「こんばんは”どうでしょう”です」
「おい、ひげ!」
「あん?」
「こんなね、こんな北海道限定ネタでやって大丈夫なのか!?このページ見る奴なんかアニオタか軍事バカくらいしか見ねぞー」
「大丈夫だーわかんねー奴にはオリジナルだ!って言っとくから大丈夫だー」
「で、で、で、であればだね!、もうちょっとまともなアイコンはないのかね?こんなね偽onちゃんか腐ったパックマンかみたいなアイコンじゃなくて」
「最初はね、写真かなにか使おうかとも思ったけどさ、いいのねーんだ!このアイコン作るのだってずいぶん苦労したんだぞー」
「そうなんですか!?あきらかに3分くらいで描いたような絵ですけど大丈夫ですか!?」
「まあ、あんまり似すぎる画像作ってもね〜ほら著作権とかうるさいから・・・」
「著作権とか気にするんならやらなきゃいいんだって!
これだってmaaと愉快な仲間たちのテッサ先生の補習授業歴史コンテンツのパクりだろ!」
「大丈夫だーばれねえようにやるから!ほれ!さっきから全然進んでねーぞ(笑)ミスター進めてください〜」
「ばれないようにって・・・バレバレですよ・・・」
「じゃあ進めますよーまあまあ、先ほど大泉さんもおっしゃっておりましたが、われわれの番組というのを知らない人もたくさんいらっしゃる、ということで簡単ですが説明をしたいと思います。大泉君?どんな番組?」
「は!それでは私めが・・・えーわたくし”大泉”とミスターどうでしょうこと”鈴井”さん、ディレクターの”藤村”さん、カメラ担当のディレクターの”嬉野”さんの4人で、たった4人でですね日本各地、果ては世界各地を旅して回ると言う番組ですが・・・普通の旅番組と思って見られるとちょっと違うかな?」
「そうですねー普通の旅番組に良くある、美しい風景なんかは・・・」
「ないです!」
「気になる方はですね〜どうでしょうHP インプレスTVなんかをご覧になっていただけるとわかるとか思います。
インプレスTVでは無料放送もやってるんで見ていただければいいかな?っと」
「必死にCMしてるけど・・・」
「で!今回は何をやるかといいますと・・・」
「ほ!今回は何をやるの?あいかわらず何も知らされないまま、ここに来ているけれども・・・」
「今回は我々旅には出ません」
「あら?どこにもいかないの?」
「ですね〜大泉君”美味しんぼ”というマンガ知ってるかい?」
「あー、あれでしょ?究極のメニューとか至高のメニューとか美味い食い物を紹介するマンガでしょ?
たしか、アニメとかドラマとかにもなってなかったかい?」
「そうなのよ〜資料によればね1983年の連載開始から20年で単行本85冊、累計部数1億冊を突破する大ヒット作らしいね」
「累計1億冊・・・単行本1巻につき100万冊も売れてるってことかい?そりゃずいぶん売れてるねー」
「まあ、出版社が発行部数ごまかすのはよくあることだから・・・」
「よくあることなのかい?」
「大泉君は1冊も売れてない!言う本を読む気になるかい?」
「そりゃ読まないねー」
「だろ?だからだいたい発行部数はサバ読んで発表してるのよ。それにしても、まあ、かなり売れてるマンガなわけさ」
「”どうでしょう”知ってる人よりは明らかに多いんでないかい?」
「うはははは〜そうだな〜でも、どうだ?その売れてるマンガにだ、嘘があったら信じる人もいるんでないかい?」
「どうだ?所詮マンガだぞ?信じる奴なんか居るのか?」
「マンガの種類によるんじゃないですかね?”美味しんぼ”のようなマンガに書かれていたら信じる人もいるんじゃないかな?」
「そういうこと!今回は”美味しんぼ”の中にある嘘を暴こう!ということで行こうと思います」
「嘘を暴こう!なんてミステリアスだね〜サスペンスだね〜推理小説のようだね〜」
「それでは問題のページを・・・」
ドドン!
