参議院本会議登壇

国民福祉委員長報告

(母体保護法案)

 


議事日程 第21号
平成12年4月28日 11:00開会

 第一 母体保護法の一部を改正する法律案(国民福祉委員長提出)
 第二 悪臭防止法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第三 公職選挙法の一部を改正する法律案(衆議院提出)
 第四 国会法及び公職選挙法の一部を改正する法律案(衆議院提出)
 第五 防衛庁設置法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
 第六 雇用保険法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
 第七 高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
 第八 消費者契約法案(内閣提出、衆議院送付)
 
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○議長(斉藤十朗君) これより会議を開きます。(〜中略〜)
日程第一 母体保護法の一部を改正する法律案(国民福祉委員長提出)を議題といたします。
 まず、提出者の趣旨説明を求めます。国民福祉委員長狩野安君。
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   〔議案は本号(その二)に掲載〕
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   〔狩野安君登壇、拍手〕
○狩野安君 ただいま議題となりました母体保護法の一部を改正する法律案につきまして、国民福祉委員会を代表して、その提案の趣旨及び内容の概要を御説明申し上げます。
 現行の母体保護法では、都道府県知事の指定を受けて受胎調節の実地指導を行う者が受胎調節のために必要な医薬品を販売することができる期限を本年七月三十一日までとしております。
 本法律案は、この期限を平成十七年七月三十一日まで五年間延長しようとするものであります。
 以上がこの法律案の提案の趣旨及びその内容の概要であります。
 なお、委員会におきましては、女性の生涯を通じた健康の推進に関する決議が行われております。
 何とぞ、慎重に御審議の上、速やかに御賛同いただきますようお願い申し上げます。(拍手)

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○議長(斉藤十朗君) これより採決をいたします。
 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
○議長(斉藤十朗君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
○議長(斉藤十朗君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数        二百三十一  
  賛成           二百三十一  
  反対                 〇  
 よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)

(以下略)