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日本共産党上野原市議会議員

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川田よしひろ です

2016年5月25日(水)
小菅村役場

昨日は主要地方道上野原丹波山線道路整備促進連絡協議会の総会があり、小菅村役場まで行ってきました。上野原丹波山線の市内の懸案となっている個所の状況の説明がありました。「大垣外(おおがいと)工区」=地権者との用地買収交渉中、「飯尾バイパス」=上野原市の簡易水道整備計画の作成待ち、「梅久保地区」=一部は用地取得完了・2016年度工事実施予定、一部は用地測量が終わり、用地取得予定、「愛の泉」付近=現在の事業計画が完了しないと改良は困難との建設事務所から回答。
小菅村役場は、昨年3月に竣工した新庁舎でした。小菅村は人口700人の小さな村ですが、役場の新築に当たっても様々な工夫がされています。1階はRC(鉄筋コンクリート)構造ですが、2-3階は木造です。構造材として、村産出のカラマツの単板積層材と集成材を使用しているところが目を引きます。(小菅村の説明資料には、「薄板を貼り合わせた集成材LVL」とありますが、JAS規格では、薄板を使う場合には、単板積層材としています) 直立する構造材には単板積層材を使っていますが、横向きや斜めの構造材は、集成材となっていました。また、省エネの工夫もされています。南側のガラス面はダブルスキン構造と二重構造にしてあり、冬と夏で空気の流れを変えて熱負荷の抑制と暖房補助をしています。地中熱を利用して冷暖房の補助に利用しています。これによって、夏は45%以上、冬は30%以上の電力費を削減しているそうです。もちろん太陽光発電施設もあります。村議会の議場は、大会議室として利用できるよう、議席も移動可能になっていました。
小菅村は、その昔、大菩薩峠から下って通ったところです。その記憶のほとんどが飛んでいますが。

2016年5月24日(火)
非正規「結婚できない」

今日の山梨日日新聞に『非正規「結婚できない」』という記事が出ています。「少子化遠い抜本対策」という副題がついています。人口減少の克服には、「非正規雇用の若者らの未婚化への目配りが不可欠だとの指摘が出ている」としています。未婚率が上昇した原因として、「(20)12年には年間所得300万円未満は20代の68.3%、30代前半の49.2%を占めるなど、経済的な理由で結婚を望めない若者は多い」と記しています。ニッセイ基礎研究所の久我尚子准主任研究員の言葉として「出生率の上昇には、若年男性の雇用安定が欠かせない。数値目標を定めて企業に義務化するなど、実効性を高める施策が必要である」としています。
日本共産党では、18歳選挙権の実現にともない、特に高校生・大学生向けの「JCPmagazine」を発行しました。テーマ1では、「学費を10年で半額に」「『奨学金革命』を」と若者に投資を、と呼びかけています。テーマ2で「安心して働ける社会に」として、ブラック企業規制、最低賃金時給1500円を訴えています。テーマ3では「平和の先進国に」として、安保法の廃止と立憲主義の回復を訴えています。テーマ4で「公正な社会に」と、ルールある経済社会をつくることをめざして格差の是正を訴えています。昨日は上野原駅頭で、高校生に「JCPmagazine」を配りました。
「上野原民報号外」を更新しました。

2016年5月23日(月)
日本共産党演説会

昨日甲府アピオで開かれた日本共産党演説会、民進党県連代表代行飯島修さん、野党統一予定候補の宮沢ゆかさんの挨拶のあと、選挙区から比例代表に回った宮内現さんが力強い挨拶をしました。引き続いて比例代表予定候補の椎葉かずゆきさん。大月市の女性から託された戦時債権を示しながら、一旦始まったら止めることのできない戦争を始めさせてはならないと訴えました。さらに青年運動に携わってきたことにふれ、若者の未来を築くためにブラック企業廃絶のために奮闘してきた日本共産党の躍進を訴えました。日本共産党国会対策委員長の穀田恵二さんの演説の冒頭でうるま市で起きた女性会社員の殺害事件について触れ、米軍基地の撤去しかないと訴えました。穀田恵二さんは、北海道5区の衆議院補欠選挙で野党統一候補が、事前の予測に反して自民党候補に肉薄した事実を示して、野党統一の力を語りました。戦争法は、海外で戦争をできるようにするばかりでなく、憲法の定めた個人の尊厳を否定する独裁政治の始まりだと訴えました。参議院選挙で、三つのチェンジを日本共産党が訴えていることを話しました。税金の集め方を変える、税金の使い方を変える、働き方を変えると訴え、野党統一候補と日本共産党の躍進を訴えました。

