今週のお知らせ
9月25日(日) 年間第26主日  
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              今週の言葉・道しるべ
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             移民や難民とともに未来を作る。
          (世界難民移住移動者の日:教皇のテーマ)

◆「被爆十字架」答礼巡礼の目的

 記者会見「答礼目的」から(9月20日《火》被爆マリア小聖堂)

 2019年8月7日、「被爆十字架」の返還式で米国ウィルミントン大学平和資料センター所長ターニャ・マウスさんは次のように話されました。
「この十字架を浦上教会にお返ししすることで、浦上で、長崎で、そして世界で、この十字架の意味がまた新たに見出されることでしょう。平和資料センターにとって、この十字架は、戦争の残虐さ、戦争がもたらす苦難、・・・。」
 マウスさんの言葉は、戦争がもたらす様々な悲惨さを真摯に受け止めて心からのお詫びと同時に、だからこそこの十字架を大切に保管展示していたことで自国民に知らしめていたのではないでしょうか! 返還式に立ち会った当時の髙見大司教もそうですが、迫害と原爆の歴史がある浦上の主任として、この貴重な十字架を貴センターが長年、保存展示してくださったことに心から感謝し、その思いを具体的な形とするために今回の答礼巡礼実施となりました。そして被爆十字架のレプリカを贈呈することでさらにその思いが深まり、平和の架け橋、日本と米国の絆の証しとなると確信しています。
 2大学の学生との交流会も予定されています。自国と世界をリードしていく若者にあって、平和について語る彼らとの出会いはとても楽しみです。フックさんのご子息の方々とお会いして、亡きフックさんを偲びたいと思います。十字架贈呈式では、涙が溢れるほどの感動する場面が頭に浮かびます。平和団体との交流、最後は教皇フランシスコと思いを一つにするシカゴ大司教スーピッチ枢機卿と表敬訪問が組まれています。とても意味あることではないでしょうか!
 浦上、長崎、そして日本が求めてやまない原爆の恐怖を訴え、平和に逆行する様々な出来事に一人でも多くの方々が注目して、平和への道標となることを目的に、意味ある8日間を過ごしてまいりたいと思います。
 最後に、今回の答礼巡礼に直接に関わり、同行くださる宮崎広和さんにこの場をお借りして、心から感謝いたします。多くの実りをお祈りください。
                  日 程

9月26日(月)
・11:15 長崎空港発 (羽田経由)
・17:00 成田空港発
・14:55 シカゴ空港着
9月27日(火)(シカゴ)
・午後 市内の聖ベネディクト修道会でのミサ
9月28日(水)(シカゴ)
・午前 シカゴ市議会マリア・ハデン議員との会合。
 また、デポール大学の宮本ゆき教授とノースウェスタン大学のローラ・ハイン教授と面談。その後、聖ニコラス・聖マリア教会表敬訪問
・18:00 ノースウェスタン大学生、スタッフ、教員との交流会
9月29日(木)(ニューヨーク)
・12:00 ウォルター・フック氏のご子息さんらとミサ、交流を交えて昼食会
9月30日(金)(シンシナティ)
・午前・午後 ウィルミントン大学 歓迎式典、ウィルミントン学生との対話
・19:30 「被爆十字架」レプリカの贈呈式
10月1日(土)(シカゴ)
・15:00 シカゴ大司教スーピッチ枢機卿表敬訪問
10月2日(日)
・10:15 聖ニコラス教会でミサ その後に「教会の正義と平和委員会」と交流
10月3日(月)
・11:55 シカゴ・オヘア空港発
10月4日(火)
・15:00 成田空港着(羽田経由)
・21:10 長崎空港着

◆ 今日「世界難民移住移動者の日」献金
 「移民や難民とともに未来を作る」(委員会メッセージ)
 教皇フランシスコは、今年の世界難民移住移動者の日のために、「移民や難民とともに未来を作る」というテーマを選ばれました。全世界では何億もの人が、ともに平穏に暮らし、職を得て生計を立て、家族の未来を築くことのできる場を必死に探し求めています。教皇は、彼らが直面している複雑な状況に鋭い視線を向けておられます。移住の主な要因は、社会をむしばみ、命を危険にさらす暴力ですが、自然をないがしろにしたために生じる気候変動も、無数の人々を移住に追いやっています。
 日本からも20世紀には、多くの人が海外に移住し、また、定住難民や各国からの移民を受け入れてきました。その一方で、人間としての尊厳をもって生きる場を求める人の声に、日本で暮らす私たちは真に耳を傾けてきたでしょうか。
 教皇は全世界に、とりわけカトリック教会の信者に呼びかけておられます。移民と難民は、彼らを受け入れる共同体の教会生活に新たな活力をもたらしています。未来は今日、私たち一人ひとりから始まります。正義と兄弟愛と平和のみ国のために、今こそ私たちは決断すべきです。将来の世代にこの問題を先送りするわけにはいきません。この教皇の呼びかけに応えて、様々な文化と宗教が共存する社会を築き、国籍や民族を越えてともに生きる方法を一緒に探し求めていきましょう。
                              2022年9月25日
                   難民移住移動者委員会委員長 山野内倫昭
                             担当司教 森山信三

これって、なぁ~に? 質問編《1》

     ― 洗礼者ヨハネの母、聖エリサべトのお祝い日はいつ? ―
 信者さんから、ご質問がありました。ありがとうございます。この方は、奥さんとお母さんの霊名が「エリサべト」ということで、霊名のお祝い日はいつになりますか?ということのようです。「エリサべト」だけのお祝い日は見つけられませんでしたが、11月5日がザカリアとエリサベトのお祝い日とされています。ザカリヤは神殿の祭司であるため絵画や彫刻では、香炉がシンボルとなっています。香炉が描かれた男性の隣にいる女性がエリサベトになるかと思います。11月5日には、何かしらの香りのプレゼントというのも、おしゃれなのかもしれません。
 このように、どのような質問、そぼくな疑問、どしどしお待ちしています。


       新しい「ミサの式次第」の変更箇所 ⑧

            交わりの儀(コムニオ
④ 拝領前の信仰告白
 新しい「ミサ式次第」
 司祭:世の罪を取り除く神の小羊。神の小羊の食卓に招かれた人は幸い。
 会衆:主よわたしはあなたをお迎えするにふさわしい者ではありません

《説 明》
 規範版に基づいて、司祭のことばに「世の罪を取り除く神の小羊」を加えました。

         ちょっとブレイク(その十三)

      ・ 腰よりも 口につけたい 万歩計
      ・ 何回も 話したはずが『初耳だ』
      ・ 婆さんよ 犬への愛を 少しくれ
      ・ 通夜の席 2か所から聞こえる「ナンマイだ!」 

                       主任司祭 久志利津男
 25日(日) 年間第26主日 世界難民移住移動者の日献金

  フレノ総会(9時30分ミサ後 信徒会館)
 10月2日(日) 年間第27主日

  ガザー実行委員会・マリア館建設実行委員会・評議会(19時 信徒会館)
■訃報

  9月16日(金) 本尾のマリア木場田トシさん(98歳)、
  9月22日(木) 坂本1のカタリナ谷口朝子さん(81歳)が亡くなりました。
        故人の永遠の安息をお祈りください。
■10月2日(日) 9時30分ミサ 聖書朗読委員当番

     永井 徳三郎さん 開 ヒロ子さん
■10月2日(日) 18時30分ミサ 典礼当番

     深堀 政範さん 《青友会》
■教会境内駐車整理当番

     10月1日(土) 森田 浩介さん 鈴木 勝久さん
     10月2日(日) 城田 律子さん 井手 修司さん
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