美味しんぼの嘘を暴けアジアカップをネタにしよう☆



 「アジアカップ日本優勝おめでとう!!

 「凄かったわよね!」

 「まさに奇跡の勝利だな、あれだけ不利な状況で優勝するとは・・・」

 「最後にはちょっと涙が出てきたわ」

 「・・・」

 「・・・」

 「ん?どうした?」

 「む、基本的な質問をしていいか?」

 「なんだ?」

 「アジアカップとは何だ?

 「Σ( ̄Д ̄;)がーんっ!

 「サッカーの大会でしょ?たかがサッカーの大会ごときで何をそんなに盛り上がってるのよ・・・」

 「フットボールだフットボール!」

 「へ?フットボールって?

 「サッカーのことよ、日本やアメリカと一部の地域を除いてはフットボールと言う名前の方が有名よ」

 「へーそうなの・・・でもめんどくさいからここではサッカーで統一しなさい!」

 「まあいいが・・・アジアカップは国際試合だ、Wカップと同じで4年に一度行われるアジア最強を決める大会だ、ヨーロッパで言うところのユーロ、アメリカ南米でいうところのコパアメリカのアジア版だ」

 「だから?」

 「・・・サッカーは国の名誉をかけた代理戦争だ、これを盛り上げなくてどうする!」

 「すごいわよね、サッカーで戦争になった話もあるくらいだものね〜」

 「ありゃだけどな」

 「え!そうなの?」

 「調べてみるとどうも試合が始まる前に戦争が始まっている・・・つまり後から理由を付けただけと言うことだ」

 「戦争は問答無用で攻撃するところから始まる・・・いい例よね〜」

 「その辺はなぜか言わないけどな・・・さて今回のアジアカップは大いに盛り上がった、サッカーが盛んになっていいことだ」

 「・・・サッカーだから応援してるんじゃなくて、日本人は日本代表を応援してるだけだと思うけど・・・?」

 「むう、どうも日本人はサッカーの認識が甘いと思うだが・・・」

 「ヨーロッパの国々の国技はサッカーだからじゃない?」

 「そんなことないだろ?韓国や中国の国技はサッカーだぞ」

 「げ!マジ?それなのに何であんなに弱いの?」

 「弱いとは失礼な!

 「わ!出たわね!」

 「サッカーの起源は韓国ですよ」

 「・・・」

 「・・・」

 「ホントなの・・・?」

 「そんなわけないわよ・・・」

 「サッカーの起源で一番有力なのは英国イギリスだな・・・争いで敗れた敗者の首をボールにして遊んだのが起源と言う話だ、昔はもっと野蛮な競技だったんだ」

 「うっ・・・」

 「韓国は人気あるもののすべてが起源なのよね」

 「ウリナラのお得意の脳内起源だ、気にするな」

 「アイゴー!チョッパリは!謝罪しる!賠償しる!

 「韓国って一体・・・」

 「それで何をやるの?」

 「アジアカップの戦いがどれだけ苦しく辛い戦いであったかを知ってもらうとともに、サッカーのことをもっと良く知って貰おうというコンセプトだ

 「・・・単にサッカーネタで盛り上がりたいだけでしょ?」

 「(事実をいうな事実を・・・)」

 「まあ、いいわ〜始めましょ〜でもサッカーなんてよく知らないわよ〜」

 「まずは今回のアジアカップの招集メンバーを紹介しよう」

 「あれ?ヒデはどうしたの?」

 「中田英寿は怪我+新チームへの合流を優先させたらしい」

 「そういえば欧州組の高原とか稲本とか柳沢とか小野とかはどうしたの?久保とか言う人もいなかった?」

 「久保&稲本は怪我、柳沢は新チームへの合流を優先させ招集されなかった。高原、小野はオリンピックのオーバーエイジとして呼ばれた、もっとも高原は怪我でいけなくなったがな・・・」

 「む、オーバーエイジとは何かの作戦名か?

 「オリンピックの男子サッカーは23歳以下しかメンバーに選べないんだ、だが3名のみ23歳以上メンバーとして選ぶことができるんだ」

 「ふーん、ところで前から気になっていたんだけど、なんでオリンピックには年齢制限があるの?

 「ほとんどのスポーツの最高峰がオリンピックだろ?」

 「まあ、そういうことになってるわね」

 「でもサッカーの最高峰はワールドカップとなってる。だがサッカーは世界最大のスポーツで人気も高い、だからIOC(国際オリンピック委員会)をサッカーを引き入れたかった。

