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<同意表現集の詳細解説>

(1)〜してもむだである


1) there is no point (or use, sense, ×good) (in) doing : 〜してもむだである; ややくだけた表現で、3) より強意的。in を入れると堅くなるので、省略する方が普通。sense を使うと「そうすることは賢明ではない」というニュアンスになる。good を使った there is no good in O という表現は、「O に良いところはない」という意味でなら用いられる。

2) it is no use (or good) doing : 〜してもむだである; ややくだけた表現で、1) より強意的。「当該の問題に対処するには役に立たない」という文脈でよく用いられる。good よりも use を使う方が普通。good を使うと、「他の目的には有効かも知れないが」というニュアンスを伴う。good の場合は「〜するのは良くない」という意味にもなる。

3) it is useless (or pointless) doing (or to do) : 〜してもむだである; 普通の表現。to do の方が doing よりも普通。doing には「既に〜しているが、それはむだだ」というニュアンスが若干ある。

4) What is the point (or use, sense, good) of doing : 〜しても何の効果があるのか、〜してもむだである; 反語的な表現。good の使用頻度は高くない。

5) it is (of) no use to do : 〜してもむだである; ややくだけた表現で、1) より強意的。of を省略する方がくだけた表現。(of) no (or some, any) use。of great (or little) use(of の省略不可)。肯定文では of much use は不可。of great use を使う。

6) don't see any point in doing : 〜してもむだだと思う; 普通の表現だが、使用頻度はそれほど高くない。



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