URIAH HEEP 1969-1971
URIAH HEEP
『VERY 'EAVY, VERY 'UMBLE』

抜群にヘヴィーなサウンドで話題を呼ぶ"ユーライア・ヒープ"のデビュー・アルバム!!

04/06/04 Updated


URIAH HEEP 『VERY 'EAVY, VERY 'UMBLE』 (LP, Vertigo 6360 006, UK) 1970/06/19
ユーライア・ヒープ 『...ヴェリー・ヘヴィ・ヴェリー・ハンブル』 (LP, Philips SFX-7272, Japan) 1970

SIDE:A
1.
ジプシー Gypsy (Box/Byron) 6:37 UH#1
衝撃の1曲目! Ken Hensley のハモンドは強暴なくらいに暴れまくっている。SPICEの音楽性からは考えられない展開。ジャズ畑の Colin Wood には弾かせられないであったろうから、Kenが弾いて正解。David Byron のハイトーン・ヴォーカルは絶妙に炸裂。ヒープの十八番のハーモニーもガンガンで嬉しい限り。今もライヴの定番である。名曲!

2. ウォーキング・イン・ユア・シャドウ Walking In Your Shadow (Newton/Byron) 4:32 UH#1
Alex Napier の小気味良いドラムが印象的で、Mick Box と Ken Hensley のツイン・ギターが聴ける元気の良いナンバー。ちなみに Alexの顔って Allan Holdsworth に似てるね...って、関係ないか(笑)!

3. カム・アウェイ・メリンダ Come Away Melinda (Hellerman/Minkoff) 3:47 S#5
David Byron の怪しげなヴォーカルが左右のチャンネルで活躍するアコースティクな作品。父と子が戦争で死んでしまった母の写真を前に対話する、というシーンを再現している。オリジナルは Tim Rose & Harry Belafonte の曲。UFOも 1stアルバムでカヴァーしている。

4. ルーシー・ブルース Lucy Blues (Box/Byron) 5:08 UH#2
まぁ、良くあるブルース・ナンバーです。聴き所は David Byron の情熱的なヴォーカルと中間部の Ken Hensley のピアノ・ソロか。珍しくハモってない曲。

SIDE:B
1. ドリーマー
Dreammare
(Newton) 4:39 UH#2
Ken Hensly のキーボードから始まるイントロ、エコーをかけた David Byron のハイトーン・ヴォーカルとメンバーのハーモニー・コーラス、終盤での Mick Box と Ken Hensley のツイン・ギター、実はこんなにも贅沢な曲。Paul Newton の曲というのがまた良い。それと、Nigel "Ollie" Olsson が関わった曲の中で、恐らく一番ヘヴィーな曲かもしんない。なお、成毛滋氏によると「間奏で演奏されるクライ・ベイビーを使ったソロはハモンド」だとのこと。成毛氏の助言→「あれはハモンドをレスリーにつながずにラインアウトからクライベイビーにつなぎ、クライベイビーのアウトをギターアンプにつなぎます。そしてギターアンプのトーンコントロールを全部10にして、音を出しながらヴォリュームを上げていくとある所から音が歪み、モロあの音になります。但しこれはトランジスタ・アンプや日本製のワウペダルではできないので、必ず真空管アンプとクライベイビーが必要です。」

2. リアル・ターンド・オン Real Turned On (Box/Byron) 3:38 UH#1
ファンキーなミディアム・テンポの曲。といっても TRAPEZE のようではない。これまた Mick Box と Ken Hensley のツイン・ギターが聴けるヘヴィな曲だ。最初のギター・ソロを Ken が、次に Mick がギター・ソロを展開。FASTWAYの"Say What You Will"に似ている、って、こっちが先か(笑)!

3. アイル・キープ・オン・トライング I'll Keep On Trying (Box/Byron) 5:25 UH#1
ハモンドが冴える "Gypsy"タイプのヘヴィ・ナンバー。ヘヴィーなだけじゃなく、中間部には静寂もあり、結構起承転結があり聴き応え充分。コーラスも冴え、Mick Box のワウを多用したギター・ソロは圧巻だ!

