Sense Off でのWorld of Darkness的イベント

世界を変える――魔法使いたち

メイジたちの魔法は、世界を支える法則を変えることで世界を変革する行為です。 「Sense Off」の研究協力者たちの使う力は、劇中の青砥氏の説明にある通り、 まさに魔法そのものです。「認識力学」とはよく名付けたものでしょう。

化身(Avatar)

メイジの魔法は、メイジ本人の中に宿る"化身(Avatar)"と呼ばれる存在を通して行われます。 化身はメイジ一人一人強さが異なります。強い化身は半ば独立した思念を持ち、 メイジ本人をときには導き、ときには導かれ、ときには対立しながら、メイジの 中に存在しています。

化身の起源については、「Sense Off」の世界では、宇宙生命と設定されています。 ワールドオブダークネス本来の設定は化身の起源は不明なのですが、化身の一部は 宇宙(深影界/Deep Umbra)から流れついて地球の生命に宿ったのが起源としておかしくはありません。

珠季の化身

特に、珠季の化身はかなり強力で、独立した人格を所持していました。珠季は自分の 化身を「グランマ」と呼んでいました。しかし、あるとき彼女は不幸なことに穢れの民(Nephandi)と接触し、 彼女の化身はその穢れの民により大部分を奪い去られてしまいます。彼女の化身は、 今はなんとか魔法を行使するだけの存在にすぎません。

(ルール上は、〈化身〉1 レベル分を破壊することで、精髄(Quintessence) 3 点引き出すことが可能です)

矛盾(Paradox)

メイジにとって、魔法を使用することで受ける世界からの反発作用「矛盾(Paradox)」は最大の敵 です。特に、普通の人々が見て信じられないような、目立つ魔法(破則魔法/Vulgar Magic)は、矛盾(Paradox)を多く 呼び込みます。そのため、用いる魔法が破則な(Vulgarな)珠季と椎子は、矛盾による悪影響ををたびたび受け、 身体を傷つけます。


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