夢の宇宙誌
パラがけしたまま撮ったんで
ボケてます。スマン。

夢の宇宙誌 澁澤龍彦

 澁澤龍彦の数多い著作の中で、もし1冊を選ぶとすれば、コレ。高校時代の私に甚大な影響を与え、大きく道を踏み外すきっかけとなった本(苦笑)。自動人形やからくりの歴史を取り上げながら、その根底に玩具的なオブジェへの偏愛がくっきりと透けて見えてきます。いろんな意味で澁澤さんの代表的著作かもしれません

 写真は美術選書の1冊として刊行された初版本。初版には装丁に微妙な違いのある異装本もあり。エッシャーの表紙絵が印象的な本です。昭和39年刊。




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