 「オリンピックでもやると最高峰が2つ存在してしまう?」

 「そういうことだ、どちらが最強を決める大会かわからなくなってしまう・・・そこでオリンピック側とワールドカップ側との妥協点が23歳以下と言う年齢制限だったわけだ」

 「ふーん、じゃあオーバーエイジを使えばベッカムもオリンピックに出られるのね〜」

 「・・・イギリスはオリンピックでサッカーの種目には出場していないぞ・・・」

 「あら?なんで?」

 「イギリスの正式名称を知っているか?」

 「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国だな」

 「ホント、そういうことはくわしいわね・・・」

 「イギリスは「イングランド」「スコットランド」「ウェールズ」「北アイルランド」の4つの国が一つとなってできた国だ」

 「そうね、それがどうしたの?」

 「イギリスはサッカー発祥の地だけあってサッカーが盛んだ、それ故それぞれにサッカー協会が存在しており、それをFIFA(国際サッカー連盟)が認めている・・・

 「だからW杯ではイングランドなのね・・・」

 「ところがイギリスから4チームを出すことをIOC(国際オリンピック委員会)は認めていない・・・

 「まあ、当然よね」

 「だからイギリスが出場するなら統一チームで出さなければいけないのだが、各サッカー協会はFIFA(国際サッカー連盟)での発言力の低下を懸念してオリンピックへの出場は見合わせてるわけだ」

 「なんか政治の話みたいね」

 「まさに政治の話だな、両者だいぶ歩み寄りを見せているので今度のオリンピックにはもしかしたらイギリス統一男子サッカー代表が登場するかもしれない

 「へー、なんかすごいわね」

 「つまり世界地図とサッカーの地図は違うと言うことだ・・・それなのに『中国本土は黄色く塗られているのに台湾はそうなっていない。このことについて、あなたはどう考えているか教えてほしい』とジーコに向かって質問した中国人記者がいた」

 「・・・バカ?ジーコに聞いてどうするのよ」

 「まったくだな、ましてや英国4協会と同じように『チャイニーズ・タイペイ』として立派にFIFA(国際サッカー連盟)に登録されてる・・・つまり台湾はサッカーの地図ではすでに独立した国と言うことだ」

 「知らぬは中国人バカだけと言うことね」

 「さて今回のアジアカップだが、様々な理由から日本代表は一軍半というメンバーになった。まあ、すべてのメンバーがベストの状態で集まることなんてあり得ないからな」

 「それで優勝しちゃうとは大したものね〜」

 「今回の優勝は日本のサッカーレベルが全体的に底上げされてる証拠だっただろ。さて今回のアジアカップ、日本は予選グループD組に入れられた」

 「D組は中国三大猛暑地帯の重慶で予選グループを戦うことになる。北京、済南、成都、重慶の開催4都市の中でもっとも過酷な環境のグループリーグに日本は入った

 「しょうがないわよね、くじ引きで決まったことだし・・・」

 「そんなこと言うのは素人だ」

 「はぁ?」

 「なるほど・・・イカサマか」

 「そういうことだ」

 「え!なにそれ、抗議しないと!」

 「証拠がないから無理だ、それにホスト国が優位なグループに入るのは伝統だからしょうがない」

 「伝統っておぃ」

 「日韓共催で行ったW杯の時、日本がたまたまロシア、ベルギー、チュニジアと比較的弱いグループに入ったのも、アテネオリンピックでギリシャが、韓国、メキシコ、マリのグループに入ったのもいわば伝統だったからだよ」

 「ウリナラは強国ニダよ」

 「わかった、わかった・・・運営する側としてはホスト国が勝ち進んでくれなければ観客は入らないからな、日本のように世界のトッププレイヤーのプレイを見たいと言う理由で会場に足を運ぶことなら問題ないが・・・」