2016年5月22日(日)
憲法噺

昨日は上野原9条の会の主催で「八法亭みややっこの憲法噺」が開かれました。八法亭みややっこは、東京・八王子合同法律事務所の飯田美弥子さんの舞台名です。飯田さんは、月曜から金曜までは弁護士としての仕事をし、休日に全国を駆け回って「憲法噺」を広げています。噺は弁護士らしく、憲法について真正面から語ったものですが、語り口は噺家のものです。憲法で一番大切な条項は「第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」であると語り、個人が幸福を追求するためには、人権保障と国民主権が必要であり、それに平和主義が付け加わって、日本国憲法の柱となっていると語りました。ところが、自民党憲法改正草案では、その憲法の柱を壊し、国民を無権利状態に追い込んだ明治憲法への回帰をもくろんでいると警告し、立憲主義を守るために、国民が改憲阻止の声を上げなければならないと結びました。
飯田さんの話芸に、さすがに落研出身だと感心させられました。

2016年5月21日(土)
野党共闘

参議院選挙の一人区で野党共闘が進んでいます。香川選挙区では、民進党の候補者をおろし、日本共産党の候補者を野党統一候補とすることが決まりました。残る佐賀・三重も野党共闘が実現できる見込みです。この半年で急速に野党共闘の動きが進みました。国民の声が強力に後押しをした結果です。
野党統一候補の状況は、日々変わっています。日本共産党千葉県委員会の平井さんが、地図を作って公表していますが、追いつかないので、同じような図を描いてみました。

2016年5月20日(金)
19日行動

昨年の9月19日、安倍自公政権は戦争法を強行しました。それ以降、19日は戦争法廃止に向けた行動が続いています。昨日は日本共産党南関東ブロック(山梨、神奈川、千葉三県)で、国会請願署名提出行動が行われ、市民のみなさんから託された「戦争法の廃止を求める統一署名」を畑野君枝、斉藤和子衆議院議員に手渡してきました。午後3時からは「戦争法廃止!上野原行動」でスタンディングと
スピーチを市役所前交差点で行いました。午後6時からは、猿橋駅南口で「戦争法反対!郡内集会」に参加し、リレートークで訴えをさせていただきました。

2016年5月19日(木)
グリーンカーテン

昨日はグリーンカーテン用のネットを3張、張りました。去年は5月30日に張っていますが、今年は妻からせかされて、今日の仕事でした。もう苗を買ってきたからというのです。まあ、肩のはる仕事をしていたので、ちょっとした息抜きです。いよいよ夏が本格的にやってきます。その前に梅雨がありますが、自然の世界は毎年同じようにやってきますが、今年の夏は、参議院選挙という特別な年です。3年前の参議院選挙は、直前に都議選がありました。都議選の時は、清水ひで子さんの応援に1か月半ほど八王子に通いました。清水ひで子さんの当選をはじめ、日本共産党が躍進しました。3年前から政治が大きく変わってきたという実感を持っています。
「赤旗読者ニュース」を更新しました。

