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2010年9月5日から

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2016年9月29日(木)
雨続き

9月は雨が多くすっきりとした日があまりありませんでした。昨日まで上野原で降水量が記録された日は、16日にもなりました。今朝もしんぶん赤旗の配達でしたが、一時雨に降られました。それでもアメダスの記録を確かめたら、0.0mmでした。大月アメダスの日照時間は、合計90.9時間、一日平均3時間15分でした。台風と前線で雨が降りやすい状況が続いた結果でしょうか。天候不順で野菜の高値が続いています。国会では憲法改悪の企みがますます膨らんできています。暮らしやすい社会の実現には、まだまだがんばらなければということでしょうか。

2016年9月28日(水)
9月議会最終日

昨日は朝は四方津駅前宣伝。9時から9月議会最終日。反対討論を3本を用意しましたが、そのうち1本は、反対討論の通告を私より前にした議員がいて、賛成討論をする議員がいないので、討論ができませんでした。反対討論・賛成討論・反対討論の順にすることになっていて、途切れるとそれ以降の討論ができなくなるというおかしな申し合わせが生きています。今日の議員全員協議会で、この申し合わせを廃止することを主張しました。まあ、討論をする議員がほとんどいないので、どうでもいいと思っているのでしょうか。議会が終了して昼食休憩後、議会だより編集常任委員会。次号の議会だよりの打ち合わせ。決算特別委員会の記事をどうするのかを議論しましたが、少しでも読みやすいものをと努力しています。市立病院に行って、議会だよりに載せる写真を撮りに行きました。長寿健康課の病院担当の方も同行していただき、協力してもらいました。感謝!! 夜は、男女共同参画推進委員会の寸劇(作・演出・出演の三役)の練習。充実した一日でした。

2016年9月27日(火)
フェーベさん

昨日はドイツ日本研究所の副所長のフェ−べさんを訪ねて11月12日に行われる上野原市男女共同参画推進委員会の講演会の打ち合わせに行ってきました。四ッ谷の上智大学の上智紀尾井坂ビルの2階にドイツ日本研究所があります。10名の研究者が日本研究を行っているそうですが、フェ−べさんは、男女共同参画、政治学の研究をしています。3歳の男の子のお母さんでもあります。夫のマリオさんは、フェ−べさんのドイツ日本研究所の赴任が決まると仕事をやめ、専業主夫となって日本についてきてくれたそうです。フェ−べさんは日本で出産しますが、マリオさんは、ママ友と話をしながら、家事、育児に奮闘しているそうです。フェ−べさんは2008年に、男女共同参画の実情について、滋賀県と長崎県の比較を行った研究の出版をしています。滋賀県は先進として、長崎県は後進としての比較研究ですが、滋賀県の場合、女性の嘉田知事よりも前の男性知事の時代の方が政策は進んだそうです。女性の政治家であればよいというのではありません。

2016年9月26日(月)
敬老会

昨日は、沢松地区、四方津・川合地区の敬老会が行われました。地域の民生委員・区長会の方達などが準備をされ、さまざまな企画が用意されていました。両会場とも上野原西中の吹奏楽部の演奏が行われました。敬老会のために演歌や朝ドラのテーマ曲なども取り入れて楽しませてくれました。元気な高齢者の方達がたくさんおられました。四方津・川合地区では、カラオケの達者な声を聴かせていただきました。これからも元気で安心して暮らせるような社会をめざしてがんばらなければという気持ちを強く持ちました。

2016年9月25日(日)
病床削減

今日の山梨日日新聞で、関東甲信越医師会連合会が定例大会で国の地域医療構想について「病床削減の先行に憂慮する」などとした決議を採択したと報じています。山梨県でも地域医療構想で、富士・東部医療圏では、2025年には現在の1028床から250床の削減を提起しています。地域の医療事情を無視した机上の計算で病床減をはじき出しています。たとえば、現在慢性期の病床数は418床であるけれども、2025年に向けて327床は在宅医療等で対応するとしています。上野原市は、現在在宅診療をしてくれる医師は1名しかいません。さらに他の医療圏に入院患者が445人/日流出すると計算しているのです。医師数も病床数も県の平均よりも少ない富士・東部医療圏の医療環境を充実させるという視点はありません。市民の健康を守るためには、国や県の医療切り捨ての政策に反対することから始めなければなりません。

