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<英訳>

(44)「きっと〜する」





(44)彼女は4年間のアメリカ留学からきっと明日帰って来る。

◆固有名詞が先行詞の場合、関係詞の前にコンマが必要。

◆「4年間の」:"four-year"、"four(-)years'"、"four(-)years"
「4年間の」のように「ある期間の」は、「数詞+ハイフン+単位」を使う。例えば「4週間の旅行」は "a four-week trip"。"for four years" を使う場合は【英訳例1】の文のように「4年間勉強しているアメリカから」とするしかない(この場合、固有名詞が関係詞の先行詞になるので、関係詞の前にコンマを入れる)。"return 〜 for four years" とすると「4年間の予定で帰ってくる」と解釈されるので、この問題では使えない。

◆「アメリカ留学」:"study in the United States (of America)"、"study in the US (or USA)"、"study in America"
"America" が「アメリカ大陸」の意味と解釈される恐れがある場合は、"the United States"、"the US(A)" を用いるのが普通。米国人は "the United States" を用いることが多い。"the United States of America" は正式名で堅苦しい。

◆「帰ってくる」:"come back (home)"、"return (home)"


【英訳例1】
She will certainly come back (home) from the United States (or the US(A)) tomorrow, where she has studied for four years.
【英訳例2】
It is certain (or I'm sure) (that) she will return (home) from her four-year study in America tomorrow.


◆「数詞+ハイフン+単位」
(1) "four-year study"
のように「数詞+ハイフン+単数形の単位+名詞」が最もよく使われている。それ以外に、ハイフンの有無、アポストロフィの有無、名詞の単複形の相違に応じて、
(2) "four years' study"
(3) "four-years study"
(4) "four-years' study"
(5) "four years study"
(6) "four year study"
も用いられているが、(1) が最もよく、(2) が次によい(特に名詞が不可算名詞の場合は (2) を使う)。その他は使わないほうがよい。なお、発音は2通りしかないことに注意。


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