1998.3.7

静岡県 熱海市 大堤防


陸っぱりのアオリイカ釣行記


 3月2日夜更け、

日暮氏に土曜日3月7日久しぶりにアオリイカ行きませんか?

電話を入れると [いいよ!]と快い返事。

あの食味と釣味(これがイカか?と思うほど引く、初めて釣った時はとても驚いた。)に

とりつかれ、かなりのめり込んでます。

5日の天気予報は、6日関東は大雪のおそれありのとの事

イヤなことが思い出されます

都心はとても雪に弱く、いつも雪の日には偉い目に合います

主要有料道路は軒並み通行止め、よって一般道は大渋滞これが都心の弱さなんです

じつは、数年前金曜日のうちに熱海に着き、車の中で寝て朝一から釣りをする

予定だったんですが、目がさめると一面真っ白 誰一人いません。あららら・・・・・

しょうがなく、帰る事になったんですがそれからが大変

そうです、渋滞です

熱海から我が家まで、すいてれば約2時間それが17時間もかかったのです

5M進むのに30分かかったり悲惨でした

しかし6日の朝、予報はみごとにはずれほとんど積雪はありませんでした

7日 近くに納品もありトラックでの釣行となりました

途中真鶴のあおき釣具店へ寄り、アジを仕入れ状況を確認、福浦の港で2人で中型を

6杯あげたと聞き俄然やる気が出る。

あおき釣具店を後にし再度出発。

順調に納品も終わり 3時、熱海港の飯処みなとやでアジのたたき定食をビール

とともに流し込み、いざ出陣!(みなとやの娘さんはとてもべっぴんさんです)


 いつもの場所へ入ってみると、ならいの風で真正面からかなり強い風が吹いています

ちょっと釣りにくいんですが、なんとか竿が出せる状態です 針をアジの目に掛け第一投

波っけがありちょっと厳しいかなとおもった矢先、日暮氏の竿がおおきく弧を描いている

今日は玉網の頭を忘れてしまい、ごぼう抜きです。 あがったイカは400g

よーし 気合いも入りましたが後が続かずがっくり、どんどん風が強くなり仕掛けを

投入する事も難しくなり、波もかなり高くなりこれ以上は危険と判断、風裏へ移動する事に。

初めて入る場所なのであまり期待もせず第一投を足下へポチャン 浮きがなじむか

なじまないか位で、もぞもぞ・・生き餌のアジのあたりだろうとそのままにしていると

すーーーーっと浮きが入りすーーーーーっと動いて ピタっと止まり、アオリイカと確信

ガシッと合わせると グイーングイーンと良い引き、しばらく楽しみ、水を吐いた処で

よいしょ!と引っこ抜き、型はまあまあの800g。

アジはそのまま使えそうなのでまた足下へポチャ すると又あたりがあり

900gを上げる、少しして日暮氏も掛ける一杯追加。

そして納竿間際、日暮氏の”きた!”の声に振り向くと今までにない引き、大きく竿を曲げ

こらえている 海を覗いて見るとかなりでかい、引っこ抜けるかと考えたが引っこ抜くしかない

よっこらせと引き抜くと1.5Kgはありそう。

玉網を忘れたおかげでかなりスリリングな釣りとなったが釣課も良くいい釣りとなった。

イカの写真



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