◎医療費控除確定申告  

昨年の1月1日から12月31日までの間に、自己又は自己と生計を一にする配偶者やその他の親族(扶養していれば別居も可)のために10万円を超えて医療費を支払った場合は還付請求の確定申告することで税金が戻ります。医療費の範囲は、@診療代・治療代、A治療のための薬代、B出産費用、Cマッサージ・指圧師などによる施術費、D通院や入院のための交通費、E入院の部屋代や食事代などです。これらに該当する方は、領収書や交通費の額を算出するなどして、是非「医療費還付請求の確定申告」をして下さい。
 

◎退職された組合員の皆さんへ

 年の途中で退職(3月31日付退職など)した場合、退職日までの給料について年末調整されません。そのため、扶養控除や生命保険料控除、損害保険料控除などの控除を受ける場合は確定申告が必要になります。また退職金の定率減税との関係は一定の計算式によって求められた所得税額に一律に20%を掛けた額を還元させることができます。そのためには、来年1月1日以降に税の還付請求確定申告をする必要があります。還付請求の確定申告は5年間さかのぼってできます。