英作では 1), 2), 3) が使いやすい。特に 1) が簡潔で良い。
1) without O : O がないならば; 最も普通の表現。
2) if it were not for O : O がないならば; 普通の表現。冗長なので、1) の方がよく用いられる。
3) if S 仮定法過去 : 普通の表現。
4) 堅い表現。Were の代わりに Was は不可。
5) but for O : O がないならば: 非常に堅苦しい表現。日常的にはほとんど用いられていない。一般に「しかし O にとって(のために)」等と解釈される。
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