2016年9月24日(土)
甲府まで

昨日は年金者組合県本部から援助してほしいとの連絡があり、甲府まで行ってきました。雨の中JRに乗っていきましたが、途中塩山駅で特急待ち15分があり、1時間半ほどかかりました。援助を求めてきた件については、パソコンでセキュリティがかかりソフトが停止してしまうことだったので、セキュリティの解除の仕方を伝えてクリアしました。それにしても甲府は遠いですね。県政にももっと目を向けていかなければならないのですが、この遠さをできるだけ縮める努力が必要です。日本共産党のこごし智子県議の一般質問が9月30日に行われます。

2016年9月23日(金)
最高気温

昨日は寒い一日になりました。大月アメダスの昨日の最高気温は19.3℃でした。平年値は26.1℃です。9月上旬は30℃を超す日が続いていたので、一気に10度も下がっています。雨も降り、気分も鬱々としがちですが、9月議会も27日の最終日を残すのみとなり、討論の原稿などを書いて過ごしました。

2016年9月22日(木)
活動報告9月号

「活動報告」、「赤旗読者ニュース」を更新しました。

2016年9月22日(木)
決算特別委員会最終日

上野原市議会決算特別委員会が終わりました。最後の総括質疑で、「上野原市の人口減少が他と比べて激しいのは、東京近県で最低賃金が低く(山梨759円、神奈川930円、東京932円)暮らしが大変なところに一因があります。ところが目的別歳出を見ると、労働費は0.1%、商工費は1.5%しかありません。労働費の中には、勤労青少年センター管理費があり、純粋に労働者者対策は、シルバー人材センターの負担金454万円しかありません。商工費の大半は観光費です。商工振興費は、プレミアム商品券の費用が5700万円含まれており、1485万円の商工会への補助金が主なものです。各団体への丸投げや国の補助金がらみで予算をつけるというのではなく、働く人々を支援するような政策を求めます。単純に労働費だけではなく、子育て支援であるなら民生費、学童保育なら教育費と多岐にわたりますが、総合的に働く人々を支援するような政策を求めます。また、観光振興と言っても、平日に上野原を訪れる観光客に対して利便性のある街づくりが必要ではないでしょうか。往きはバスがあっても、帰りはバスが走っていないのが普通になってしまいました。たとえば、平日に秋山の最奥の無生野(むしょうの)から上野原駅に帰ってくる最終バスは、9時26分発(もちろん午前中)です。(住民はデマンドタクシーがあります) 観光振興は経済課、公共交通は生活環境課という具合に分かれていますが、庁内で政策の検討を進め、整合性のあるものを打ちだしていく必要があるのではないでしょか」と指摘しました。

2016年9月21日(水)
決算特別委員会2日目

上野原市議会決算特別委員会2日目が終わりました。秋山支所、会計課、福祉課、長寿健康課、経済課、建設課、都市計画課の審議を行いました。決算書、課別説明資料、主要な施策の成果、監査委員報告書、前前年度決算資料を持ち歩いています。合計6.5kg。付箋がたくさんついています。審議中に少し大きめの付箋紙に他の議員のものも含めて、質問と答弁の概要をメモしていきます(議会だよりのために)。秋山支所:「地籍調査の今後の見通し?」「約10年を予定している」。会計課:「ペイオフ対策は?」「毎年2回、格付けを検討して対処している」。福祉課:「学童保育事業が学校法人に委託しているが、実態と合っていないのでは?」「現場の意見が届くように工夫をしていく」。建設課:「談合坂スマートインターチェンジで、セミトレーラーが通れるように規格を上げたが、実際にセミトレーラーの通行量を調査したのか?」「詳細な調査を行っていないが、上野原インターで聞いた話だと一日60台位通行しているようである」などの質疑をしました。明日の最終日には、教育委員会関係、午後からは総括質疑が行われます。

2016年9月20日(火)
戦争法強行から1年

昨日は「戦争法廃止!上野原行動実行委員会」の定例のスタンディング&スピーチが上野原市役所前の交差点で行いました。一年前の安倍自公政権の暴挙に抗議し、違憲立法の戦争法の廃止を求めて雨の中の行動です。南スーダンのPKO部隊の差し迫った危険、軍事的対立を煽る偏狭なナショナリズムが日本の将来を危うくすることを訴えました。来月の行動は12時半から行います。