4. ウェイク・アップ Wake Up (set Your Sights) (Box/Byron) 6:22 S#5
演劇的というかドラマティックで、かつやっぱりヘヴィーなラス曲。これが SPICEの曲とはね(驚) David Byronってやっぱ歌上手い! これぞ「7色の声」!! 後半からの"Melinda"調の Colin Wood のメロトロンで泣こう!

Produced by Gerry Bron
Recorded at Lansdowne Studios, London Early 1970

Member are ; David Byron (lead vocals), Ken Hensley (organ, slide guitar, mellotron, piano, vocals), Mick Box (lead guitar, acoustic guitar, vocals), Paul Newton (bass guitar, vocals), Ollie Olsson (drums, percussion)

Alex Napier (drums all tracks excepting "Dreammare" and "Lucy Blues")
Colin Wood (keyboard on "Melinda" and "Wake Up")

記念すべき URIAH HEEP の 1stアルバム! (1969年12月〜)1970年春に Lansdowne Studioでレコーディングされ、本国イギリスでは 1970年6月19日に Vertigo Records から発売された。

本作は SPICE #5の録音による2曲、URIAH HEEP #1による4曲、URIAH HEEP #2による2曲、という合計8曲にて構成されている。

SPICE #5 : Mick Box, David Byron, Paul Newton, Alex Napier, Colin Wood
Tracks : Come Away Melinda,
Wake Up (set Your Sights)

URIAH HEEP #1 : Mick Box, David Byron, Paul Newton, Alex Napier, Ken Hensley
Tracks : Gypsy,
Walking In Your Shadow, Real Turned On, I'll Keep On Trying

URIAH HEEP #2 : Mick Box, David Byron, Paul Newton, Nigel Ollie Olsson, Ken Hensley
Tracks : Lucy Blues, Dreammare

メンツが定まらないアルバムだが、そんな些細なことは微塵も感じさせない力強いアルバムとなった。全体的にアルバム・ジャケットやタイトルをまさにサウンドにしたような、おどろおどろしくもあり、かつヘヴィーな作品である。とても SPICE の曲だったとは思えない完成度の高い曲の数々。その功労者はやっぱり Ken Hensley が彼なりのアレンジを施した結果に他ならない。かくして、URIAH HEEP は、実験的音楽を奨励していた Vertigo Records のアーチストらしい音楽を構築することに成功したのであった。

なお、Vertigo盤の表ジャケットのタイトルは 「...Very 'Eavy」 で、裏ジャケットに 「Very 'Umble」 が表記されていた。

日本盤(フィリップス盤)は表ジャケットにタイトル全て 「Very 'Eavy,Very 'Umble」 を表記。ちなみに "Dreammare"の表記は "ドリーマー"になっていて、当時の日本人の英語力を伺い知ることが出来る(笑) フィリップス盤は今では超レア・アイテムで、解説書には曲名の邦題がない。かろうじてレコード帯に数曲分の邦題がついているのみだ。

ちなみに日本盤(コロムビア盤)にフライド・エッグの成毛滋氏が、「ドリームメア」の間奏で演奏されるクライ・ベイビーを使ったソロはハモンドだと断言されている。つまり、「ドリームメアのソロはハモンドをギターアンプで音を出した」ということだ。成毛氏曰く、「あれはハモンドをレスリーにつながずにラインアウトからクライベイビーにつな
ぎ、クライベイビーのアウトをギターアンプにつなぎます。そしてギターアンプのトーンコントロールを全部10にして、音を出しながらヴォリュームを上げていくとある所から音が歪み、モロあの音になります。但しこれはトランジスタ・アンプや日本製のワウペダルではできないので、必ず真空管アンプとクライベイビーが必要です。」とのこと。(Tanks to Mr.Seagel for the info)


◇日本における再発LP/CDについて

1stアルバムは後に Bronze Label の設立に伴いイギリスでは Bronze Records より再発された (ILPS 9142)。ジャケット前面のタイトルは 「...Very 'Eavy」。