「ほほーこのページになにか問題でも?」
「大泉君は強制連行と言われてどう思う?」
「僕はね、強制連行と言うと、君たちにつねに強制連行させられてたようなもんだからね」
「わはは〜大泉君なんかはまさに強制連行だね(笑)」
「そうでしょ?ラジオの生本番中にさ、アメフト軍団が押し寄せてきてさ、拉致されるしさ」
「あれなんかリターズではカットされてますから知ってる人少ないですよー」
「え!あれカットされてるの!?」
「ええ、例の北朝鮮の拉致問題がありましたので自粛ということで・・・」
「あの一番面白いところカットして、どこ放送するのさ」
「だからね、十勝二十番勝負とかは、バシ!とカットになってるよ」
「それじゃ・・・」
「話し脱線しすぎ・・・」
「お!とうとううれしの先生からつっこみが入りましたよ(笑)」
「じゃじゃじゃじゃ、話を進めようか、ミスターなんかは強制連行というとどういうイメージで」
「そうですねー、まさにこのページのイメージじゃないですか?普通に働いているところに来て、トラックに乗せて連れて行って、鞭とかでビシビシ叩きながら、無理矢理働かせるイメージですよね〜
強制連行だけにね、強制されてレンコンを作らされたんじゃないかと」
「・・・」
「・・・」
「さて大泉君」
「はい(笑)」
「・・・」
「このページを見てさ、強制連行が嘘だと言ったら信じるかい?」
「え!?これがもう嘘なのかい!?」
「これを見て大泉君なんかは信じたんじゃないかい?」
「僕はね、疑うということを知らないから、そりゃあ、もうあっさり信じましたよ」
「普通の人もさ、これを見たらああそうなのかな?と思うわけさ」
「でもホントに嘘なのかい?後でホントだとわかって慌てても知らないよ!?」
「それをさ、今から話していくわけ、まず朝鮮人が強制連行だと言っているのは徴用だと思うだけど・・・」
「徴用?」
「徴用というのは辞書で引くと・・・
『戦時などに国家が国民を強制的に動員して、兵役以外の一定の業務につかせること。日本では1939年(昭和14)国民徴用令が制定され、敗戦まで行われた。』
「ほほー、まさにこれのことじゃないのかい?」
「徴用というのは国民の義務さ、戦争当時だから日本人なら誰でもやってたことだしね
これを強制連行というのなら仕事は強制労働、税金払うのは強制徴収なるわけだ、大泉君は働いてるけどそれを強制労働だ!って言うかい?」
「そんなこと言ったら、社長に説教食らいますよ」
「それにね日本人に比べて朝鮮人の徴用は緩やかに行われているんだね」
「さすが大泉さん〜良く気が付いたね〜朝鮮半島に実際に適用されたのは昭和19年9月からなんだ。もしこの強制連行というのが当てはまるとしたならばこのわずかの間だけだ」
「じゃあ、この1年間に200万人も連れてきたの?」
「バカ!そんなわけないだろう!」
「だって230万人を越えてるって描いてあるだろ?」
「だからその前に、一般募集と斡旋で来た人がいるわけさ!それ以外にも密入国した人が大量にいたわけ」
「は?密入国?」
「そう、大泉君は、きつい仕事で給料たくさんもらえる会社と、簡単な仕事で食べるだけしか給料をもらえない会社ならどっちの会社に就職する?」
「 それは微妙ですけど・・・お金がなかったらきつくても給料たくさんもらえる方に就職するんじゃないですか?」
「そうだろ?だから一旗揚げようと朝鮮から日本に来た人も少なくない数いたわけだ」
「少なくない数ってどのくらいか、わかってるの?」
「募集期間に相当する昭和14年〜昭和16年の3年間で、内地に渡航した朝鮮人は約100万人だと言われてるけど実際に募集制度で来た朝鮮人は約14万7千人(厚生省統計)だな。実際に募集制度で来た数字は信用できるけど、渡航してきた朝鮮人の数はわからん、もっと多いかもしれないし少ないかもしれないかもしれない」
「そりゃそうだ、密入国してるんだからわかるはずないわな」
