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<英訳>

(48)「〜のようだ」





(48)田舎の生活は都会の生活よりもずっとのんびりしているように思える。

◆「田舎の生活」:"country life"、"life in the country (or the countryside)"、"living in the country (or the countryside)"
この場合の "life" は、一般的なことを述べているので不可算名詞であり、代名詞 "one" では受けられない。「都会の生活」は "city life"。(代名詞 one については→語法集§4 (A) 2)を参照)

◆「(比較級を強調して)ずっと」:"much"、"even"、"still"、"(by) far"、"a lot"

◆「のんびりした」:"peaceful"、"quiet"、"relaxing"
"peaceful and quiet"、"relaxing and slow" なども可能。"easy-going" は基本的に「のんびりした性格の、くよくよしない」という意味で、人を修飾するのが普通なのでこの問題では使わない方がよい。


【英訳例1】
It seems (that) country life is much (or even, still, far, a lot) more peaceful (or more relaxing) than city life.
【英訳例2】
Country life seems to be much (or a lot, even, far, still) quieter than city life.


◆ "country, countryside, rural, rustic"(田舎(の))
country:「田舎(の)」(名詞の場合は "the country"。不可算名詞。特に田畑、森林、農場などを想起させる田舎での生活を意識しているような場合、あるいは都会との違いを意識しているような場合に使う語)
countryside:「田舎」(通例 the と使う。不可算名詞。特に田舎の美しさや風景を意識している場合に使う語。"country" よりも堅苦しい語であるが、"country" が「国」を意味していると誤解される恐れがあるときに、代わりによく使われる)
rural:「田舎の、田舎風の」(特に田舎に見られる社会的問題や社会的事情との関連で用いられ、形容詞の "country" ほどの暖かみは通例伴わない)
rustic:「田舎の、素朴な、粗野な」(特に、田舎に存在する事物や人々に対する興味、その魅力、あるいは古めかしさといったことを意識している場合に用いられる語。良い意味でも悪い意味でも田舎に対する話し手の関心を感じさせる)


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