2016年9月19日(月)
イノシシ

昨日の午前10時少し前、行政防災放送でコモア団地でイノシシが出たので注意をと流れました。なんと自宅前の畑でした。パトカーが出動し、猟友会の皆さんもかけつけてくれました。近所の方が通報したようです。子どものイノシシを3頭目撃したと言います。山の中の団地だから、仕方がないこともありますが、今年は、熊の目撃情報、マムシの発見と何だかいつもとは違うような気がしています。

2016年9月18日(日)
運動会

昨日は上野原西小の秋季大運動会に招かれました。ぐずついた天気が続いている中、奇しくも晴天に恵まれ絶好の運動会日和でした。1年生と6年生を比べると、小学校時代の成長がよくわかります。運動会でも上級生がいくつもの係を一生懸命に取り組んでいる姿をみていると、集団の中で力をつけていることがわかります。それはまた、先生方の指導の反映であると思います。テントサイトには、保護者の方の簡易テントが立ち並び、家族そろって応援に来ていて、子どもに対する期待がひしひしと伝わって来ました。

2016年9月17日(土)
決算特別委員会1日目

上野原市議会決算特別委員会の第1日目が終わりました。今日の審議は、企画課、総務課、市民課、税務課、生活環境課の5課が対象でした。「広域防災・交流拠点整備における官民連携手法導入検討調査」に1790万円が支出され、「広域防災・交流拠点整備における官民連携手法導入検討調査支援業務」に259万2千円が支出されました。最初の委託金は国庫補助が出て、次のは市の単費だそうです。民間資金を導入して、広域防災・交流拠点を造るというのですが、どれだけの事業になるのでしょうか。いろいろ名前を付けて巨額の工事費を支出して、将来の事業見通しはどうなるのでしょうか。談合坂スマートインターチェンジができたら、その南側に道の駅を作るようですが、そんなところに道の駅を造って集客力があるのでしょうか。現在でも談合坂サービスエリアがあるのです。広域防災拠点というなら、県や国の責任で作るべきで、人口が2万5千人を割り込んだ弱小自治体が責任を負うべき問題ではありません。1790万円の国庫補助が出ましたが、受注したのは、「上野原市広域防災・交流拠点整備における官民連携手法導入検討調査三井共同コンサルタント・日本総合研究所共同企業体」です。市の事業は三井共同コンサルタント山梨営業所が受注しています。何か変?

2016年9月16日(金)
決算委員会

今日から3日間、市議会決算委員会が始まります。2015年度の予算執行に問題がなかったかを審議しますが、資料を読みこむだけで大変な作業です。昨日は一日数字と向き合っていました。
中秋の名月でしたが、朝も早かったこともあって、月を見る前に寝てしまいました。

2016年9月15日(木)
市長選

昨日の一般質問に答えて江口英雄市長が来年の市長選に立候補することを表明しました。他に村上信行市議、渡辺あつおさんが立候補の準備を進めています。日銀甲府支店の経済見通しはいつも「県内景気は、一部に弱めの動きがみられるものの、 全体としては緩やかに回復しつつある」という表現が続いていますが、「ゆるやかに回復している」期間が長く続いているにも関わらず、景気がよくなっているという実感は家庭では持てないというのが普通の感覚ではないでしょうか。市政の課題として人口減少に歯止めをかけるとどの予定候補者も言っているようですが、賃金の低さが結婚・出産を躊躇させています。特に山梨県は最低賃金が他都県よりも一段と低く、厳しい状況で、転出者を増やす要因にもなっています。安倍自公政権の大企業優先の経済政策によって暮らしが苦しい中、市民の暮らしを守る市政が求められています。
「赤旗読者ニュース」を更新しました。

2016年9月14日(水)
一般質問

市議会一般質問が終わりました。懸案だった四方津駅周辺のバリアフリー化について、2020年までに駅とコモアブリッジまでバリアフリー化に努力するという回答を引き出しました。私が住んでいるコモアしおつ団地は、駅と団地までを斜行エレベーターとエスカレータがあるコモアブリッジで標高差約100mを結んでいます。駅もバリアフリーではないし、駅からコモアブリッジまで59段の階段があります。駅舎は乗降客数3000人以上で2020年度までにバリアフリー化が決まっていましたが、コモアブリッジまでつなぐことはバリアフリー基本構想に載っていましたが、不明確なところがありました。今日の都市計画課長の答弁で、JR案は橋上部分に改札口と駅舎を作り、橋上部分とコモアブリッジを結ぶことを明確にしました。
また、災害時のコモアブリッジの復旧について、地元と協議をするという回答を建設経済部長が行いました。
十数名の方が傍聴に来てくれましたが、前向きな答弁に喜んでいただきました。
保育所の正規職員の募集や、臨時職員の待遇改善についても前向きな答弁をいただきました。