 「そういう国は珍しいわよね〜とくにあの国とかあの国とかは」

 「だから今回はたまたま日本とイランがこの厳しいグループに入ったと言うことだ」

 「なんだ最初から日本を負けさせようとしてたのね」

 「なんだかんだ言っても今の日本はアジアではかなりの強国だ、さて初戦日本はオマーンと対戦した」

 「オマーンって強いの?」

 「FIFAランク58位・・・ちなみに日本は24位(8/4の時点で20位に上がった)だ」

 「なんだ弱いんじゃないの」

 「ところがこのオマーンは強かった、日本は初戦ということで堅くなったこともあって苦戦する」

 「でも勝ったんでしょ?」

 「ああ、中村のアウトサイドを使った芸術的なシュートが決まりなんとか勝つことができた」

 「アウトサイド・・・なにかの武器の名前か?」

 「あんたは黙ってなさい!」

 「アウトサイドとは足の外側を使ったキックの名前だ、通常インサイド・・・足の内側を使うキックの方が正確に蹴れるのでそちらを使う」

 「まあ、とりあえず勝ったんだからいいんじゃない」

 「実のところ、かなりやばかったんだが川口をはじめディフェンダー陣が踏ん張りなんとか1−0で勝利する」

 「そういえばキーパーは川口なのよね、楢崎はどうしたの?」

 「ずっと楢崎が正GKだったんだが、怪我をして調子が悪かったらしい」

 「へー、それで川口だったんだ」

 「オマーン戦では0点に抑えたディフェンダー陣だったが、次のタイ戦はいきなり先制されてしまう」

 「だめじゃん・・・」

 「ただ、中村のFKですぐさま同点に追いついた」

 「中村凄いわね」

 「このあと日本が怒濤の攻めを見せ、4−1と快勝した」

 「逆転勝利ね〜かっこいいじゃん〜」

 「イランvsオマーンが2−2だったので、これで次のイラン戦は負けても決勝トーナメントにはいけることになった」

 「1位抜けか2位抜けかで、トーナメントに入る位置が違うんでしょ?」

 「移動の関係もあるし、日本としてはできれば1位で抜けたいだろうな」

 「そう?ジーコは単に負けたくないだけでしょ?」

 「・・・そうかもしれないが、イラン戦は0−0の引き分けに終わった。日本はリーグを1位抜けすることができた

 「結果、日本はホスト国の中国とは決勝まで当たらなくて済むことになった」

 「中国ってそんなに強かったっけ?」

 「中国はFIFAランク51位・・・だがホスト国と言うことはそれだけで優位だ、ただ日本が中国と当たりたくないように、中国も日本と当たりたくない

 「強いから?それとも例の反日感情の話?」

 「両方だな・・・中国政府はとっとと日本に負けてほしい、そこで裏技を使うことにした・・・」

 「裏技?」

 「審判買収だよ

 「買収!!

 「なるほど、よくあることだ」

 「よくあってたまるか!」

 「残念ながら良くあるようだぞ・・・そんな思惑を含みながら決勝トーナメントヨルダン戦が始まった。 まずあっさりヨルダンに先制される・・・」

 「ほんとすぐ先制されるわね・・・」

 「だが!そのあとすぐに中村のFKがはじかれたところを鈴木が押し込んでゴール!!」

 「あっさり取り返せるなら最初からやりなさいよ!」

 「そんな単純なものじゃないだろ・・・この後も両チーム責め合うがどちらも決定力を欠いて延長戦に突入する。」

 「この延長ってシルバーゴールって言ったっけ?ゴールデンゴールと何が違うの?

 「延長の方式には色々ある。通常の延長は前半15分後半15分の合計30分戦う

 「ふーん、ゴールデンゴールは?

 「延長のどこかで1点を決めたチームが勝ちという方式だ」

 「じゃあ、シルバーゴールは?

 「前半でゴールがあった場合、前半終了でゲームも終了する方式だ」

 「・・・あってるの?」

 「たぶん・・・ちなみにアジアカップは通常の延長戦だ」

 「あら?そうだったの?」

 「そうだ、だがこの延長戦でも決着がつかず、1−1の同点で終了する。」

 「PK戦に突入ね」

 「えっと・・・PKってなに?

 「ワルサーか?」

 「あれはPPKだろ?PKとはペナルティキックの略だ、ペナルティエリア内のキックマークから蹴るが、キッカーとゴールキーパー以外はペナルティエリア内側に入ってはいけない。GKとの一対一の勝負だ」

 「PK戦は5人ずつ蹴って成功が多い方が勝ちなのよね」

 「ふーん・・・試合中もPKってあるわよね。フリーキックとは違うの?」

 「・・・本気で言ってるのか?」

 「悪いけど本気よ、だいたい男ならベースボールやりなさいよ!」

 「サッカーの方がベースボールよりよっぽど盛んなスポーツなんだがな・・・」

 「ふん、日本とアメリカはベースボールやってればいいのよ」

 「日本でここまでサッカーが盛り上がるようになるとはね〜」

 「ちなみにフリーキック(FK)は反則をしたときに与えられるキックで直接FKと間接FKがある。文字通り相手に邪魔されず蹴ることができる。悪質なファールに対しては直接FKが与えられると考えておけば問題ない」

 「直接、間接って何が違うの?

 「間接FKの場合、直接ゴールに入ってもゴールと認められない。その違いだな、ペナルティキック(PK)はペナルティエリアで与えられる直接FKのことだ」

 「ペナルティエリアってどこよ」


 「まあ、覚えなくてもいいがフィールドの名称はこうなっている」

 「じゃあ覚えない」

 「Σ( ̄Д ̄;)がーんっ!

 「あら?ペナルティエリアってGKが手を付ける範囲じゃないの?」

 「そうだ、その中でファールをするとPKになる。PKはキッカー絶対優位なのでゴールの大チャンスになるわけだ」

 「キッカー絶対優位という割にはけっこう外しているシーンを見るけど?」

 「うむ、PKはキッカーが完璧にシュートすれば絶対に入ると言われている」

 「それなのになんで外れるの?」

 「人間に絶対などありえないということだな、それに絶対優位というのはそれだけでプレッシャーになる。それが大舞台となればなおさらだ。だからPKでゴールできる割合は8割ほどだと言われている」

