トップページへ 目次

<同意表現集の詳細解説>

(54)〜したほうがよい


1) I suggest (or recommend) (that) you (should) 原形 : 〜することを勧めます; 普通の表現。原形を使うのが普通。should はあまり用いられていない。

2) I think (or Maybe) you should do : 〜するのが良いと思います; 普通の表現。(53) 2) を参照。

3) had better do : 〜するのがよい、〜すべきである; そうしないと重大な結果になるという場面で用いる。you を主語にして用いるとき、多くの場合、should や ought to よりも強い表現になり、「この忠告に従わないと大変なことになるぞ」というニュアンスがあるので、目上の人に対しては使わない。perhaps や maybe を付けると多少柔らかな表現になる。なお、今ではもう better に比較の観念は残っていない。you'd better, you better はくだけた表現。

4) might (or may) as well do : 〜してもいい、〜するのは良い考えだ、〜する良い機会だ、〜しても差し支えない ; ややくだけた表現。had better よりはるかに弱い表現で、そうしないと重大な結果を招くというニュアンスは全くない。may は「〜する良い機会だ」という意味以外ではあまり用いられない。

5) it is (or would be, might be) better to do : 〜した方が良い; 普通の表現。「そうしないと大変なことになる」というニュアンスはなく、丁寧な提案。would be を使うと、「〜した方が良いでしょう」という控えめな忠告になる。might を用いると、さらに控えめな表現となり、「〜した方が良いでしょうが、どう思いますか」というように、相手の意見を尋ねる響きを伴う。


同意表現集(54)へ