「それでもね、こうした入国者をそのままにして置いたんじゃ、何のために募集してるのかわからないわけさ、ホントに必要な人を必要なところに採用することができないわけ、だから日本政府はわざわざ朝鮮に強制送還してるの」
「あん?強制連行じゃなくて強制送還?」
「そうなのよーちなみに昭和14年から昭和17年までの4年間で、約2万人が摘発され、朝鮮半島に送還されてるんだよねー」
「そうだねー」
「そうだねーって同じ出版社だろ?それなのに片一方はあるって言ってみたり無いって言ってみたりどっちなのよ!」
「まあ、よくあることだ、同じテレビ局内でも違う番組で違うこと放送してることもあるくらいだからな」
「は?どういうこと!?」
「あるんだーTBSで石原都知事の発言に『100%する正当化するつもりはないが・・・』の発言に『100%正当化するつもりだ』ってテロップまでつけて放送したことがね」
「それとこれとはずいぶん違う気がしますが・・・」
「まあ、まあ、まあ!そういうことがあったって話だ。」
「それじゃあ実際徴用で来た人数ってどのくらいなんですか?」
「おお!ミスターいたのか!」
「いたのかって失礼な・・・」
「この形式だとしゃべらないといないと同じだぞ」
「割り込むきっかけもなかったですしね・・・で、どうなんですか?」
「おお!実際に徴用で来た人数ね・・・」
年度 | 在日朝鮮人数 | 増加人口数(前年比) | 特記 |
1939(昭和14年) | 96万1591 | 16万1726 | 国民徴用令が成立(朝鮮に適用されたのは 1944年9月から) 「募集」 日本企業が朝鮮で自由に労働者を募集することを許可 |
1940 | 119万0444 | 22万8853 | |
1941 | 146万9230 | 27万8786 | 真珠湾攻撃で日米開戦 |
1942 | 162万5054 | 15万5824 | 「官斡旋」 総督府が朝鮮人労働者を募集 |
1943 | 188万2456 | 25万7402 | |
1944 | 193万6843 | 5万4387 | 「徴用」 法律により労働を強制された |
1945(昭和20年) | 210万0000(諸説あり) | . | 終戦 |
「日韓2000年の真実」 名越二荒之助
また、同年の国民徴用令の公布をもって朝鮮人『強制連行』の起源と誤解している著作が多数見受けられるが(朝鮮人強制連行真相調査団「強制連行、強制労働の記録」、朴在一「在日朝鮮人に関する総合調査研究」等)、国民徴用令が朝鮮人にも適用されたのは昭和19年9月のことであり、厳密に言えば朝鮮人の徴用が行なわれた期間は昭和19年9月から関釜連絡船の閉鎖された昭和20年3月までの6ヶ月間に過ぎない。
「官あっせん?」
「官あっせんというのはね・・・ってちょっとは自分で調べろ!前に書いてあるだろ!そんなことだからスズムシ呼ばわりされるんだ!」
「あん?なんだ?なんだ?」
「そんなスズムシくらいの脳みそしかないからそんなこともことしか言えねえんだ!」
「なんだこのゲンゴロウ!おまえは必ず訴えてやるからな・・・」
「まあ、まあ、まあ大泉さんも”官あっせん”がわからないからって”あっせん”な・・・」
「・・・」
「・・・」
「おっさん、ダジャレはもういいって!(笑)」
「そ、そうですか?た、多少これで盛り上げようと・・・」
「も、盛り上げようとしたんですか!?(笑)」
「まあ簡単に説明すると、朝鮮総督府が募集することだ、それを含めても強制連行されて来たと言えるのは5%以下ということだ」
「それでも5万人いるんだろう?その中にさ、嫌々来た人もいたんじゃないの?」
「来るな!って言ってるのに来てる人がいてかい?」
「だってきつい仕事なんでしょ?そんな仕事をさ、好き好んでやらないよ」
「それに対してはね、こんな資料もあるよ」