日本でもそれに伴い 日本コロムビア に移籍し、1972年9月に邦題を 『ユーライア・ヒープ・ファースト・アルバム』 (YS-2726) に変更して再発された。フィリップス盤と日本コロムビア盤を比べると、フィリップス盤はジャケット前面のタイトルが「Very 'Eavy,Very 'Umble」となっていたのに、日本コロムビア盤では「...Very 'Eavy」だけになってしまった。それだけであるならば イギリス盤と変わらないが、なんとジャケット右下に白抜き文字で 「URIAH HEEP FIRST ALBUM」 と印字されていたのだから、日本独自のジャケットというわけだ。これはこれで貴重だよ〜。 

2度目の再発は1978年、東芝EMI。邦題がさらに短くなって 『ユーライア・ヒープ・ファースト』 (WBS-40147) として再発された。以降はこの邦題で LP&CD再発となっている。ジャケットはフィリップス盤を忠実に再現し、表ジャケットのタイトルはもちろん「Very 'Eavy,Very 'Umble」に戻った。

3度目の再発は1981年、ビクター音楽産業(VIP-4164)。邦題・ジャケットともに東芝EMI盤と同じ。日本でのLP再発はここでストップ (全部で4種類となった)。

以下、CDの時代になるわけだが、今後おいおい説明を加えていくことにしたい。

☆『Very 'Eavy, Very 'Umble』 のジャケット表タイトル文字の移り変わり
JAPAN
日本フォノグラム株式会社 (LP) Very 'Eavy, Very 'Umble
日本コロムビア株式会社 (LP) Very 'Eavy
東芝EMI株式会社 (LP) Very 'Eavy, Very 'Umble
ビクター音楽産業株式会社 (LP) Very 'Eavy, Very 'Umble
テイチク株式会社 (CD) Very 'Eavy
ビクター・エンタテインメント株式会社 (CD) Very 'Eavy, Very 'Umble
UK
VERTIGO (LP) Very 'Eavy
BRONZE (LP) Very 'Eavy
CASTLE (CD) Very 'Eavy, Very 'Umble
CASTLE (REMASTER CD) Very 'Eavy

URIAH HEEP 『URIAH HEEP』 (LP, Mercury SR 61294, US) 1971/spring

アメリカでのアルバムデビューは、既に Keith Bakerが加入していたこともあって、1971年初春に 『URIAH HEEP』 という余りにもシンプルなタイトルで Mercury Records よりリリースされた。

特筆すべきは、アルバム・ジャケットの違いもさることながら、イギリス盤に収録されていた "Lucy Blues" の代わりに、URIAH HEEP #3 (drumsはKeith Baker)による "Bird Of Prey" が収録されたことだ。

SIDE:A
4. Bird Of Prey
(Byron) 4:05
この曲のヴァージョンは、『SALISBURY』のヴァージョンとは違い、冒頭部の David Byron のシャウトがなく、アウトロが1小節短いトコロが味噌。クレジットが (Byron) だけになっているのは、1st Albumのツアー中の夏に書かれたこの曲が、Byron主導で作られた曲だからなのだろうと推測される。(『SALISBURY』のヴァージョンはさらにリミックスされ、Box/Newtonの尽力もあってのクレジット追加?)

アメリカ盤の Cover Design & Illustrations を手掛けた John Craig は、他にはSMASHING PUMPKINS の『AEROPLANE FLIES HIGH』、Sir Andrew Lloyd Webber の 『LOVE SONGS OF ANDREW LLOYD WEBBER』、 Rod Stewart の 『NEVER A DULL MOMENT』 等を手掛けている。そして同作の Art Direction を手掛けたDesmond Strobel は、他には 『ROCKY HORROR COLLECTION』、FIREFALL の 『ELAN』、 Marti Webb の『PERFORMANCE』、THE LEMMON SISTERS や John Farrar 等を手掛けている。

なお、アメリカ盤をジャケットともども忠実にCD化したものに MERCURY (834 769-2) がある。


URIAH HEEP 『THE LANSDOWNE TAPES』 (CD, Red Steel RPM115, UK) 1993/09/17

全編 SPICE と URIAH HEEP の未発表曲・ヴァージョン違いで構成されたCD。1993年6月(?)に Robert M.Corich と Ian Herron の手によって Mixedされた。このCDに URIAH HEEP #2 による 2曲が収録されている。

