【12月22日=サマワのオランダ軍司令官散髪の実際の様子】

 
公明党の神崎代表が、サマワを訪問後の記者会見で次のように語っている。

 『神崎氏はサマワ市内を案内したオランダ軍司令官から「ヘルメットもかぶる必要はない」「街に散髪に出掛ける際にも単身で防弾チョッキも着けない」と説明されたことを紹介。「当初は危険と思っていたが、決してそういうことはなかった」と述べた。』
共同通信 12月21日配信記事から抜粋)

 本当かな?

 以下の一連の写真(ビデオ映像から)は、私が11月26日午前(現地時間)にサマワ市内中心部の商店街の散髪屋で撮影したものだ。ちょうど、オランダ軍司令官が散髪に来ていた。

 

 

 でも、「単身」じゃなかったよ。周りには銃を持った兵士が何人も、彼の散髪の警護のためだけに警戒していたよ。

 まず店の中に以下の一人。

 

 それから店の前にも、以下の一人。

 

 さらに店の前の道路には、以下4人ほど。

 

 それから、上の写真の左の兵士2人は確かに「帽子」だけれど、車の上の兵士はヘルメット姿でこんな装備で警戒していました。

 

 
神崎さん、だまされたようですね。

 もう一度サマワに行って、「次に散髪行くときは、日本の記者を引き連れて、本当に一人で行ってくれないと困りますよ」とオランダ軍司令官に頼んでくるのはどうでしょうか?

 あるいは、今度は神崎さん自身が一人でサマワの床屋で散髪に行ってくれば、絶好のパフォーマンスと「安全」の証明になると思いますけど。

 以上の映像はできればすぐに、いろんな媒体で公開したいと思います。いや、まずは帰国したばかりの神崎さんに見せようか。

 ※上の写真、無断転載はくれぐれもご遠慮下さい。