参考資料:『百万人の身世打鈴』 また、李斗煥という人も同じ頃に「斡旋」を受けている。 「役所に呼び出されて『日本へ行ってくれ』と言われた。いやとも言えないしな。まあ正直いえば嬉しかったの。 日本に来たくてもなかなか来られないんだから。韓国にあっても、仕事ないし、百姓ぐらいだから。 おれだけじゃなくして、日本に来たがってたの、大勢いたんだ」「つまり朝鮮にいても仕事はなかったってことだな、さらに給料もかなり優遇されてたみたいなんだな・・・
月収で150円〜180円・・・当時ね、巡査の初任給で月額45円、事務系の大学卒の初任給で75円、上等兵以下の兵隊の平均俸給が10円弱だから」
「おー、ずいぶいい給料じゃないか〜」
「そうだろ?当時の朝鮮は日本と同じ国になってたけど言葉も違うわけさ、そしたら力仕事のような単純作業しかないわけだ、こんな高額の給料出る仕事だものそりゃきつい仕事さー、そりゃ逃げ出した奴もいただろうし、文句も出ただろうさ、でもそれは強制連行とは関係ないわけだ」
「まあそうですね・・・それじゃあ何を根拠にこんなこと言ってるわけですか?」
「それはね、たぶんね、これのことだと思うんだけど・・・」
参考資料: 朴慶植 「朝鮮人強制連行の記録」に引用された「朝鮮新話」の一部分 P,70 もつともひどいのは労務の徴用である。戦争が次第に苛烈になるにしたがつて、朝鮮にも志願兵制度 しかれる一方、労務徴用者の割り当てが相当厳しくなつて来た。納得の上で応募させてゐたのでは、 その予定数に仲々達しない。そこで郡とか面(村)とかの労務係が深夜や早暁、突如男手のある家の 寝込みを襲ひ、或ひは田畑で働いてゐる最中に、トラックを廻して何げなくそれに乗せ、かくてそれら で集団を編成して、北海道や九州の炭鉱へ送り込み、その責を果たすといふ乱暴なことをした。「なんだこんな資料もあるじゃないですか!」
「でもねーこれねー・・・」
参考資料: 「朝鮮新話」 鎌田沢一郎 昭和25年 創元社 P,320 もつともひどいのは労務の徴用である。戦争が次第に苛烈になるにしたがつて、朝鮮にも志願兵制度 しかれる一方、労務徴用者の割り当てが相当厳しくなつて来た。納得の上で応募させてゐたのでは、 その予定数に仲々達しない。そこで郡とか面(村)とかの労務係が深夜や早暁、突如男手のある家の 寝込みを襲ひ、或ひは田畑で働いてゐる最中に、トラックを廻して何げなくそれに乗せ、かくてそれら で集団を編成して、北海道や九州の炭鉱へ送り込み、その責を果たすといふ乱暴なことをした。 >但(ただ)総督がそれまで強行せよと命じたわけではないが、上司の鼻息を窺ふ朝鮮出身の末端の官吏 や公吏がやつてのけたのである。「これが元なんだけどどこが違うかわかるかい?」
「藤村君・・・人をバカにしすぎ・・・明らかに最後の一行が違うじゃないか!」
「そうなのよ、もし強制連行なんてものが実際にあったのなら、それをやったのは朝鮮人自身な訳だ」
「あら〜それを日本人のせいにするのはどんなもんなのかね?」
「さらに、朴慶植編『朝鮮人強制連行の記録』という本なんだけどこの本の話が明らかにおかしい・・・
たとえば『昭和十八に徴用された』とか『聞いた話を又聞きした』とかおかしな話が多いんだね、こんな話が教科書の載ってたんだから、そりゃあ、もう驚きだ〜」
「そんな話が教科書に載ってたの?」
「そうなのよー平成十三年以降、さすがに、この話は載らなくなったんだけど・・・ 今年のセンター試験こんな問題が出たんだよね」
