野島防波堤のカレイ釣り





去る、3月吉日金沢八景の沖合に浮かぶ野島防波堤へマコガレイを求めて釣行した

皆さんご存じの事と思いますが、野島防波堤は6カ所の(馬の背も入れると7カ所)渡り場所があり

中でも、一番実績の高いのは一番初めに止まるドック提である。

ここはカレイの本命ポイントであるが、ベストポイントは通常2人、つめて3人が限度である。

私が渡船宿の村本海事へ到着すると、もうすでに船には投げ釣りの道具を持った常連さん

が3人陣取っている、これでは間違いなくベストポイントへは入れそうにない 仕方ない

青塔にでも渡るか・・・ 

じつは、この野島防波堤は私のカレイ釣りの原点なのです。 数年前からカレイを釣りに

足繁く通い、自分なりのポイントを見つけだしました。

いつも込み合うドック提を避け、2番目に止まる奥の廊下(通称ドック先)へ投げ釣りの道具

を持って渡り、降り際にえらそうな常連客から、「こんな所で降りるやつがいんのかよ!」

などとぶつくさ言われたのを今でも覚えています。

50M程の堤防です住友のドック(内側)の船道へ標準を定め

第一投!根掛かり 第二投!根掛かり そして何度となく仕掛けを切って昼過ぎ

やっとあたりがありました コツコツフワーーー 合わせるまもなく大きな糸ふけ。

大物にありがちなアタリです大急ぎで糸ふけを取り合わせを入れる

ガシ! 重い!メチャメチャ重い!何度となくつっこみを繰り返す

そしてゆっくり浮いてきた!  で・で・で・でかい! 磯4号改造投げ竿は柔らかいので

胴のあたりでひん曲がっている、やっとの思いで玉編みに納めつり上がったカレイを見る

マコガレイである。全長46a 巾広でとても肉厚だった。 初めての大物だった。

地合と考えいそいでカレイをはずしスカリへ、そして餌をつけて再投入!と思ったが、はじめて

大物を釣った興奮で手が震え、旨く餌付けが出来ない。

その日は結局そのカレイ一枚となったが、いまだにはっきりとおぼえている。

22才 そう今から8年も前の話です。

ちょっと話がそれたが、今はこのドック先から住友ドック方向へは投げられないのである

世界初フロートなんたら実験とやらで目の前にどでかい実験場が浮いているからである。




今回は青塔に入る、全長1キロほどのここでは一番長い防波堤です

何処にしよう なにせ初めてはいるポイントだから何処に根があるのか、何処にかけあがりが

あるのか、検討もつかない とりあえず渡提した場所から50Mほどの所で内側へ向かって

60M 80M 100Mと投げ分ける、少しずつさびきながら探ってくると50M程のところに

かけあがりがあるそこへ仕掛けを落ち着かせると まもなくアタリがあった

十分食い込ませてあわせると心地よい重さがつたわってくる

引っこ抜くと38aだった。一日中ぽつぽつとアタリ、結局9枚つり上げることができた

初めてはいった釣り場にしては上出来である。

(めったにこういう事はないのだが)


8年前に型物をつり上げ、その後カレイにはまり、投げ釣りを楽しんでいるが記録の更新は

たったの2a 8年かけて2aである日立沖提であげた48aが私のレコードです

(日立フィッシングセンターサウス店に写真が張ってあります)

この8年で体重は20キロほど増えたのに・・・・・

釣果写真


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