2016年9月13日(火)
西中吹奏楽部

昨日、一昨日に引き続き上野原西中の第8回若葉祭に行ってきました。西関東吹奏楽コンクールで金賞に輝き、西関東(埼玉、群馬、山梨、新潟)の代表として東日本吹奏楽コンクールに出場を決めた演奏を聞きたくていきました。予想に違わずすばらしい演奏でした。曲の紹介をした3年生の部員の軽妙な話にも好感が持てました。
生徒のみなさんが様々な場所で準備を進めている場面をみて、しっかりとした教育活動が進められていることを感じさせられました。

2016年9月12日(月)
第8回若葉祭

上野原西中の第8回若葉祭に招かれて参加してきました。昨日は開祭式と体育の部が行われました。写真はホールに飾られたクジャクの装飾ですが、214人の生徒が羽根を描いたものを貼りつけています。開祭式では、生徒会の役員の生徒が寸劇を披露していましたが、劇中コントの「受験生」が秀逸でした。会場を何度も沸かせていました。開祭式も、体育の部も生徒が中心になって運営をしようとしていることがわかりました。先生方の丁寧な指導が活かされていることもわかりました。

2016年9月11日(日)
奨学金制度

今朝の山梨日日新聞で大月短大の伊藤誠一郎教授などが学生の経済状況などの調査をした結果を載せています。学生の2割が生活が苦しいと答え、退学や休学を1割の学生が検討したことがあると回答しています。半数以上の学生が奨学金を借りていますが、それでも生活が苦しいと訴えています。山梨日日新聞では別紙面で関連記事を載せています。大学を卒業して正社員として就職しても返済が困難になる例を挙げています。この中で、奨学金問題対策全国会議事務局長の岩重佳治弁護士は、「諸外国で奨学金は給付型のことをいい、日本の奨学金の大半を占める貸与型は教育ローンを指す。日本は教育への公的支援が乏しく、大学への公財政支出は経済協力開発機構(OECD)加盟国中の中で最下位。背景には受益者負担の考え方が根強い。奨学金問題は、構造的に生み出された問題だと認識を変える必要がある」と指摘しています。

2016年9月10日(土)
北朝鮮核実験

昨日北朝鮮が5回目の核実験を行いました。いかなる理由があったとしても、核兵器の開発は、人類の平和に対する挑戦であり、許せるものではありません。国連安保理は、北朝鮮の核実験と弾道ミサイル発射に対して、一連の決議を採択し、挑発的行為に対して抑止するよう明確な意思を表示してきました。北朝鮮はこの安保理決議をすべて受け入れ、一切の核・ミサイル開発を即刻中止し、朝鮮半島の非核化の努力をすべきです。
同時に、被爆国でありながら、アメリカの「核の傘」を頼りにし、核の先制不使用に対しても反対している日本政府も、真剣に核兵器廃絶の先頭に立つことが求められています。

2016年9月9日(金)
台風13号

心配された台風13号は昨日東海沖で温帯低気圧に変わりました。上野原の雨量は17.5mmで風もそんなに吹きませんでした。ただ、前線を刺激して他の地域では多量の雨を降らせています。山梨県でも身延・切石で98.0mm、富士河口湖62.5mmと地域の差で雨量に大きな違いがあります。局所的に大雨が降っています。それだけに細かな予報と確実な避難が必要になってきています。さらに、東北や北海道など、数度にわたる大雨被害がもたらしていることもあり、複合的な被害も考慮しなくてはならなくなっています。
今日は、9時から文教厚生常任委員会が開かれます。

2016年9月8日(木)
総務産業常任委員会

昨日は総務産業常任委員会が開かれました。選挙運動の公費負担の費用の限度額を上げる条例、補正予算11件、市道路線の認定1件、工事請負契約1件、請願2件が審議されました。市道路線の認定については、反対討論が行われ、起立採決の結果、賛成多数で原案通り可決すべきものとなりました。「所得税法第56条の廃止を求める意見書の提出を求める請願」(請願1号)は、賛成者がいず、不採択とすべきものとなりました。その他の案件は、すべて全会一致で原案通りとなりました。請願1号については、白色申告の家族も、専従者給与を必要経費と認めるために所得税法第56条の廃止を求めるものです。委員の意見の多くは、「青色申告にすればいいのではないか」というものでした。2年前から白色申告者にも記帳が義務付けられましたが、単式簿記(現金出納簿のような)でよく、青色申告の場合は複式簿記が要求されます。複式簿記とするためには、それ相当の知識が要求され、できなければ税理士に依頼するなど負担が大きくなります。白色申告にも専従者控除が認められていますが、妻の場合86万円、その他の家族は50万円です。これでは、正当な労働としては到底認められたとは言えません。零細な自営業者の苦しみが伝わらなかったように思いました。