2004年センター試験より 第1問 ナショナリズムは、近現代の世界各地において、極めて重要な役割を果たしてきた。 世界各地のナショナリズムについて述べた次の文章A〜Cを読み、下の問い(問1〜10)に答えよ。 B アジアやアフリカでは、ナショナリズムはしばしば(4)外部からの侵略・支配に対する抵抗の中で 形成されていった。次の文章は、(5)日本統治下の朝鮮で起こったある運動について、参加者の一人が 回想したものである。(以下略) 問5 下線部(5)について述べた文として正しいものを、次の1〜4のうちから一つ選べ。 1 朝鮮総督府が置かれ、初代総督として伊藤博文が赴任した。 2 朝鮮は、日本が明治維新以降初めて獲得した海外領土であった。 3 日本による併合と同時に、創氏改名が実施された。 4 第二次世界大戦中、日本への強制連行が行われた。「大泉さん・・・実はこう見えても教員の免許を持っていらっしゃる」
「君、いまも、さらっと罵倒してるけども、まあ、持ってますよ・・・」
「うはははは・・・大泉さん専攻は?」
「地理、歴史でございます」
「であれば、こんな問題簡単だよね?(笑)」
「君ね・・・もう6年も前の話しだぞ!わかるわけないじゃないか!」
「大泉君・・・正解!」
「は?」
「わかるわけない、だって答えがないんだもの・・・」
1.朝鮮総督府が置かれ、初代総督として伊藤博文が赴任した。 ×寺内 正毅が初代総督、その前の韓国総督府は伊藤 博文 2.朝鮮は、日本が明治維新以降初めて獲得した海外領土であった ×朝鮮は1910年に併合、1895年に台湾を植民地としてる 3.日本による併合と同時に、創氏改名が実施された。 ×創氏改名は1939年、併合と同時ではない「唯一当てはまるとしたら4なわけだ」
「でも強制連行はないんだろ?」
「おう!だから当然!物言いがついたんだ」
平成16(2004)年1月27日(火) 「教科書になくても出題できる」 つくる会の公開質問状に大学入試センター責任者が重大発言 より ・・・次いで、7項目の質問について、回答を求めた。 これに対し、松浦部長は、(1)全国の大学教員に作題を依頼している。問題は学習指導要領に準拠し、 高校生の使っている教科書に準拠して作成する。教科書に載っていればよいので、史実に基づいているか どうかは検討していない。(2)すべての教科書に載っていることだけをもとに試験問題をつくることは 不可能である。多くの教科書に記載されていれば出題してかまわない。−−と発言した。「多くの」とは 何パーセント以上かという「つくる会」側の質問には、「決めていない」と答えた。「これはセンターと しての公式見解と受け止めてよいか」と確認したが、その通りであると答えた。「教科書に書いてあれば問題ないと、すべての教科書を参照できないから多くの教科書に載っていれば問題ない、多くのといいつつ何%以上かというのは決めていないと・・・」
「・・・」
「まあ、まあ、まあ、強制連行されたと朝鮮人が言うのはまだわかるのさ、彼らだって生きる一手段として言ってるわけだしね・・・
でも日本人がそれに同調して言うのはおかしい・・・
日本人なら日本の名誉を守る発言をすべきだ!
と思うんだ」
「そうですなー」
「と言うことで今回はこれにて終了〜」
「お?もう終わりですか?でもどうなんでしょう?これはこれで面白いんですか?」
「あん?」
「このページを見てくれる人がですよ、萌えも燃えも無いような、この話を見てて楽しめるんですかね?」
「うはははは・・・次は、次は面白くしましょ」
「次って・・・所詮男4人ですよ?これ以上どうしようと・・・」
「これも色々考えたんですよー『美味しんぼ』だけに至高vs究極の対決風にしようかと思ったんだけど」
「おお!それ、面白そうじゃないですか!」
「でもね〜調べていくと、海原雄山の歴史観もおかしいわけさ、同じ作者だけあってね・・・
せっかくねー士郎!貴様はそれでも日本人か!
って言わせたかったんだけどねー」
「そ、それもどうかと思いますが・・・」
「で次もあるんですか?」
「次ねーまあ、要望があればやりたいねー 他にも支那ソバ話とか、蜂蜜事件とか、 韓国と日本の話とか、色々あるんだけどねー まあ、ページの画像が手には入ったら考えるよ〜」
「その前にアイコンなんとかしようや・・・」
終了〜