9. Lucy Blues (alternate version) (Box/Byron) 5:11
タイムが微妙に違うが殆どオリジナルと同じ。Alternate Versionということだが、まぁオリジナルより多少しょぼい感じはするわな。

15. Dreammare (intro) (Newton) 1:11
CDジャケットに曲名の表記がない隠れトラック。イントロの部分だけである。Ken Hensleyのオルガンが余韻がフェイドアウトした後に何やらゴチャゴチヤ話しているデモ状態。

 


URIAH HEEP 『VERY 'EAVY, VERY 'UMBLE』 (CD, Castle ESCMCD 316, UK) 1995
ユーライア・ヒープ 『ヴェリー・イーヴィー・ヴェリー・アンブル』 (CD, Victor VICP-61828, Japan) 2002/04/24

1995年の冬に Castle Communications より再発された Remastered CD。1995年7月に Mike Brown と Robert M.Corich の手によって Remasteredされた。2002年になって日本でも 20bit K2 Remastered盤 (紙ジャケ) として再発された。

内容としては、イギリス盤LPの収録曲に以下のボートラ 3曲が追加収録された。(表ジャケットのタイトルは「...Very 'Eavy」)

Bonus Tracks
9. ジプシー Gypsy (single Version)
(Box/Byron) 2:57
記念すべき初シングル曲。強烈なイントロ部分はカットされ、Ken Hensley のメイン・ハモンド・ソロも短く編集されており、オリジナルの半分のタイムになってる。

10. カム・アウェイ・メリンダ Come Away Melinda (previously Unreleased) (Hellerman) 3:42
この曲は SPICE #5 のレコーディング。先出のヴァージョンと基本的に違うのは、コーラスが無いこと。みなさん、自分で「Ahhhhhhhh...」とハモりを入れましょう。

11. ボーン・イン・ア・トランク Born In A Trunk (previously Unreleased) (Box/Byron) 3:45
これまた SPICE #5 によるアップ・テンポ・ナンバー。やっぱ曲調が URIAH HEEP じゃないね。Gerry Bronが「何かが足りない」と言って Ken Hensley を入れたのが良く判ります。なお、『THE LANSDOWNE TAPES』 収録の物とはヴァージョンが違い、生々しくリミックスされている。


URIAH HEEP 『THE LANSDOWNE TAPES (2CD EXPANDED EDITION)』 (2CD, Sanctuary CMDDD441, UK) 2002/4/15

2002年2月に Robert M.Corich と Mike Brown の手によって Remasteredされた2CDの重量盤。ほぼ全曲別ヴァージョンで構成された第2弾だが、ここでもとりあえず URIAH HEEP #1 & #2 (と実質 SPICE #5) の 11曲のみ解説する。

Disc 1
1. Dreammare (intro) (Newton) 1:01 UH#2
イントロの部分だけである。最初の『THE LANSDOWNE TAPES』の隠れトラックであるが、最後のおしゃべりがなく次の曲へと繋がる。

2. Walking In Your Shadow (alternative mix 1) (Newton/Byron) 5:01 UH#1オリジナルよりもアウトロのパートが長い。これぞフェイドアウト編集する前のオリジナルか。

3. Real Turned On (alternative mix 3) (Box/Byron) 3:34 UH#1
うーん、何かが違うらしいが...

4. I'll Keep On Trying (alternative mix 2) (Box/Byron) 5:24 UH#1
うーん、これも違うのか...わからん...

5. Wake Up, Set Your Sights (alternative mix) (Box/Byron) 6:13 S#5
うーん、違うのね? 本当に違うのね?(笑)

6. Come Away Melinda (alternative version 1) (Hellerman/Minkoff) 3:48 S#5
コーラスのあるバージョンだが、少し David Byronのボーカルが生々しい気がする。

7. Lucy Blues (alternate version 2) (Box/Byron) 5:07 UH#2
うーん...違う?

Disc 2
9. Lucy Blues (alternate version 1) (Box/Byron) 5:07 UH#2
うーん、違いが判らねぇ〜

10. Come Away Melinda (alternative version 2) (Hellerman/Minkoff) 3:47 S#5
Disc 1の 6.よりは滑らかな感じがする。

13. Gypsy (alternative extended single mix) (Box/Byron) 5:50 UH#1
Ken Hensley の長いハモンド・ソロのアウトロの部分ですぐ David Byronの歌が入る編集がされている。