2016年5月18日(水)
甲府は遠い

約1年間、年金者組合県本部の仕事の手伝いに甲府に何回か通いました。1年間をかけて会計ソフトの開発をしてきました。年金生活者の暮らしが年々苦しくなる中、最低保障年金制度の創設、年金引き下げ反対など、年金者組合の活動に対する期待は大きくなっています。活動も多様になる中でそれを支える財政についても的確な処理が必要になってきているので、それを手助けする会計ソフトを作り上げてきました。昨日でやっとほぼ完成させました。データーベースで組み上げていくのですが、なるべくシンプルな作りにするとともに、入力されたデータが、さまざまな活用が瞬時にできるようにしました。あとは、使われる方に習熟してもらうための仕事が残っています。仕事が終わって甲府駅まで送ってもらいましたが、午後7時を回っていました。何と午後6時59分に電車が出たばかりでした。塩山行がありましたが、この電車は接続はなし。次のスーパーあずさは、八王子まで停車せず。結局7時45分の大月行まで待たなくてはなりませんでした。大月着8時33分。大月発8時50分(この電車は折り返しでしたが、遅れ気味。運転手がホームを走っていました)に乗り継いで四方津に着いたのは9時5分を過ぎていました。接続の悪さもありますが、甲府を遠く感じました。
写真は、夕焼けの甲府駅。

2016年5月17日(火)
核兵器廃絶

日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)は、今年4月から「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」に取り組んでいます。昨年5月の核兵器不拡散条約(NPT)再検討会議では、合意文書が採択されない事態が発生し、核兵器廃絶を求める国や人々を落胆させました。核兵器の廃絶を求める国際世論を高め、一刻も早く核兵器のない世界を実現するために、国際署名の取り組みを提起しました。
昨日、山梨原水協の代表の方と富士吉田市在住の被爆者、遠山陸子さんが上野原市を訪れ、国際署名への賛同のお願いと国民平和大行進への協力を要請しました。遠山さんは3歳の時に被爆しました。山梨県には被爆者手帳を持っている方が、77名います。遠山さんは、被爆者が高齢化し、核兵器の非人間的な実態を告発することが困難になりつつある中で、核兵器の廃絶を目指し協力をお願いしたいと訴えていました。市側は石井総務部長が対応しましたが、核兵器廃絶のために江口市長も特段の努力をしていることにふれ、要請の趣旨は市長に伝えると述べました。

2016年5月16日(月)
上野原通信

「上野原通信No188」を更新しました。シラネアオイについて載せています。

2016年5月16日(月)
管理組合総会

昨日は団地管理組合通常総会が開かれました。戸建ての団地ですが、区分所有法に基づいて法人となっています。団地と駅を結ぶコモアブリッジ(斜行エレベーターとエスカレーターで標高差約100mをつないでいます)とCATV施設を持っています。月額5500円の管理費を支払い、1300世帯で構成しているので、予算額も相当です。コモアブリッジは団地の住民だけではなく、地元の人が買い物や通院に利用したり、「駅からハイキング」で来た人が利用したり、一般の道路として活用されていますが、上野原市は一貫してかかわりを持とうとしていません。大震災が発生した時、コモアブリッジが被災したらば、どう復旧するのかが住民の関心事の一つです。この20年以上、住民の力で事故もなく動かしていることは、管理組合の理事の方などの多大な努力のおかげだと思っています。

2016年5月15日(日)
「空飛ぶタイヤ」

「空飛ぶタイヤ」は、池井戸潤の小説です。2002年横浜市で三菱製大型車のタイヤ脱落事故で母親が命を落とした事件をベースに、大企業の横暴を批判しています。三菱自動車は、15年前のリコール隠しで社会から大きな批判を浴びました。それにしても今回の燃費の不正な申請など懲りない体質です。「空飛ぶタイヤ」は、2009年に仲村トオル主演で、テレビドラマ化されていますが、今回また見てみました。儲けのためには何でもするという醜悪な姿を忘れるわけにはいきません。

