野島防波堤のカレイ釣り 2



  1998年10月24日、私のホームである野島防波堤へ今期2度目の

カレイの投げ釣りへ行った。

実は、2週間前の土曜日にまだ時期的に早いと思われたが試し釣りと称して釣行したので

あったが、一番実績の高い目的のドッグ提(最初に渡提する所)には先行者が入っており、

やむなく青塔に渡る事になってしまった(一番船の時間の勘違い)。

しかし、ここも私は実績があるので気合いと期待を胸に秘め、釣り開始

ロッドにリールを取り付け海草天秤の誘導仕掛けで100mほど投げる、

餌はアオマム(青イソと岩イソのミックス)、しかし釣り上がってくるのはメゴチばかり、

型はまあまあだが今日はカレイ釣りである、頑張ったが終始このメゴチとイイダコと

シロギスにもてあそばれてしまった。

結果、まだカレイはついていない。(かな?)



 さて今回はドッグ提に絶対に入りたいと思い、一番船の数時間前に渡船店の村本海事に

到着し、荷物を確認し気合いをいれる、

しかし7時の一番船は悪天候の為、見合わせる事になってしまった。7時半満潮の為

7時に渡提できれば潮止まり前後を朝一で攻めることができたのにー。

二番船の8時半、潮もいくらか下がり波が防波堤を越えなくなり出船OK!

無事渡船成功!、釣友の日暮氏と共にベストポイント入ることが出来たが真正面から

10Mの風と小粒の雨が吹き付ける 顔が痛い 

そして、竿をセットしようとしていたら55才位のおっさんが私の三本足竿受けの左

10aと離れない所に竿受けを置いたのである、それもなにも言わずにである

この釣り場は通常二人が定員で先に入っていたら割り込まないのが暗黙の了解と

なっているのだ、こんなおっさんがおるから釣り人は陰気だとか意地悪だとか言われるんだ!

しかし、ここはぐっと我慢し釣り開始・・・

でもやっぱりすんごい邪魔。



 それにしても凄い風である、投げても投げても風で押し戻されてしまう、

まるで野茂のフォークボールのようだ、フルキャストしても80Mがいっぱいだ

ポイントまで今までの経験上100mから120mは投げたいところだがどうにもこうにも

この風である、しかたなしに届く範囲を細かく探ってみた。

潮も川のように流れ、これは午後1時ごろの潮止まり前後を重点的に狙うしかないと

感え時合いを待つ。

”コツ・コツ” アタリだ! 

日暮氏の竿に明確なアタリ、しかし日暮氏はまったく気付いていないその後

グイーングイーンというカレイの引き込みがあり、声をかけた”食ってるよ”。

合わせを入れて巻き上げ開始、わずかな抵抗をしながらあがってきたのは

紛れもなくマコガレイであった、引っこ抜きメジャーをあてるとジャスト30a、よっしゃー

時合いだ!隣の割り込んできたおっさんも20a程のカレイを一可で掛けた。

次は自分の番だと気合いを入れるが釣れない、アタリがあってもメゴチ、イイダコだ

そして、潮止まり、なーんにも釣れなくなってしまった 今度は潮の上げっぱなをねらい

しばし休憩。・・・・


そしてやっとアタリがきた、コツ・コツ・・・・・

しばらく食い込ませ合わせるとズシッ!と重みが竿に乗り、巻き上げ開始、さほど

大きくもなさそうである 案の定あがったのは25a、しかしその筋肉質の背筋(?)は

張りがあり、今シーズンの初物としてはまあまあか(ちょっと甘過ぎか?)

その後ぽつぽつと釣れ、悪天候を除けば”こんなもんだろう”の釣行となった

食味は刺身唐揚げ共に最高だった

まだ小さいが抱卵しておりこれからもっと卵がでかくなるに連れ旨くなるだろう。


野島防波堤のカレイ釣りはこれからが本番である

型、数共に、11月中旬ごろから本格化し、春先まで狙え、一発型物も顔を出す。

小型は数釣りも可能でビギナーでも釣り安くなるだろう。

10月初旬には、第二海保で59aの石カレイもつり上げられた。

釣果


調理例(素人だけど上手でしょ)

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