 「8割ね〜」

 「実際PKになるとキーパーは駆け引き、読み、キッカーの癖などさまざまな要因を考えて、予想して動くのでPKはジャンケンだと例えられるな」

 「それで日本×ヨルダンのジャンケン勝負はどうなったの?」

 「・・・日本がいきなり中村、サントスが外して0−2とリードされる」

 「だめじゃん・・・」

 「かなり絶望的な状況だな、ここでゴールを反対側に交換した」

 「へー、そんなことあるんだ」

 「いや、かなり珍しい、中村、サントスは共に左利きで、PKの時のキックがピッチに滑っていたようだったので、キャプテンの宮本が抗議したところ審判が配慮したようだ」

 「へーラッキーじゃない〜」

 「そうでもない・・・本来ならばヨルダン側の選手も蹴ってからゴールを変えるべきだっただろう、この辺でも日本は不利な判定を受けた」

 「試合中もそんなに不利だったの?」

 「その時の試合のデータだが・・・

注目してほしいのは直接FKの数だ、とくに後半日本が4つに対してヨルダンは12個も貰っている」

 「単にヨルダンが強かっただけじゃないの?」

 「たしかにヨルダンは強かった、が実際に見た感じ不利なジャッチが多かった」

 「日本びいきで見ているからよ」

 「そんなことはない!!・・・っと思うが・・・」

 「まあいいわ、それでこの後どうなったの?」

 「PK戦で0−2のリードは致命的だ、実際ヨルダンの選手も勝ったつもりでいただろ・・・このゴール変更も多少の抗議の後、実行された」

 「相手が勝ち誇った時そいつはすでに敗北している・・・

 「名言だな、ヨルダン二人目もゴールを決めた・・・日本の3人目福西がゴールを決めてようやく日本は1本取り返す、しかしヨルダンの3人目も落ち着いて決めて1−3・・・2本差は変わらずだった、だがここから川口のスーパーセーブが飛び出す!4人目中田浩が決めたあとのヨルダン4人目をシャットアウト!

 「でもまだ負けてるんでしょ?」

 「ああ、だがここで流れがはっきり変わった、負けてもないのにヨルダンの選手は焦り出す、5人目の鈴木が冷静に決めたあと、ヨルダン5人目をまたしても川口が止め、これでなんとイーブンに追いつくことができた」

 「PK戦って5回蹴って成功した数を競うんでしょ?同じ場合はどうするの?」

 「サドンデスの延長戦よ、差がついたらその時点で終了」

 「日本の6人目は中澤・・・しかし中澤は外してしまう・・・」

 「だめじゃん・・・」

 「ああ、しかしこの後ヨルダン6人目をまたしても川口が止める!!

 「うわ、すごいわね・・・」

 「すごい、こんな試合は滅多にない。日本7人目宮本が決めて、ここで初めて日本がリードすることになった」

 「これはプレッシャーかかるわね〜」

 「9割方勝ちだったのに追いつかれたしな、案の定ヨルダンの7人目はゴールを外し日本がこの試合を制することとなった!

 「ゴールを変えたのは日本政府の圧力がかかったからニダ!」

 「あなたは何をまたそんなデンパを出してるのよ」

 「中国はそう思っているにだよ」


 「こいつらマジ?」

 「どうやら本気らしい・・・あの短い時間にどうやって日本政府が圧力をかけられるのか聞きたいがな・・・」

 「それにおかしいわよ、ゴールが変わったから日本が勝てたの?むしろピッチの悪い方で日本は多く蹴ってるのよね・・・」

 「ゴールが変わったことで雰囲気は変わっただろうが、ヨルダン2人目3人目は決めてるし・・・まあハシが転がっても日本が悪いという国民だ、気にしないことだ。さてこれで日本はウズベギスタンに勝利したバーレーンが相手と言うことになった」

 「バーレーンって強いの?」

 「FIFAランクで64位だな」

 「なんだ、そんなに強くないのね」

 「ただ去年は95位、バーレーンは急成長を遂げている国なんだ、実際かなり強かった。しかも日本は前半6分にあっさり先制される・・・」

 「またあっさり先制ね〜弱いのか強いのかわからないわね・・・」

 「しかも前半40分には遠藤がレッドカードにて一発退場となってしまった」

 「あれ?サッカーって退場になったら補充で選手入れられないんじゃなかった?」

 「そうだ、しかもどう見てもレッドカードになるようなプレイには見えない不可解な判定・・・」

 「げげ、また審判買収!?」

 「審判の見る角度が悪かった・・・っと思いたいがな、とにかく一点ビハインドの状況で後半を10人対11人で戦わなければならなくなったんだ」

 「かなり苦しいんじゃないの?」

 「たしかに苦しいが10人対11人ならなんとかなる。むしろ10人になった方が押す場合もあるしな」

 「なんでよ?」

 「本来ならば11人の方が押すはずだが・・・よくあることだぞ、実際に10人になった日本が押しはじめ、後半開始早々1点取り返す」

 「これで同点ね」

 「その後もリズム良く攻めた日本が後半10分に玉田の見事なシュートで逆転!会場はゴールが入ったのに静まりかえった」

 「わおー気持ちいいわね〜」

 「しかし、疲れが出始めたのか後半26分に同点に追いつかれ・・・さらに後半40分に逆転されてしまう・・・」

 「あと5分?もうダメじゃない!?」

 「負けたら終わりのトーナメントだ、残していた最後の交代に西を投入して勝負を賭ける。そしてロスタイムに入ろうかという45分・・・サントスがゴール前にクロスをあげ、中澤が飛び込んでダイビングヘッド!ゴール右隅に突き刺さりなんと試合終了間際に同点に追いつく!」

 「中澤ってディフェンダーじゃないの?ディフェンダーって守備の選手でしょ?なんでゴール前にいるのよ」

 「もう一点取られても同じだからな、リスクを犯して点を取りに行った結果だろう」

 「これで同点?じゃあ延長戦だ」

 「ああ、これで日本は2連続で延長戦に入った」

 「2連続延長戦って選手はきつくないの?」

 「かなりキツイだろうな・・・だが延長前半開始早々、カウンター気味に出たボールを玉田が一人で持ち込みゴールゴールゴール!!