2016年9月7日(水)
市政一般に関する質問

毎議会ごとに一般質問を行っていますが、正式には「市政一般に関する質問」と言うそうです。昨日9月議会の一般質問の通告が締め切られました。少し前までは、通告を出した順番で一般質問を行ってきましたが、今では通告を出したときにくじ引きを引き、締め切り時に発言の順番が確定することになっています。私は一昨日に質問通告書を提出しましたが、その時のくじ引きの番号は7番でした。昨日の12時に議会事務局で確認したところ、全体の5番目であることがわかりました。全体で12人の議員が一般質問に立つことになりました。13日に6人、14日に6人ということになります。私は13日火曜日午後2時前後の質問となります。

2016年9月6日(火)
9月議会

昨日、上野原市議会第3回定例会が招集され、9月27日までの23日間の会期が決定されました。議会初日には、議会運営委員会と議員全員協議会が開かれます。その後本会議の開会となりますが、議員全員協議会の協議が長引き、本会議が10時35分の開会となりました。傍聴者も来ているので、なるべく早く開会すべきだと思うのですが。

2016年9月5日(月)
稲の倒伏

桂川の沿岸では水路を引いて水田があります。そろそろ収穫の時期が近づいていますが、稲の倒伏が見られます。田んぼの近くの方に、「いつごろの風で倒れたのですか」とお聞きすると、「そんなに強い風は吹いていないが、大雨で倒れたようだ」と話してくれました。アメダス大月のデータでも、8月の瞬間最大風速も13.8mでした。稲が倒伏していると、刈り取りが大変になります。稲をよく見ると、田の周辺部ではなく、中央部が倒伏しているのが分かります。植物ホルモンによる影響で、周辺部の稲の茎が太くなっている結果ですが、自然を観察していると面白いことがたくさんあります。面白がってはいられません。今後も台風の接近が予測されていますが、影響が最小限となるよう願うばかりです。
今日から9月議会が始まります。

2016年9月4日(日)
秋祭り

昨日は市内のあちこちで神輿の渡御が行われました。写真は団地の神輿。四方に絵を描き屋根に弓張り提灯を並べたものを万燈神輿(まんとうみこし)というのだそうです。初めて知りました。この4面の絵はご近所のIさんが描いたものです。すばらしい出来でした。風神・雷神と凱風快晴をポスターカラーで描いています。ご本人は「模写だから」と謙遜していますが、なかなかのもの。毎年神輿にかけるエネルギーは相当なものです。
昨日は、牛倉神社の神輿渡御もありました。

2016年9月3日(土)
防災

9月議会で防災対策について一般質問をする予定で準備を進めています。台風による被害について調べていたら、1966年の台風26号による被害が出てきました。上野原ではこの時風により50戸が全壊、災害救助法が適用されています。雨量は202mmでしたが、床上浸水3棟、床下浸水35棟の被災でした。台風26号は足和田村(当時)根場・西湖の2か所で土石流が生じ多数の死者が出ました。特に根場地区では、人口235名のうち死者・行方不明者が63名も出ています。1時間値の最大雨量は100mmと記録されています。わずか数10kmの違いで、豪雨による被害、大風による被害とその様相を異にしています。今年の台風9号の時も同規模の降雨が観測されています。いつでも足和田土石流災害のような状況が起きる可能性があります。備えを十分に!!

