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<同意表現集の詳細解説>

(8)〜する価値がある


1) A is worth doing : A は〜する価値がある; 最も普通の表現。英作文ではこれが best。A は doing の意味上の目的語である必要がある。

2) it is worth doing A : A は〜する価値がある; 口語的な表現で、4) の while が落ちたもの。古い文法書や参考書では不可としているものもあるが、現在ではよく用いられる。

3) it is worthwhile (or worth while) to do A : A は〜する価値がある; やや堅い表現。worth while と2語にする方がより堅い表現。なお、×The issue is worth while to discuss のように仮主語の it を用いない表現は、時々見かけるが非標準。

4) it is worthwhile (or worth while) doing A : A は〜する価値がある; やや堅い表現。3) と同じく The issue を主語にすると非標準。

5) doing A is worthwhile (or worth the time) : A は〜する価値がある; 普通の表現だが、使用頻度は高くない。なお、×Discussing the issue is worth. は不可。

6) A is worthy of doing : A は〜する価値がある; 堅い表現。この表現の主語に仮主語 it は不可。また、主語と doing は S と V の関係(つまり、「この問題が検討される」という関係)が維持されねばならないので、×This issue is worthy of discussing は非標準。なお、この表現は、of の後に doing が入ると、非常に堅苦しい表現。名詞が入る場合は、やや堅いが不自然ではない。

7) A is worthy to do : A は〜する価値がある; やや古風な表現。主語と不定詞の関係は 6) と同じ。


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