トップページへ

問題目次

<英訳>

(28)「もし〜なら」





(28)それをもっとよく見なさい。さもないと同じ間違いを繰り返すことになりますよ。

◆「よく」→「綿密に」:"closely"、"carefully"
     →「綿密な」:"close"、"careful"

この文脈では "well"、"better" は不適切。「もっと上手に見る」ことになる。

◆「O を見る」:"look at O"、"take (or have) a look at O"
"see" は「自然に見える」ことで、"look at" は「意識的に見る」ことなので、ここは後者を使う必要がある。(知覚動詞の意志の有無については → 語法集§8 (C)。

◆「同じ間違い」:"the same mistake (or error)"
"same" は定冠詞付きの "the same" の形で使うのが原則。


【英訳例1】
Look at it more carefully (or closely), or you'll make the same mistake again.
【英訳例2】
Take (or Have) a closer look at it; otherwise you will repeat the same mistake.


◆ "slip, mistake, error, blunder"(誤り)
slip:「間違い、過失」(不注意によるちょっとした間違い、誤り)
mistake:「誤り、間違い」(判断上の誤り、知識・技術の不足による誤り。道徳上の誤りには使わない)
error:「誤り、間違い」(基準・規則・正しさから逸脱した誤りや過失。道徳上の誤りにも使う。非難されるべき度合は "mistake" より高い。特に深刻な問題や影響を引き起こす誤りであることが示唆される。"mistake" より堅い語)
blunder:「誤り、大失敗」(無知・愚かさ・不注意などによる大きな間違い。非難の度合は "mistake" や "error" よりも高く、責任問題が生じるというニュアンスがある)


問題目次 同意表現集解説 上へ 次へ