策債は、国が交付税として交付しなければならないのに、財源不足で自治体に地方債を発行させ、償還時に交付税算入となることでいいか」
担当「その通り」
川田「臨時財政対策債の残高は、56億円あり、減らない現状についてはどう考えるか」
担当「交付税算入といえども、その年の交付税として全額交付してほしいと思っている」
(上野原市の地方債残高は141億円で、40%を臨時財政対策債が占めています)
川田「スクールバスは委託事業であるが、賃金・共済費も計上しているのはなぜか」
担当「台風災害でう回路を使っているコースは、マイクロバスが通れず、バンを使って、児童生徒の送迎を行っている。そのための運転手の賃金だ」
川田「秋山の給食調理場の再開の見通しは」
担当「調理員の募集がうまくいかず、今年3月の閉鎖を考えている」
川田「テニス場調査費が計上されているが、今後の事業の見通しは」
担当「議会で請願が採択されたが、財源を含めて難しい問題があった。西原のテニスコートの廃止のめどがついてきたので、桂川テニス場の改修ができるかどうか調査をしていく」
川田「虐待防止についての取り組みは」
担当「福祉部局とも連絡を密に取り組んでいきたい。児童相談所とも連絡を取り合う」
他の議員の質問のメモを取りながら、自分の質問をするのは、なかなかスリリングです。審議の進行時間を見ながら、手を上げないと、時間切れで、委員長が指してくれないことにもなりかねません。(多分、そんなことはないでしょう)


ストレス

2019年3月5日(火)

午前中、国会中継、参院予算委員会を視聴していましたが、政府側のまともに答えない場面を見ていて、ストレスが溜まりました。「行政不服審査法で審理中だから、資料は出せない」…もう相手側に渡した資料を公表して、何が審理に影響するのでしょう。自分の手のうちを見せないことは、あるでしょうが、相手に渡していて、手の内もないでしょう。「国民に知らせたくない」こと以外に考えられません。
ストレス解消は、昼食作りで。冷蔵庫にあったラーメンを作ってみました。
午後の小池晃質問を見たいのですが、一般質問打ち合わせ、上野原小学校取材、夜は男女共同参画推進委員会と予定が詰まっています。


委員会傍聴

2019年3月4日(月)

今日は、午前中、議会活性化特別委員会、午後は、総務産業常任委員会と文教厚生常任委員会が開かれました。総務産業常任委員会は傍聴しました。前回当選した時、委員会を傍聴しようとしたら、委員長の許可が必要だと言われました。委員会条例で「第19条 委員会は、議員のほか、委員長の許可を得た者が傍聴することができる」と書かれているにも関わらずです。その時は、「採決時に議員が傍聴したいときは、委員会に諮る」というところで妥協しました。ところが、総務産業常任委員会の会議室で、当選2回以上の議員が、委員長に向かって「傍聴の許可をお願いします」と言い出しました。委員長も、新しい議員に対して「傍聴の許可を求めて下さい」と言い出しました。私は、「おかしいではないか」と抗議しましたが、聞く耳は持たずという態度でした。議会事務局に連絡をして、申し合わせの文書を出してもらいました。事務局長から、委員長に提示してもらい、委員長も会議で訂正をしました。委員会条例や会議規則で決まっていても、申し合わせで決まっているからとか、昨年議論して決まっているからと、それを認めない運営が続いています。加えて、申し合わせすら忘れて、後戻りすることも起こってしまいます。「通告のある発言について、認めよ」と言っても、反対討論を一人やったら、賛成討論がなければ、次の反対討論は認めないということをまだ打ち破れません。一人反対すれば、後は聞かなくてもいい、という論理が、私にはわかりません。


「新章 神様のカルテ」

2019年3月3日(日)

今は、来年度の予算書の読み込みをしています。でも集中が続きません。数字が細かいせいでしょうか。6日から始まる予算特別委員会に間に合うようにしなければ。と言いながら、「新章 神様のカルテ」(夏川草介著 小学館刊)を手にしてしまいました。

主人公 栗原一止が、信濃大学医学部付属病院に移りました。大学病院の中で、奮闘する物語です。医療の現実が目の前で展開されています。生と死が隣り合わせている中で、懸命に患者に寄り添う姿勢には、共感するところ多々です。

夏川草介は、私の時間泥棒です。


「たどけん」

2019年3月2日(土)

「たどけん」は、相模原市議会議員(緑区選出)の田所健太郎さん(29歳)です。4年前の相模原市議選に日本共産党から立候補して当選しました。当時は25歳です。田所さんの御祖父母は、上野原市に住んでおられます。上野原市の東隣は、相模原市緑区藤野町です。

今日は、前衆議院議員の斉藤和子さんを迎えての日本共産党演説会が橋本で行われました。田所さんは、先の上野原市議選の告示日に応援に来ていただきました。今日は、そのお礼も兼ねて、演説会に参加させていただきました。


水道企業団議会

2019年3月1日(金)

初めての東部地域広域水道企業団議会でした。補正予算(第2号)、当初予算、監査委員の選任の3つの議案が審議されました。議会の前の議員全員協議会で自己紹介をしました。

「水道事業は、市民のくらしのために大切です。様々な課題があることもうかがっています。これから、先輩議員や職員の方からいろいろと学んでいきたいと思っていますので、よろしくお願いします。公営企業会計についても、勉強しますので、よろしくお願いします」とあいさつをしました。

給水収益が9億円程度なのに、企業債償還金が5億3千万円もあります。借金の返済に、多額のお金が出ていきます。過大な給水人口の見込みが大きな重しになっています。県の水道計画に基づいた事業です。市民の声を伝えていきたいと思っています。