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<英訳>

(18)「〜するために」





(18)その湖へキャンプをしに行くためには、6時までに食料を買っておかねばならない。

◆「O へ…しに行く」:"go …ing at (or in, on)"、"go to O to 不定詞"
"go camping to the lake" は不可。「湖へ行く」ではなく、「湖でキャンプする」と考える必要がある。"go …ing to O" は普通「…しながら O へ行く」という意味になる。従って「キャンプをしながら湖へ行く」という意味でなら "to the lake" を使う。→ 語法集 §27 (B)

◇ "camp in the lake" は「湖の水中で」キャンプをすることになり不可。"camp on the lake" は、氷が張った上でキャンプするように「湖上で」でキャンプをする場合も含む。「湖畔」であることをはっきり示したい場合は、"camp on the lake shore (or on the lakeside, on the lakefront)" などとする。

◆「O までに」:"by O"、"before O"
"until, till" は「…まで(ずっと)」なので不可。"by" の方が "before" よりも時点に対する厳密さが強調され、「遅くとも O の前に」という感じになる

◆「食料」:"food (and drink)"、"provisions"
food (and drink) は通例不可算名詞だが、種類を強調するときは "foods (and drinks)" も可。"provisions" は特に長い旅などのための食べ物や飲み物のことで、複数形で使う。


【英訳例1】
In order to go camping at (or by, beside, near, on) the lake, we have to buy (some) food by six.
【英訳例2】
We must get (some) food by 6 o'clock so (that) we can go to the lake to camp.
【英訳例3】
If you want to go camping at the lake, you have to buy (some) provisions before six.


◆ "go …ing at (or in, on) O, go to O to 不定詞, go 原形不定詞, go and 原形不定詞"(…しに行く)
go …ing at (in, on など) O:「O に…しに行く」(行って活動に参加することを表す。スポーツ・気晴らしなどの活動に使う)(…ing は boating, camping, climbing, dancing, fishing, hunting, jogging, picnicking, riding, sailing, shooting, shopping, skiing, swimming, walking, blackberrying など。studying や working などはまれ)
go to O to 不定詞:「O に…するために行く、…しに行く」(目的を明確に表したい場合に使う。場所を伴うのが普通だが、文脈から分かる場合は省略されることがある。場所を不定詞の中に入れる場合は、"go …ing" の場合と同じように、to ではなく、不定詞を修飾する前置詞を使う。例えば "go to study in Britain(イギリスに留学しに行く)"。場所を伴わない場合は "go to study law"(法律を勉強しに学校に入る)といったように純粋に「行く」を表しているとは言えない場合が多い)
go and 原形不定詞:「行って…する、(ちょっと)…しに行く」("go to 不定詞" の場合よりも結果の意味がやや強く出る。命令・要求を表す場合によく用いられる。"goes and does" のように原形不定詞以外の場合には普通使わない。また「愚かにも…する」という意味にも使う)
go 原形不定詞:「ちょっと…しに行く」(特に米語であり、今いる場所をほんのちょっと離れて…する、ということを意味し、命令や要求を表す文で使うことが多い)


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