アメージング・ストーリーズ全7巻

アメージング・ストーリーズ 日本語版

 昭和25年に誠文堂新光社より出版された日本初のSF叢書。まだSFという名称も一般には流布していない時代だったので「怪奇小説叢書」などとなっています。収録されている作家も、J・J・アラートン『火星人の交霊術』とか、ジョン・C・ロスの『リス人』とか、聞いた事のない怪しげな作家、作品ばかり。ただ、最近『カリブ諸島の手がかり』が翻訳されて一部で注目されたT・S・ストリブリングの『緑の血』なんてのがすでに翻訳されてたりと、ちょっとした発見もあったりします。

 現在ではかなりの希覯本で、入手は困難。なんとか全7巻揃えたものの、若干コンディションの悪いのも混じってるんで、いつか美本に差し替えたいと思ってます。でも、1冊2万付けるとこもあったりして、高いんだよねぇ、これ。



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