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<同意表現集の詳細解説>

(51)〜するのも当然だ


1), 3), 5) が英作文では使いやすい。

1) 5) を参照。it, is, that は省略されることが多い。

2) have every (or good) reason to do : 〜するのは当然である; やや堅い表現。good の前に a を付けることもある。この good は「もっともな(≒ proper)」という意味。また every は「十分な、心からの」という意味合いで、「intention, reason, kindness, sympathy」などと用いる。

3) it is natural for O to do : 〜するのは当然である; 普通の表現。4) を参照。

4) it is natural that S should do (or does) 〜 : 〜するのは当然である; 普通の表現。natural は、「ある事柄が本能やその自然な性質・本質に基づいて生じる」場合に用いる。従って、×It is natural that he got first prize at the Japanese speech contest for foreigners. のような文は、彼が生まれつき持っている性質・才能によって一等賞を獲得したような意味合いになるので、不自然。1) や 5) を使うのが良い。また、that 節の中に S 原形動詞 は入試では不可。実際にはまれに用いられているようである。

5) (it is) no (or small, little) wonder (that) S V : 〜するのも不思議ではない、当然である; ややくだけた表現。small, little よりも no が普通。

6) and with (good) reason : 〜するのも当然である、もっともな理由で; 普通の表現。

7) may well do : おそらく〜だろう、(通例 you を主語にして)〜するのももっともである; 前者の意味(≒ be likely to do)で用いられるのが普通。

8) naturally : もちろん; 通例、「Yes」に近く、「もちろんそうだよ」という意味で用いられており、「〜するのも当然だ」という意味では用いられない。


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