2016年9月2日(金)
バグ

コンピュータのプログラムの誤りをバグ(虫)と呼んでいます。昔々、コンピューターが巨大で一部屋を占拠していたころ、虫が入ってきてプログラムが正常に動かなかったことがあったとか、なかったとかという話を聞いたことがあります。もう10年近く使っている自作の財政処理ソフトがここ一ヶ月ばかり、異常な数値を出していることが気になっていました。それでも一部であり、大した影響もなかったので放置していましたが、やはり原因を突き止めなければと思い作業に取り掛かりました。データをプリントアウトしたり、日にちを制限して動かしてみたりしました。7月31日のデータに誤りがあることがわかり、精査したら、手動でデータを削除したときに、正しい方のデータを削除していたことがわかりました。これで一件落着。手作りで自分が操作するので、エラー処理のルーチンを作っていないことが根本的な原因です。プログラムには誤りがないことが分かってほっとしています。

2016年9月1日(木)
防災の日

1923年( 大正12年)9月1日午前11時58分、相模湾北西部を震源として、マグニチュード7.9の大地震が発生し、関東全域・山梨・静岡に大きな被害をもたらしました。関東大震災です。この関東大震災の日を、防災の日として定められました。三宅雪嶺という人は、その模様を次のように書いています。
『東京市の出火は百三十四箇所よりし、当日の風速、二十一米八、南風より西風となり、北風に転じ、火が或いは合し、或いは分れて縦横に猛威を逞くす。最も悲惨なるは本所被服廠跡にして、午後四時頃、旋風の高さ百米乃至二百米、時計の反対の向きに廻り、水上の小舟を一間(一・八二メートル)若しくは二間の高さに簸揚(あおりあげること)し、当時盛んに燃えつつある高等工業学校の炎を捲いて横網町河岸に上陸し…被服廠の中央より北の方を過ぎ、避難せる群衆の荷物に延焼し、避難者の着衣に燃えつき、一場の焦熱地獄を現出し、三万八千余人の生命を奪い去る。』
死者9万9331人、行方不明4万3476人、家屋全壊12万8266戸、半壊12万6233戸、焼失44万7128戸、流失868戸、罹災者340万人という未曽有の被害を出したのです。今から78年前のことです。先年の阪神淡路大震災よりも、大きな被害を出しています。
しかし、この天災のときに、人災が加わって、歴史の大汚点を残したのです。一日午後から二日午前にかけて、川崎・横浜・東京で朝鮮人暴動の流言(ウソ)が発生すると、警察庁はこれを事実として、厳戒さらに「撃滅」すべしと各署に命じ、内務省は朝鮮人蜂起を全国に通報しました。
警察・軍隊は「保護」と称して、朝鮮人をかたはしから捕らえて留置場にいれるとともに、民衆に自警団をつくらせ、朝鮮人に立向かわせたのです。大地震の恐怖と不安の中で、パニック状態の民衆は官憲の言動から流言を事実と信じこみ、在郷軍人会・消防団などを中心に自警団をつくり、刀剣・木刀・棍棒・竹槍などで武装しました。自警団は朝鮮人をみつけしだい捕え、暴行をくわえ、虐殺するという狂気の行動をくりひろげました。軍隊や警察自身も虐殺を行ないました。この結果、朝鮮人約6000名、中国人約200名が殺され、少なくとも日本人59名がまきぞえになって殺害されました。
さらに、軍隊と警察は、社会主義者や労働運動家を無法にも殺害しています。
このことから、私たちは、いくつもの教訓を汲み取らなくてはなりません。パニック状態のときこそ、人間の本性が現れてきます。そのときに人間として恥ずかしくない行ないができるかどうかということ。流言に惑わされない理性を身につけているかどうかということ。誤った排外主義に陥っていないかどうかということ。近頃、日本の侵略戦争を直視する考え方に対して、『自虐史観』と称して、誤った歴史を反省しない潮流がありますが、過去の誤りから目を背けようとするとき、その民族とその個人に大きな災いをもたらすことになります。関東大震災の汚点を正すことのできなかった日本は、その後、戦争への道をつき走り、国民にも多大な犠牲を強いることになるのです。何でもない普通の庶民が、無実の人を殺してしまうのは、殺される人にも理不尽ですが、殺す方にも人間性の崩壊をもたらします。防災の日は、たんに災害に備えようという日ではありません。流言と排外主義と権力の横暴によって、普通の庶民が人殺しに変身してしまったという苦い経験を再び繰り返さないことを確認しあうこともまた、大切なことです。
とくに、海外へ気楽に出かけられるようになった今日、日本がアジアに対して行なった理不尽な戦争をしっかりと見つめないと、本当の友人をアジアに作ることはできません。朝鮮・中国等では半世紀前の戦争で、日本から傷つけられた記憶は風化していません。

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日本共産党上野原市議会議員

川田よしひろ です