 「3点入ったわけではないですよ」

 「そのくらいわかるわよ、これで1点リードか〜何回逆転するのよ・・・」

 「これで終わりだ、この後バーレーンの猛攻が続くが、GK川口やディフェンダー陣が踏ん張り0点で抑え逆転勝利!」

 「へー日本は”先制点を許し、1人少ない状況から二度の同点と逆転劇を演じて”決勝に辿り着いたわけか・・・マンガみたい展開ね」

 「本気で日本を潰すつもりならもう一人退場させ11人対9人にすべきだったろうな、某国みたいに」

 「某国?」

 「アイゴー!何言ってるんですか!ウリナラはそんな卑怯な真似はしません!」

 「なるほど、あの国か〜」

 「さて決勝の相手だが中国がイランに勝って、なんと決勝で日中戦が実現してしまう!」

 「勝ち進んでいけばいつかは当たるんでしょ?しょうがないじゃない?」

 「決勝というのも問題だ、アジアカップとはいえ決勝だと注目度が違う、そこで日本をブーイングをするために他国の試合を観戦するような民族だ」

 「中国の恥が世界中に流れるのね〜」

 「とくに問題になったのが国歌斉唱の時ブーイングだ、試合中のブーイングはよくあることだが、どこ国でも他国の国歌が流れれば静かにするものだ・・・だが中国は違った」

 「日本は戦争中酷いことをしたニダ!だからもっと酷いことをしても許される<丶`∀´>謝罪と補償を要求ニダ」

 「って中国も本気で思ってるよのね」

 「日本兵は中国で礼儀正しく、皆から愛されていた。っという話もあるんだがな・・・中国政府としてはアジアカップ決勝でおかしな所を見せれば世界に大会での運営能力が問われかねない、せっかく決まった北京オリンピックも疑問視する声が出てくるかもしれない。」

 「今後中国では大きな大会は開けないという話にもなるわよね・・・」

 「そこで新聞各紙で”行儀良く観戦しろおまえら(#゚Д゚)ゴルァ!!”っと報道するしまつ・・・」

 「そんなの聞くわけないじゃない?それだったら最初からそんなことしてないわよ」

 「結局決勝戦でも国歌斉唱にブーイングがされ、中国政府は反日政策が効き過ぎて政府も民衆を抑えることができなくなっているのを暴露してしまった

 「あらあら中国の中の人も大変ね」

 「中に人などいない!!にだ」

 「アジアNO1をかける決勝戦日本×中国が始まる。だが日本の敵は中国ではない、審判だ!

 「審判って・・・審判がどっち勝つか決めるわけないでしょ?」

 「ゲームを裁く審判によって試合を決めてしまうことはよくあることだ・・・日本で言うと1999年U−20ワールドユース大会がそうだ」

 「ワールドユース?ワールドカップのユース版ね」

 「日本のこのときメンバーは小野、稲本、高原、中田浩二、小笠原など、今のA代表のメンバーの揃っているかなり強いチームだった・・・波にも乗って日本は決勝まで進出する」

 「やっぱ今のメンバーってかなり強いのね」

 「このとき、決勝はスペイン・・・日本の本来の実力を出せば勝てない相手ではなかった、だがいきなり日本はGK南がオーバーステップという反則を取られてしまう」

 「オーバーステップ?なにそれ?」

 「GKは”ボールを持ったまま5歩以上歩く”もしくは”一度手放したボールに再びふれる”と反則となり間接FKが与えられるっと言うものだが、普通の試合では全く適応されない・・・実際この後廃止になったルールだ、これを突然思い出したように採用した

 「へー、それで点が入っちゃったの?」

 「ああ、間接FKだったがこのチャンスを逃すスペインではなかった、決められて0−1・・・だが日本はすぐに反撃する。本山の突破からGKと1対1・・・ペナルティエリアで引き倒されて誰もがPK!っと思いきやこれを取らなかった・・・この後追加点を入れられ、終わってみれば0−4の完敗・・・ちなみにこのときの主審はアルゼンチン人のアンヘル・サンチェス・・・っと言えば聞いたことがある人がいるかもしれない・・・」

 「ウリナラを決勝トーナメントに進めてくれた人ですね」

 「さっき言った一試合に2枚レッドを出して11対9を作り上げた主審がサンチェスだ、韓国vsポルトガル・・・W杯予選リーグ最終戦の話だ」

 「日本を負けさせ、韓国を勝たせてくれたアジア的優しさを持った人です」

 「自分たちが誤審食らったら死ぬほど恨むくせに」

 「このときの試合の経験が今回生かされたと言うことだろう・・・実際に中国の激しいタックルに対しても、日本は強く抗議をすることはしなかったしペナルティエリア内でのファールもしないように気を付けていたようだ。まあ、今回の日本vs中国の試合もいきなりスローインからオフサイドを取られているスローインではオフサイドは取られないのにな」

 「オフサイドってよく聞くけど・・・あれなんなの?

