ASEAN+3労働大臣会合

 

 

〈日 程〉5月8日(水)〜12日(日)

 

 ASEAN+3労働大臣会合に出席するため、ラオスのビエンチャンに出張しました。

 ASEANにおきましては、労働大臣会合が毎年開かれており、ILO総会議題についての意見調整、労働政策、雇用問題等について広く意見交換を行っております。

 今回、日中韓3国がASEANから招待され、2回目のASEAN+3労働大臣会合が開かれました。

 会合では、小泉総理大臣の提案による「日・ASEAN包括的経済連携構想」に言及し、経済的な依存関係がますます密接になりつつあるこの地域において、いち早く労働問題を課題に開催されるこの会議の意義を強調しました。議長からは、日本等によるASEANへの国際協力に対する謝意が述べられました。

 その後、ASEANと日中韓の間の国際協力の在り方、ILOの効率的運営と透明化、ASEANの市場統合の問題などについて話し合われました。その中で、各国が地域の発展のために協力していくことなどの意見が出され、成果文書(共同コミュニケ)に取りまとめられました。

大臣会合と前後して、中国、インドネシア、ラオスとの間で二国間会議を行いました。

 

 

(ASEAN+3労働大臣会合参加の各国閣僚との記念撮影)

(日本政府のスタッフと撮影)

(会合中議場にて)

(市内の病院を視察、看護婦さんの歓迎を受けました。)

(中華人民共和国の労働・社会保障者との会談)

(インドネシアの労働・移住担当大臣との会談)

(ラオス労働社会福祉大臣主催夕食会)

(ラオス、ビエンチャンの有名な寺院、タットルアングにて