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<同意表現集の詳細解説>

(63)〜するつもりだったのに


文脈から普通の V to do の形でも非実現を表すことができ、それが普通の表現(各 1) および (a) 2) の例)。非実現であることを明確にしたい場合は、but S couldn't などを補えば良い。

(a)
1) was going to do (but S couldn't) : 〜するつもりだった(のに); 普通の表現。文脈から、実現しなかったことが分かるときは、but S couldn't は省略できる。was going to have spent ... のように完了不定詞も可能。

2)meant (or intended, expected) to do (but S couldn't) : 〜するつもりだった(のに); meant to do はややくだけた表現。intended to do はやや堅い表現。なお、mean to do は未来のことには普通使わない(例えば I plan (or intend) to go there tomorrow. に mean は使わない)。expected to do は普通の表現。

3) had intended (or meant, expected) to do : 〜するつもりだったのに(しなかった、できなかった); あまり用いられない。

4) meant (or intended, expected) to have p.p. : 〜するつもりだったのに(しなかった、できなかった); 非常に堅い表現。使用頻度は低い。

(b)
1) wanted (or hoped, would like) to do (but S couldn't) : 〜したかった(のに); 普通の表現。文脈から、実現しなかったことが分かるときは、but S couldn't は省略できる。would like to は丁寧な表現。

2) had wanted (or had hoped, would have liked) to do : 〜したいと思っていたのだが(しなかった、できなかった); あまり用いられない。

3) would like (or wanted, hoped) to have p.p. : 〜したいと思っていたのだが(しなかった、できなかった); 非常に堅い表現。使用頻度は低い。

(c)
1) planned (or was planning) to do (but S couldn't) : 〜する予定だった(のに); 普通の表現。文脈から、実現しなかったことが分かるときは、but I couldn't は省略できる。

2) was (or was scheduled) to do (but S couldn't) : 〜する予定だった(のに); やや堅い表現。1) と同じ。

3) was to have p.p. : 〜する予定だったのに(しなかった、できなかった); 非常に堅い表現。使用頻度は低い。


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