G8労働大臣会合

 

〈日 程〉4月25日(木)〜29日(月)

 

  G8労働大臣会合に出席するため、カナダのモントリオールに出張しました。 

 G8労働大臣会合は、先進諸国が協力して雇用問題に対処すべく、その解決策について討議することを目的として、1994年に米国・デトロイトで開催されて以降、ほぼ毎年開催されており、今回は第7回目の会合となります。会合には、G8各国の労働大臣のほか、EU、ILO、OECDの代表が出席しました。

 会合では、「社会統合を促進させるための労働力の活用」、「生涯学習の促進」、「訓練機会の拡大」の三つの議題について議論が行われました。

会合の中で、私からは、生涯学習の推進のためには、職業生活の節目ごとに、労働者個人が職業生活設計を考え、それに即して能力を開発できるようにしていく必要があること等について発言しました。活発な意見交換により、少子高齢化が進む中で、失業者や労働市場に参加していない者を労働市場に戻すこと、また、知識型社会が進展する中で、生涯学習に国全体として取り組んでいくことが重要であること等について意見の一致を見て、議長総括に取りまとめられました。

 

 

 (会合中議場にて念撮影) 

(各国の労働大臣との意見交換)

 

 (各国の労働大臣との意見交換2)

 (各国の労働大臣との意見交換3)

 

 (会場付近の見学、阿部秘書官と)

 

(宿舎までの道のりを散策しました)