 「オフサイドはサッカーのルールの中で1番わかりづらいものだろうな・・・簡単に言うと待ち伏せ禁止ルールだ」

 「待ち伏せ禁止?」

 「待ち伏せは有効な戦術だが・・・」

 「まさにサッカーでも待ち伏せは有効な戦術だった、だから古代のサッカーでは待ち伏せ行為は卑怯なやり方だとされた」

 「勝負の世界に卑怯もひったくれもないじゃない」

 「だからルール化したんだ、だがオフサイドのルールのおかげでゲームは面白くなった、オフサイドルールのないサッカーを考えてみてくれ」

 「・・・さっぱり思いつかないわよ」

 「・・・ゴール前に選手が張り付く・・・それを守るために選手を配置する・・・そうしていくと中盤が一切無くなり、細かいパス回しなどは必要なくなる、取ったボールはロングボールだ、それを取ってゴールする・・・守る方はそれを蹴り返す・・・結果ロングボールの応酬になる・・・面白いか?」

 「それはつまらなそうね〜」

 「だからキーパーをのぞいて最終ディフェンダーより前に行ってはいけないと言うルールにした、以前は審判によってオフサイドの判定のしかたが違っていたので、今は手が出ていてもオフサイドとなってしまう

 「むう・・・今の説明を聞くと、全員で攻めてしまえばいいのではないか?どんな名選手でも味方ゴール前から敵ゴール前に辿り着く間に追いつかれるだろう?いきなりシュートは狙えまい・・・」

 「だからハーフウエイラインを越えて全員が敵陣に入った場合はオフサイドのルールは適用されない、だから全員で攻めていてもかならず自陣に一人は残っているはずだぞ」

 「ふーん、うまくできてるのね〜それでスローインはオフサイドにはならないのね・・・ところでスローインってなんであんな投げ方するわけ?」

 「・・・投げ方が決まっているからだ、両足を地面に付けたまま、両手で頭の上を通して投げなければいけない・・・」

 「あら?そなの?めんどうね・・・」

 「ルールだからな、ただスローインの反則はゴール前とかでなければ厳しく取られない。
さてこの後も微妙な判定は全部取られて苦しい展開だったが運良く手に入れたFKのチャンスに中村が蹴ったボールを福西が合わせて先制する

 「あら?珍しく先制したのね」

 「だがこの後すぐに同点に追いつかれる・・・」

 「おぃおぃ・・・」

 「だが後半に日本は追加点を入れて引き離す

 「あの疑惑の判定ね」

 「疑惑の判定?」

 「中村のFKから中田浩二が押し込んだように見えたが・・・スロー再生を見たらハンドだったな」

 「ゴットハンドキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!

 「あとからハンドを取られないの?」

 「その場でハンドを取られないかぎり、あとからハンドを取られて勝負が無効になったことはいまだかつて無い。この試合・・・案の定中国側に優位な判定が多かったが、数少ない日本優位な判定だったな・・・なぜならこれは本当の誤審だからだ!

 「本当の誤審っておぃ」

 「リプレーを見ればハンドだと思うが、試合中に判定するのは無理だっただろ、実際に中国選手もハンドを主張した選手は近くにいた2〜3人だった」

 「審判が誤審するようなプレイでゴールできたのは強運よね」

 「日本はこの大会を通じて大変幸運だった・・・まるでなにかに守られてるかのようにな・・・この一点で中国選手は攻めるしかない、しかし日本はこの大会一番の守備を見せ、がっちり守り抜く、そしてロスタイム・・・中村のスルーパスに玉田が反応してゴール!!!まさにこのゴールで優勝が決定した!

 「たしかに凄い試合ね・・・でも2点目はラッキーだったし、運がよかっただけじゃない?」

 「これは私感だが中国はそれほど強くなかった・・・バーレーンやヨルダン、イラクの方がよっぽど強かった、だから2点目でハンドを取られても結局日本は勝っていただろうな」

 「一応中国だって決勝まで来てるんだし、そんなことないでしょ?」

 「中国が決勝まで進んでこれたのは紛れもなくホスト国というホームアドバンテージがあったからだ、地形効果で攻撃力防御力ともに50%UP(当社比)した結果だろう。」

 「うわ・・・ホームアドバンテージってこんなに大きいものなの?」

 「いや、ここまで異常なのは中国だけだと思うぞ、とくに予選の時がすごい・・・中国は絶対予選を突破したかったみたいだな」

 「レッドカードもPKも取られてないのに、レッドカード4つにPK3つももらってるのね・・・」

 「結果、中国はフェアプレイ賞をもらった・・・たしかに数字だけ見ればフェアプレイだな」

 「さあ、次はアテネね〜五輪代表も頑張ってほしいわ〜」

 「女子は決勝トーナメントに進めそうだが男子は厳しそうだ、イタリア、パラグアイ、ガーナと同じグループとなるとは・・・」

 「イタリアは聞いたことあるけど、パラグアイとかガーナって強いの?」

 「パラグアイは日韓のW杯で優勝したブラジルを破ってオリンピック出場を決めている。ガーナは前回オリンピック優勝国カメルーンに競り勝って出場を決めた・・・かなり厳しいな・・・」

