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問題目次

<英訳>

(82)「思い付く」





(82)その開発者は、さまざまなサービスを結び付けることを思いついた。

◆「開発者」:"developer"

◆「さまざまな」:"various"

◆「サービス」:"service"

◆「結び付ける」: "combine"、"connect"、"link"

◆「…すること」:"that S should (or can) …"、→「…するというアイディア」:"the idea of …ing"
【英訳例2】のように that 節を使う場合には「結び付けるべきだ」または「結び付けることができる」と考える。


【英訳例1】
The developer hit on the idea of combining various services.
【英訳例2】
It occurred to the developer that he should (or could) connect (or link) various services.


◆ "combine, unite, join, link, connect"(つなぐ)
大体、この順に後へ行くほど結合の度合は強から弱へ。
combine:「結合する、組み合わせる」("join" よりも強い結合を表し、特に新たな目的や目標を実現するために個々の要素が識別しにくくなるほど緊密に結合することを言う。また、「組み合わせる」という意味合いで、2つのものを結合した後にもそれぞれの特性がある程度残っている場合にも使う。この場合は「混ぜ合わせる」に近くなる)
unite:「結合する、一体化する」(結合することで、新たな1つのものとして機能するように緊密に一体化することを意味する。新たに1つのものになるという結果に重点がある。特に人々、組織、国などが1つのことに向かって強く結び付くような場合に使うことが多い)
join:「つなぐ」(単に異なったものを一緒にするというニュアンスの語で、結合の度合やその結果については中立的な言葉である。従って、結果的に "connect" よりは密接な結合を暗示するが、"unite" ほどの一体感は伴わず、一般に内面まで含む結合ではなく、外面的な結合を表す。特にワイヤ、ケーブル、パイプなどで2つの物をつないだり、複数の道路や川などが合流するような場合に使われることが多い。また、人が主語で、組織など何らかの人々のグループが目的語である場合は、そのグループに「加わる、入る」ことを意味する)
link:「つなぐ」("connect" より強い結びつきで不可分を暗示するが、"combine" や "unite" ほどの一体感はなく "connect" により近い。この語は、本来、「輪・環」を意味するため、結合したものの間を何か、例えば情報が循環したり、人間が行き来したりするイメージを伴うことが多い。特に抽象的な関係、人の意思疎通、電波・電気・信号による接続など、具体的に見ることや証明したりすることが難しい結び付きに用いることが多い)
connect:「接続する」("join" よりも結合度は緩く、2つの事物を、両者の独立性を失うことなく、特に局所的に媒体を介してつなぐことで物や人や信号などが移動できるようにすることを意味し、従って、電気コード、パイプ、交通機関、通信手段などで機械、場所、人々などをつなぐ場合に用いられることが多い。また、抽象的な事柄や人間関係などの結び付きにも使える)


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