グオン・サンウ・・ チャ・ソンジャ (大手企業の会長の一人息子) チェ・ジウ・・ ハン・ジョンソ (大学教授の一人娘に生まれるが再婚によって激動の生涯を生きる事に・・) シン・ヒョンジュン・・ ハン・テハ(母親の再婚によってジョンソと異母兄弟という関係に・・) キム・テヒ・・ ハン・ユリ (母親の再婚によってジョンソと異母兄弟という関係に・・テハの妹) イ・ヒャヒャン・・ テ・ミラ (テハとユリを連れて再婚) ハ・ジュヨン・・ ハン・スハ (ジョンソの実の父親・・大学教授) |
チョンソ(チェ・ジウ)の父親は、チョンソがまだ小さい頃、ミラという女性と再婚した。 その女性には二人の子供がいた、テファ(シン・ヒョンジュン)という男の子とユリ(キム・テヒ)という女の子だった。 チョンソと事業家の息子ソンジュ(グオン・サンウ)は、小さい頃から仲良しだったが、その再婚を期にチョンソは不遇な生活を送ることになる。 ユリとソンジュを結び付けたいが為に、ミラはことごとくチョンソにつらい仕打ちをするようになる。 ソンジュと一緒に留学をするはずだったチョンソは、ミラの策略により引き離され、ソンジュが一人留学に旅立ち、お互いの通信手段も断ち切られる。 ソンジュがやっと留学から帰ってきた時、チョンソは夢中で空港に駆けつけるが、偶然ユリが交通事故を起こし、チョンソは瀕死の状態に・・・ ユリはたまたま近くで即死して病院に運ばれた他人を、チョンソのように偽装してチョンソは死亡した事にされてしまった。 チョンソは実際は生きていたが、記憶を失くしてしまいハン・ジョンソとしてテファの妹として暮らすことに・・・ しばらくして、ソンジュとジョンソは奇跡的な再会を迎え、二人は再び心を通わせるが、ミラとユリの執拗な陰謀が続く・・・ 一方テファもジョンソへの想いが断ち切れず、糸が絡まったまま劇的な最後を迎えることに・・・ |
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常にチョンソと敵対して、ソンジュを自分の方に向けたいと、母親ミラと一緒に色々な工作をするハン・ユリ。 端正な顔を、憎まれ役に徹する為、斜めに振り向いて大きく目を見開きにらむという、独特の“ユリにらみ”という手法を確立した キム・テヒ! 役者魂ですなぁ〜〜〜 |
出ましたぁ〜〜〜 憎まれ役をさせたら右に出るものが無いという、テ・ミラ役のイ・ヒャヒャン! ドラマを見てて、本当に腹が立ってきますね・・悪どいやり方には ((笑い しかし、それも演技力がそうさせるのか・・・ ((納得 |
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ジウちゃん、悲しいねぇ〜 つらいねぇ〜 後半はドラマの中で泣き通しだもんねぇ〜 あんまり泣き過ぎると思うんだけど、やっぱり可愛いから許しちゃう ((笑い |
悪役には絶対になれない役者、ハ・ジェヨン! 冬のソナタには写真だけで登場・・しかし、ちゃんと出演料はもらったそうです。 夏の香りにも、心臓を供出した娘の役で登場、この顔はどう見ても悪役にはなりえないですね。 しかし、家内に言わせると、このお父さんが鈍感だから、話がこじれるんだよと言う事に・・・いつも一緒にいるんだからミラがどんなに悪い女か、早く気づけよと手厳しい ((笑い |