2016年5月14日(土)
千足橋

上野原市は大まかに三つの水系で成り立っています。桂川本流、北西に伸びる鶴川、南側を走る秋山川。桂川が大月から流れ込む最初の地区が巌地区です。巌地区のうち桂川の右岸に位置するのが、川合、千足、杖突・栃穴という集落ですが、昔はそれらの集落を結ぶ道があったようですが、現在は、それぞれの集落をつなぐ橋が架かり国道20号に出るようになっています。千足の集落をつなぐのは、千足橋という吊り橋です。千足の方から、千足橋のことで相談を受けました。荷重制限が2.0トンとなっているので、日常生活に大きな制約になっているので、何とかならないかということでした。1961年ごろに建設され、1981年に当時の上野原町に移管されたようなのですが、設計図面が残っていないので、どれくらいの荷重に耐えられるのかが不明なのに、移管時に荷重制限が2.0トンになったようです。千足の集落は20世帯くらいありますが、千足橋を渡らなければ、車での移動はできません。どうすればいいのか、なかなか難しい問題です。

2016年5月13日(金)
下草刈り

団地から県道に抜ける道に植えてあるサクラの樹の下草刈りをしました。去年はクズの蔓が勢いがよかったのですが、今年は幾分弱まったようです。下草刈りは、つる植物が絡みつくのを抑えるとともに、木本類の侵入を抑えることに重要な目的があります。植樹したところを放置しておくと、つる植物がはびこり藪状態になるとともに、木本類の侵入が始まり、せっかく植樹した木を枯らしてしまいます。サクラとともにツツジも植栽したようなのですが、残念ながら何本かは枯れています。今年は、クズよりもスイカズラがたくさん絡みついていました。特定外来生物のオオキンケイギクも気がついたところは刈り取りをしました。

2016年5月12日(木)
公共交通機関

車の運転免許を持っていない私にとって、山梨は不便なところです。市役所に行くには、1日3便のバスを利用するか、電車で一駅乗って、バスを乗り継ぐしかありません。デマンドタクシーを利用することも可能ですが、1日4便、予約制というところがネックになります。バスにしても、デマンドタクシーにしても、往きはまだしも、帰りは苦労します。まだ歩くことが苦にならないうちはよいのですが、歩行が困難になった時に、どうすればよいのか、公共交通機関の充実は切実な問題です。
「赤旗読者ニュース」を更新しました。

2016年5月11日(水)
男女共同参画推進委員会

昨日は、第7期第2回上野原市男女共同参画推進委員会が開かれました。今年度の年間スケジュールの確認、6月の推進月間の取り組み、現在の課題・委員会として取り組みたいことを出し合う交流ワークショップなど、多彩で中身の濃い会議になりました。最後に「男女共同参画ってなあに?」と題しての学習会で講師を務めました。日本国憲法の制定によって、戦前の女性の無権利状態から解放されましたが、社会の実態は男女平等からかけ離れていました。国連が国際婦人年などの取り組みで男女差別の撤廃に動き出したことに関連して、男女共同参画社会基本法が制定されてきた歴史を紹介しました。

2016年5月10日(火)
オスプレイ離着陸訓練監視活動

山梨県内17の平和・民主団体でつくる「北富士演習場全面返還・平和利用県民共闘会議」は、アメリカ海兵隊のMV22オスプレイ離着陸訓練が北富士演習場で5月6日から11日の間実施されるとの通告を受けて監視活動を行っています。昨日の正午から午後5時まで監視活動に参加してきました。あいにく降りだした雨で北富士演習場はようやっと見える程度の視界でした。富士山の上部は雲の中に隠れていました。オスプレイはアメリカ海兵隊キャンプ富士まで飛来しているようですが、昨日までは北富士演習場での離着陸訓練は行われませんでした。北富士演習場は陸上自衛隊の訓練施設ですが、日米地位協定によってアメリカ軍の使用も頻繁に行われています。広大な演習場で訓練した部隊が、世界中で無法な戦争をしている現状を認めるわけにはいきません。