 「っとこんなことを書いてる間に男子五輪日本代表は予選敗退が決まっちゃいましたよ」

 「・・・」

 「・・・」

 「・・・」

 「だいたい書くのが遅すぎよ、とっとと書きなさいよ」

 「じゃあ次はワールドカップね、次はドイツだっけ?」

 「ワールドカップは予選を突破しないとな、今の状況なら大丈夫そうだが・・・その前にコンフェデレーションズカップもある」

 「コンフェグ?なにそれ?」

 「大陸王者決定戦だな、2年に1回のペースで行われる。今回アジアカップで優勝したのでこの大会に参加する権利が与えられたんだ、ちなみにコンフェデレーションズカップはプレW杯とも言われていて今度の大会はドイツで行われる。事前にドイツのグランドで試合ができるというメリットがある」

 「ふーん、単に戦った勝った喜んだだけじゃないのね」

 「さて、今回はこの辺で・・・」

 「あら?もういいの?試合後の反日騒ぎとかネタになりそうなのはいっぱいあるけど?」

 「その辺は時間があったら作ることにしよう・・・」

 「じゃあ次は1年後?それまでこのページがあればいいけどね〜」

 「それではsee you next year ニダニダ〜

 「それ私の役よ・・・」

次はないと思われ・・・


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 「っと書いたが、女子サッカー日本vsアメリカ戦で疑惑の判定があったのでネタにしよう

 「結果は残念だったわね〜」

 「残念だったが最終的に女子サッカーの優勝国はアメリカだったことを考えれば、よくやったと言うべきだろう」

 「USA(うさ)・USA(うさ)・USA(うさ)

 「日本の男子は決勝トーナメントすら進めませんでしたからね、ホルホルホルホル」

 「男子はパラグアイ(2位)イタリア(3位)だった(優勝はアルゼンチン)しな、不運としか言えないな・・・」

 「そういえば韓国は?」

 「・・・」

 「準々決勝でパラグアイに負けた」

 「アイゴー!チョッパリがしっかり戦わないからいけないんです!イルボンが相手ならウリナラは勝てたんです!謝罪と賠償を要求します!

 「負けたのまで日本のせいにするなって・・・」

 「ごほん・・・それで疑惑の判定は?」

 「おっと・・・これを見てもらおうか」

 「あれ?これってオフサイドじゃないの」

 「ああ、この選手が得点に絡むプレイをした場合オフサイドとなる」

 「(゚Д゚ )ハァ?どういう意味よ・・・」

 「つまりオフサイドポジションに居ただけではオフサイドにはならないということだ」

 「つまりぼけーっと立ってるだけならオフサイドにはならない?」

 「そういうことだ、今回この選手がこの後のプレイに影響を与えなかったと線審が判断したんだろうが・・・」

 「普通は取る?」

 「その選手をオフサイドトラップにかけるためラインを上げたうえ、その選手に向かってボールが出てるように見えるからなぁ〜普通は取るだろうな・・・」

 「そういえば、このあとプレイもオフサイドじゃないの?キーパーを交わすためにパスした奴」

 「完全にオフサイドっと思った人もいたようだが実は微妙な判定だ」

 「だってGKしかいなかったわよ?オフサイドでしょ?」

 「ボールに対して後ろにいる選手にパスする場合オフサイドにはならないんだ」

 「へ?そうなの?」

 「だからコーナーキックは絶対オフサイドにはならない、サイド攻撃が有効なのもこのためだ」

 「じゃあ、その場合はボールより前にいたかどうかが問題になるわけね」

 「TVで見るかぎり前に出てた様に見える・・・まあ、サイドから見てみないとわからないな」

 「・・・ところでオフサイドトラップってなに?」

 「・・・オフサイドという反則に、相手の選手を陥れるプレイのことだ・・・見ての通り審判の判定しだいで大ピンチになってしまう」

 「そんなの危なっかしくて使えないじゃん」

 「たしかにリスクが高いプレイだが、効果も大きい、ボールを奪うだけじゃなく精神的ダメージを与えるプレイだ」

 「精神的ダメージって・・・」

 「それに昔はそれほどリスクの高いプレイではなかったんだ」

 「ん?どういうこと?」

 「今のオフサイドのルールはキーパーを除いて最後の敵選手の前に出てはいけないと言うものだが昔のオフサイドは3人制オフサイドと言うものでキーパーの前に2人いなければならなかったんだ」

