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<同意表現集の詳細解説>

(38)〜すべき


1) what to do : 何をすべきか; 普通の表現。

2) what S should (or ought to, is to) do : 何をすべきか; should は、ought to do よりも意味が弱く、話者の主観的判断を暗示することが多い。ought to do は外的な客観的事由を暗示することが多く。この主観と客観のニュアンスは、must と have to などの場合についても言える。一般的に助動詞は主観的なニュアンスを暗示する傾向にある。be to do は堅い表現。


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