World of Darkness: Forest ストーリー紹介

「幾度も幾度もやり直して、
より完璧に近い、でなければ非凡な、
見たことも聞いたこともない物語を探す。
そして、たぶん――
あたしら、そんな「非凡」な物語の中に
いるみたいなんだよね?」              ―― 九月

リドルの森

「ガーデン」、ないしは「森」。「Forest」の舞台となるこの場所は、Dreamingの中でリアルの新宿 に接した場所にあり、かつて2人のChangelingにより築かれた小さな領域です。

しかし、今ははじまりの2人はそこにいません。かつては、2人のうち1人が語り手となりもう1人が 聞き手となって領域を織り上げていったのですが、ある段階で2人は 領域の理想像を巡って対立します。語り手はこの森――領域のことを語り続けることを放棄、 森は不完全なままでうち捨てられてしまったのです。

残された聞き手は、語り手を失った森が存続し続けられるように仕掛けを施しました。 それが「リドル」です。森はときどきめぼしいDreamerを引っ張り込み、 謎かけをします。 Dreamerが智恵と創造力を振り絞ってその謎かけに答える、そこから得られるGlamourを 森が得て、森が存続できるようにしたのです。

魔都・新宿。力ある森が背後にあるから新宿が魔都たりうるのか、新宿が魔都だから森が力を持つのか、 いずれか定かではありませんが、今では森は強大な存在です。そして、来るべき時が 来ます。はじまりの2人が森に呼ばれる時がやってきます。2人が築いた頃に比べ 大きく変貌したこの森を、2人はいったいどうするのでしょうか。


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