● クリックすると画像が拡大されちゃいますぞうふるかわまんだらけ ●


幾分アレンジはあるものの雰囲気はバッチリ!

口みたいなのが四つついてます。

映画では映ってなかった裏側。ま、想像ですね。
右側。左と同様、こっちにも口があります。

触角は針金入りで自由にポージング可能。

目のアップ。日本のダルマに超似てます。

こうして見ると完全にダルマだね。こりゃ。

特徴的な三つ目は放射状の赤のラインが肝。
近、どうも物欲を刺激される様な、これはと思うようなマスクがありましぇん。どこを見てもあまり代わり映えのしない、かつ造形的に魅力の感じられないデザインのオリジナルマスクばかり。だいたい植毛がめんどくさいのか、バカの一つ覚えみたいになんでもかでもスキンヘッドとか、ゾンビ作ってりゃいいだろ的な乗りのやつとか、、、どうにかしてほしいもんです。唯一気を吐いているのがTOTスタジオぐらいでしょうかねぇ。映画TVのキャラも豊富で値段も安いし。

んな中、見た瞬間「こ、これは欲しい!」と思わず叫んだ(心の中で)のが今回ご紹介する「巨大アメーバの惑星」火星人バスト。たまたま観たマスクフェストの動画に映っていたのを一目惚れ、早速コミュニテイを通じて制作者にコンタクトを取り、なんとか入手に成功しました。まぁ、安くはなかったものの、これは近頃買って良かったと心底思った一番のマスクであります。^^

の画像が先日届いたばかりの火星人ちゃん。写真では比較するものがないので分からないでしょうが、本体だけでも40センチあり、触角を入れると60センチ近い結構デカいバストです。ちなみにモノはブランク(未仕上げ品)で、たまたまデビッドレディ氏が所有していた都合で塗装も氏にお願いしたのですが、血の燃えるような赤を希望したつもりが、届いたら赤というよりはピンクでした、、、^^; ま、これでも赤系には違いないし、赤色のマスクってほとんど持ってなかったので新鮮ちゃぁ新鮮ですが。

作は"マスカトロン"名で活動しているエリック・シェーラー。特にB級映画に強く、これまでにも「欲情の血族」の女ゾンビとか「吸盤男オクトマン」とか、とにかくキャロル・ヒックス同様マイナー路線一筋。このエイリアンも映画「巨大アメーバの惑星」ではどマイナーなのでまさにエリックの独壇場といったところであります。

画「巨大アメーバの惑星」ではどちらかと言えば例のコウモリ蜘蛛の方が有名で、このエイリアンは結構印象薄いのではないでしょうか。出番も窓の外や岩場の陰からちらちら姿を見せるだけの、いわばちょい役なので画面からの情報も少ないはずなのですが、その乏しい情報からよくぞここまで作ってくれましたと言わずにはいられない完成度。触角などは多少アレンジされているものの、オリジナルの50年代B級感が出まくってます。この時代のエイリアンというのはマンガと実写の中間みたいな造形が多く、これもマンガみたいなチープな造形なんですが、そこが最近のリアル一辺倒のモンスターにない味でしょうね。

もあれ当方の50年代B級モンスターコレクションに新たな顔が加わって嬉しい限り。スペース的にまだ少し余裕がありそうなので、このアーティストからもう1点くらい買ってみようかなと思案中の今日この頃であります。
(2016.2.27)
   

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