2016年5月9日(月)
オスプレイ離着陸訓練

6日から11日まで北富士演習場でアメリカ海兵隊のMV22オスプレイの離着陸訓練を行うという通告がありました。世界遺産に指定されている富士山麓での訓練は許されるものではありません。 世界文化遺産に登録されれば、構成資産などが立地する核心地域(コアゾーン)とその周辺に資産を保全するための緩衝地帯(バッファーゾーン)を設けることが求められます。この核心地域と緩衝地帯はユネスコの監視下に置かれます。ところが、防衛省が難色を示し、北富士演習場と東富士演習場(静岡県)は、国や自治体が自主管理に努める「保全管理区域」に指定しました。そのために、東麓は、核心地帯に隣接する緩衝地帯がなく、直接「保全管理区域」が接するいびつな形になっています。市街地などの「保全管理区域」は景観条例などの規制を受けますが、演習場は実質的に何ら規制を受けない“黙認”状態に置かれています。さらに、米軍キャンプ富士は、「保全管理区域」にすら指定されていません。

2016年5月8日(日)
「切り拓く」

橋本宏子さんから「切り拓く─ブラックリストに載せられても」というご自身のたどってきた道を著わされた本を送っていただきました。橋本さんは、女性労働問題、女性福祉、児童福祉の研究者です。米寿を迎えられ、女性が働き続けることを実践してきた道を書き綴っています。私が保育運動をしていたころ、ご一緒になることがあり、お付き合いをさせていただきました。その頃はもう研究者としての地位を確立していたので、その前の橋本さんの経歴について初めて知ることができました。保育所、学童保育所を作ることからはじめてきた橋本さんの歴史は、まさに「切り拓く」ということがわかりました。こうした先人の働きによって、現在の保育所などが作られてきたのだと感慨もひとしおでした。

2016年5月7日(土)
水芭蕉

ゴールデンウィークに長野県戸隠に行ってきました。水芭蕉が最盛期でした。戸隠神社のすぐわきに戸隠森林植物園があります。長野県長野地方事務所林務課が管理をしていますが、自然の状態を残すところが大部分ですが、一部で植物観察園、高山植物園など管理をしているところとの区分がしっかりしています。もちろん水芭蕉は湿地に生える植物なので、木道が整備され、湿地に人が入らないようになっていました。自然を残す場合に参考になりました。

2016年5月6日(金)
戸隠地質化石博物館

戸隠村は2005年に長野市に編入されて消滅しましたが、古くから戸隠地質化石館がありました。現在では、長野市博物館の分館として戸隠地質化石博物館となっています。昨日戸隠に行ったついでに、寄って見学してきました。旧柵(しがらみ)小学校を転用した博物館で、教室をうまく使っていました。専任の学芸員を置いて、専門的でありながら、一般の人にも親しめる内容になっていました。戸隠は貝化石がたくさん産出するところで、今でも化石がたくさん採れます。フィールドワークもあり、予約もいっぱいの状況の企画もありました。

2016年5月5日(木)
特定外来生物

日本の生態系に大きな影響を及ぼす生物は、特定外来生物に指定され、「入れない」(外国から)、「捨てない」(持ち込まれたものは、捨てない)、「広げない」という対策を立てています。植物では、現在13種が指定されています。オオキンケイギクもその一つです。5月から7月まで、黄色い花を咲かせて、きれいなのですが、繁殖力が強く、他の植物を圧倒してしまいます。まだ開花していないので、昨日、団地から県道に続く道端に生えているオオキンケイギクの刈り込みをしました。

2016年5月4日(水)
山梨憲法集会

昨日は、憲法会議主催の山梨憲法集会に参加してきました。小野正毅弁護士が「日本国憲法〜基本原理への挑戦に抗して〜」と題して講演を行いました。小野弁護士は、安保法制と自民党憲法改正草案が、近代立憲主義の基本原理を否定する立場に立ち、驚きと強い危惧を感じていると述べました。近代立憲主義は、絶対王政の権力を規制することから出発していますが、安倍首相は、民主的権力は、憲法の規範的拘束を受けないと理解しているように受け止められます。憲法の解釈は国を代表する内閣総理大臣にあるように言い、主権が国民にあることを忘却しています。自民党憲法改正草案では、基本的人権が生まれながらに備わっていることを否定し、国家が与えるものだと、個人の上に国家を置くという立場に立っていると批判しました。
参議院選挙で自民党は明文改憲を争点にしようとしていますが、戦前への回帰であり、許されるものではありません。