18. Dreammare (Reprise) (Newton) 1:08 UH#2
イントロの部分だけ。フェイドアウトの後はおしゃべりはなく、Ken Hensleyがホンキートンクなフレーズを弾いている。


URIAH HEEP 『VERY 'EAVY, VERY 'UMBLE (EXPANDED DE-LUXE EDITION)』 (CD, Sanctuary CMRCD642, UK) 2003/01/27

2002年11月に Robert M.Corich と Mike Brown の手によって Remasteredされた Expanded De-luxe Edition CD。新たに別バージョンが収録された。

Bonus Tracks
9. Bird Of Prey (US album version) (Box/Byron/Newton) 4:08 UH#3
Mercury LP盤『URIAH HEEP』に収録されたヴァージョン。

10. Born In A Trunk (previously unreleased vocal version - mix 3) (Box/Byron) 4:31 S#5
聴いてガックリのスロー・テンポ・ヴァージョン。『THE LANSDOWNE TAPES (2CD EXPANDED EDITION)』に収録の "vocal version 1"と違い比べて少しランタイムが長い。つまり "vocal version 3"か?

11. Come Away Melinda (previously unreleased version) (Hellerman/Minkoff) 4:10 S#5
2小節目のパパの台詞 ("It's nothing, just a picture book〜"の部分)を2回繰り返して演奏しているヴァージョン。

12. Gypsy (previously unreleased version - extended Mix) 7:07 UH#1
過去最長のロング・ヴァージョン。前半部分はアルバム・ヴァージョンを基本としながらもハモンド・ソロの部分はシングル・ヴァージョンを適用し、曲が終わりそうになったところでもう一度歌詞の1小節目"I was only seventeen〜"から2小節目の終わり"〜She means all the world"まで再演奏するという反則(?)ヴァージョンだ。

13. Wake Up (set Your Sights) (previously unreleased version) (Box/Byron) 6:33 S#5
ランタイムが10秒ほど長いヴァージョン。

14. Born In A Trunk (previously unreleased instrumental version) (Box/Byron) 4:37 S#5
既発の "instrimental version"と比べて最もランタイムが長いヴァージョン。

15. Dreammare (BBC session recorded May 5th, 1970) (Newton) 3:08 UH#3
1970年5月5日に Maida Vale Studioで録音されたBBC放送用音源。1970年5月12日の "Mike Harding Show"で放送された。この音源は、
Bootleg CD『IN CONCERT』や『BBC SESSION & LIVE』 などで聴けていたが、こうして正規盤の中に収録されたことは嬉しい!

16. Gypsy (BBC session recorded May 5th, 1970) (Newton) 5:17 UH#3
上記 15.同様。ブックレットには "Nigel Olsson がドラマーだった"と書いてあるが、Keith Bakerが叩いていると思われる。どことなくドラムの叩き方がギコちなく、加入したばかりの Keithが叩いていると筆者は憶測する。なお、
Maida Vale Studioで録音したのは "Come Away Melinda"を含めて3曲だったが、実際に放送されたのは "Dreammare"と "Gypsy"のみであった。


URIAH HEEP 『VERY 'EAVY, VERY 'UMBLE』 (LP, Earmark 41006, Italy) 2003/04/28

180グラムの重量盤LP。ちゃんと見開きジャケになっている。


URIAH HEEP 『VERY 'EAVY, VERY 'UMBLE』 (LP, Earmark 41006P, Italy) 2003/11

ピクチャー・レコード。750枚の限定盤。


Single variation from "Very 'Eavy,Very 'Umble" sessions
- UNDER CONSTRUCTION -
更に深みに(笑) → (工事中)


URIAH HEEP 1969-1971

HOME