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グロ&クリーピー。髪は定番のズラね。

ああ! ビーチクが見えちゃってますぞ。

オリジナルにかなり忠実な造形。

いわゆるトルソという感じで腕は省略。

眼を描くのは難しいが、さすがに上手いです。

後姿だとちょっと可愛い・・・なわけないか。
ティーヴン・キングと並ぶモダンホラーの巨匠と言えばピーター・ストラウブ。正調怪談「ジュリアの館」(早川書房刊:絶版)以来愛読しているが、キングに比べて地味で作品数も少ない印象は否めない。数少ない著作のいくつかはキングとの合作なんだから、もうちょっと知られてもいいはずだが、今もって日本での認知度は低そうだ。

表作「ゴースト・ストーリー」(早川書房刊)は80年代にひっそりと映画化されていて(日本未公開・ビデオ廃盤・未DVD化)、激渋・激地味な上、いまいち盛り上がりに欠ける演出ながらも当方のお気に入りの1本である。

殊メイクはあの巨匠ディック・スミス。作品中のメインとも言えるゴーストのデザインを担当しているが、この出来が非常に良い。オリジナルの画像はディック・スミスのオフィシャルサイトにあるが、全身の腐敗の塩梅や、頬の裂け方、右眼球の飛び出し具合等、すべてナイスである。

からこのゴーストが大好きで、かねがね誰かマスクをリリースしないかなぁと思っていたら、最近、活発に活動しているジェフ・ホインケルの新作にこれが入っているではありませんか。迷わずに速攻でオーダー、今日届いたばかりである。

の写真がそれ。腰まであるフォーム詰のバストだが、1/1というよりやや小振りの子供くらいの大きさで、ショーケースに納めるには格好のサイズ。サイトの見本写真では赤目風のペイントが施されていたが、届いたのは普通の黒目タイプである。腐敗したダークな肌のカラーリングと言い、飛び出した眼球、裂けた頬、剥き出しの歯等、オリジナルに極めて忠実に造形されており、グロテスク&クリーピーな雰囲気が楽しめる素敵なハロウインデコレーションに仕上がっている。う〜ん、グッジョブJeff!

を言えば、目線があらぬ方向を睨んでいる点。もし真正面を向いていたらこちらを見つめているみたいでかなり怖かったかもしれない。さらに残念なことは、見本とは大幅に落ちるやっすいランニングみたいなの(なかったんだろうけど)を着ていること。眼はともかく、コスチュームに関しては映画の世界観、イメージとも大幅に異なるので楽天を漁ってこれ用の安い衣類(390円送料無料!)を見つけて購入。届いたら着せ替えて写真を撮り直そうかと思案中である。

もあれ念願のプロップが手に入って今年は幸先が良い。こんなB級映画のB級キャラに興味を持つ人も少数だろうが、すこぶるつきのB級映画好きでプロップ・マスクコレクターのGさんなら食いついてくれるかも。Gさん見てるかしら(笑
(2012.2.4)
   

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