2016年5月3日(火)
憲法記念日

今日は憲法記念日です。現在の日本国憲法は、1946年11月3日に公布され、1947年5月3日に施行されました。明治憲法(大日本帝国憲法)を改正して新しい憲法を作ることが必要になった前提は、日本がポツダム宣言を受諾して戦争を終結したことです。ポツダム宣言は安倍首相は詳らかに読んだことはないそうですが、たった13条の条文しかありません。その中の6条と10条が、憲法改正の直接的な誘因となってのでしょう。「6.日本国民を欺いて世界征服に乗り出す過ちを犯させた勢力を永久に除去する。無責任な軍国主義が世界から駆逐されるまでは、平和と安全と正義の新秩序も現れ得ないからである。」「10.我々の意志は日本人を民族として奴隷化しまた日本国民を滅亡させようとするものではないが、日本における捕虜虐待を含む一切の戦争犯罪人は処罰されるべきである。日本政府は日本国国民における民主主義的傾向の復活を強化し、これを妨げるあらゆる障碍は排除するべきであり、言論、宗教及び思想の自由並びに基本的人権の尊重は確立されるべきである。」とあります。日本の占領状態を終わらせるためには、ポツダム宣言に沿った新しい憲法の制定が必要でした。
1945年10月11日、マッカーサー司令官が、日本政府に憲法改正の指示を出します。これに呼応して日本政府は、松本烝治国務相を責任者とする「憲法問題調査委員会」(松本委員会)を発足させます。ところが松本委員会の素案は、明治憲法にわずかな修正を加えただけで、ポツダム宣言の内容に沿っていないものでした。現在の日本国憲法が、「アメリカの押しつけだ」という人たちがいますが、「ポツダム宣言を受諾したのが間違いだ」と言っているようなものです。戦前の日本の侵略戦争を肯定するのかが問われています。基本的人権が制限され、暮らしと権利を守る民主的な運動を弾圧する社会への復帰を求める人たちが、明治憲法への回帰を策しています。今、日本国憲法を守る重要性が高まっています。山梨憲法集会に参加してきます。

2016年5月2日(月)
メーデー

昨日、第87回山梨県労農商統一メーデーが甲府市で開かれました。メーデー集会で採択されたスローガンは次のとおりです。
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 基本スローガン

働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう。

 メインスローガン
戦争法廃止。立憲主義、民主主義を取り戻せ!明文改憲反対。STOP!安倍「暴走」政治。戦争法廃止へ野党の選拳協力を。土木優先から県民優先の県政への転換を。地域経済を守れ。
なくせ貧困と格差。大幅賃上げ実現で景気回復。いますぐ最賃1000円に。全国一律最賃制の実現。壊すな「8時間労働」。労働法制改悪反対、働くルールの確立。年金・医療・介護など社会保障制度の拡充。安倍「教育再生」ストップ。子どもたちに人間として尊重され幸せに暮らせる社会を。消費税10%増税の中止。TPPの国会承認反対。被災者が希望の持てる復興。原発再稼動反対。原発ゼロの日本。
集団的自衛権の行使容認撤回。特定秘密保護法の廃止と共謀罪・盗聴法反対。辺野古新基地建設反対。オスプレイ配備・訓練反対。核兵器の全面禁止・廃絶。米海兵隊の北富士移転訓練反対。北富士演習場の全面返還・平和利用を。

2016年5月1日(日)
街頭宣伝

昨日午前中は、参議院比例代表予定候補の宮内現さんを迎えて街頭宣伝を行いました。戦争法廃止の野党共闘が全国各地で進んでいること、国民の暮らしを守るために、日本共産党の躍進をと、宮内現さんが、力強く訴えました。さすがに若い力がみなぎっている演説でした。
 前ふりの弁士紹介は楽ですね。それに、34歳の弁士を紹介するのは、たくさん言えることがあって、苦労しません。ブラック企業の廃絶、給付制奨学金の実現など、若者の暮らしを守るための先頭に立ってきた宮内さんです。