埴谷雄高ではありません。


GRAVEYARD GHOUL
(AMERICAN MASK & NOVELTY)

ほとんどマジです

襲いかかるゾンビ! なかなか良い芝居してます。

GRAVEYARD GHOUL
(『Night of the Living Dead』)

 G・A・ロメロの『ナイト・オブ・ザ・リヴィング・デッド』(1968)はモダン・ゾンビ映画の嚆矢とされ、25年たった今でも人気が高い。当然、関連グッズも多いはずですが、紙モノはともかく、それ以外のグッズとなると、これがあんまし見かけないようです。そもそもがミッドナイト・ムービーとして上映されるうちにカルト化していったような映画なので、いわゆる企業のマーチャンダイジングには乗り難いのかもしれませんが。

 左はアメリカン・マスク&ノベルティ(AMERICAN MASK & NOVELTY)という所から1990〜92年頃発売されていた
ビル・ハインツマンのラテックス・マスクで、NOTLDの数少ないキャラクターグッズのひとつ。元々アゴのあたりまでしかない、どちらか言えば安物の部類に入るモノで、コアなコレクターの間でさほど注目されているアイテムという訳ではないようですが、刻印もあるちゃんとしたライセンスものなので、NOTLDのコレクターやロメロのファンなら押さえておきたいところでしょう。

 写真のモノはデヴィッド&ロウラ・レディ夫妻によるリペイント・植毛が施されたカスタムマスクで、オリジナルよりぐっとコレクション性が高まっているのが嬉しい逸品。そのまま写真を撮るのもなんなので、映画のイメージでお洋服を着せてみました(笑)。
 こうしてみるとさほど似てはいないものの、造型自体はなかなか出来の良いマスクであったことが分りますな。^^

 なお、同じメーカーからはこれ以外に3種類のマスク(DEAD JOHN,CREEPY KAREN,MANGLED MARILYN)がリリースされており、特にカレンのマスクはなかなか出来がよさそうです。う〜ん、欲しいぞ、コラ!



2001.3.18

MASKS
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