 「ふーん、それがどうしてリスクの高いプレイではないことになるの?」

 「つまり、オフサイドトラップが失敗してもキーパーとは一対一にならないということだ」

 「あ、なるほどね〜」

 「遙か昔はボールを前に蹴るとオフサイドになっていたんだがな」

 「は?そんなんでゲームになるの?」

 「だから昔のサッカーは全員がボールめがけてひたすら突進するというものだった」

 「あはは・・・それはそれで面白そうね」

 「ふーん、ラクビーみたいね・・・」

 「ラクビーってなに?」

 「15人倒せばいいゲームだな」

 「それ絶対違うでしょ・・・」

 「ラクビーとサッカーは起源が同じらしいからな」

 「ではラクビーの起源もウリナラですね」

 「はいはい・・・」

 「だから昔のフォーメーションは1−9とか2−8とかだった」

 「何その暗号?」

 「フォーメーションを説明するときに使うわね、ディフェンダー−ミッドフィルダー−フォワードという並びね」

 「4−4−2とか3−5−2とか言う風に使う」

 「どうしてこの並びなのかしらね・・・別にフォワード−ミッドフィルダー−ディフェンダーの順でもいいじゃん・・・」

 「そりゃ伝統だからだ」

 「なるほど伝統か」

 「伝統じゃ、しょうがないわね〜」

 「し、しょうがないの?」

 「こればっかりはしょうがない」

 「それにしても昔はフォワードの方が多かったのね〜ミッドフィルダーもいないし・・・」

 「オフサイドの歴史はフォーメーションの歴史でもある。縦パスができるようになりパスが多彩化、オフサイドのルールが変更になったことでフォーメーションも2−2−6とか2−3−5とかに変化していった」

 「あいかわらずフォワードの人数多いわね」

 「ディフェンダーの人数が多くなった理由は色々ある。『ディフェンスに重点を置くようになった』『パスが多彩化して少ないディフェンダーでは対処できなくなった』『MFやDFの攻撃参加によりFWの人数が少なくても得点できるようになった』などなどだ」

 「全員で突っ込む頃のサッカーから見れば、ワンツーパスなども手品を見ているようだったでしょうね〜」

 「最近はチャンスと見るとDFの攻撃参加も積極的におこなわれるようになった。」

 「昔は攻撃する人と守備をする人がはっきり別れていたらしいわね」

 「それが大きく変わったのは1974年のドイツ大会でオランダが採用した『トータルフットボール』というシステムだ」

 「トータルフットボール?なんか某サッカー漫画でよく使われてた奴ね」

 「いわゆる全員攻撃全員守備だな、その前から多少なり使われるようになってたシステムをここまで実現できたのはこの時のオランダが最初だろう。現在のサッカーに見られる要素を多分に含んだシステムだったが・・・」

 「が?」

 「この大会ヨハン・クライフ率いるオランダは、このシステムを使い決勝まで進んだ・・・そこに立ちはだかったのが我がドイツだ!

 「ってそれが言いたかったのかよ!」

 「皇帝ベッケンバウアー率いる我がドイツは、オランダを破り見事母国での優勝を決めたのだ!

 「くーくー」

 「・・・」

 「・・・」

 「・・・」

 「・・・」

 「おっと、余りにも長いので寝てしまいましたよ」

 「たしかに”女子サッカー日本vsアメリカ戦で疑惑の判定があったのでネタにしよう”として書き足した割にはずいぶん増えたわね・・・」

 「むう・・・まだまだ、ベッケンバウアーの偉業とかを話したいんだが・・・」

 「そんなことやってたらいつまでたっても終わらないわよ・・・」

 「そうか?この辺が面白いんだが・・・」

 「だいたい、ここはアジアカップをネタにするんでしょ?開会式にお偉いさんがブーイングに怒ったとか、それなのに急にサッカー中国起源説を言い出して機嫌を取ったりとか、決勝が終わった後に日本大使館の車が叩かれたとか色々ネタはあるでしょ?」

 「そういえば、中国のワールドカップ1次予選での敗退が決定しましたね」

 「あら?もう決まったの?」

 「中国は02’日韓W杯出場32カ国の中で、最も早い敗退となった」

 「あら・・・たしかに危ないらしいとは聞いてたけど、落ちちゃったんだ・・・」

 「最終戦でクウェートより2点多く取れば良かったんだが、中国vs香港は7−0・・・」

 「(゚Д゚ )ハァ?7−0?

 「クウェートvsマレーシアが6−1・・・」

 「なにそれ、野球の試合?」

 「むう・・・大量得点が必要な試合で両者が大量得点か・・・」

 「まあ、そう穿って見られてもしかたがないな・・・」

 「大丈夫ですよ、中国戦の審判はウリナラだったそうですから」

 「疑い増やしてどうするのよ・・・」

 「アイゴー!」

 「結局、アジアカップ準優勝はマグレ(?)だったということね」

 「次のワールドカップは日本にガンバってほしいわね〜」

 「次はドイツが優勝だろうがな」

 「ふふふ・・・何を言ってるんですか、次のワールドカップではウリナラの優勝です」

 「さ、さすがにそれはないでしょ?」

 「で買ったベスト4のくせに」

 「アイゴー!!いわれ無き中傷ニダ!謝罪と賠償を!!!

 「はいはい・・・それじゃSee you again bye bye 〜♪


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