『蝿男の恐怖』より

『蝿男の恐怖』(1957)

アップ

ヴィンセント・プライスのサイン

ヴィンセント・プライス
 私の世代では最も顔馴染の怪奇スターの一人。堂々たる体躯と気品のある端正な顔立ちにもかかわらず、終始胡散臭い感じが付きまとい、何を演じても犯人めいて見えると言う、SF・ホラー・ミステリ映画の雰囲気作りには欠かせない俳優でした。
 亡くなったのは93年。ちょっと鼻にかかった独特の発声とクセのある芝居が今は懐かしく、未見の出演作を見付けてはその演技を楽しんでいます。

 左は代表作の1本『蝿男の恐怖』(1957)のかなり古いサイン入りスチール写真。
 場面は有名な「衝撃のラスト」の直前ですが、良く見るとこの蜘蛛の巣は偽物のようで、めちゃめちゃ糸が太いのが分りますね(笑)。

 入手はeBayから。さすがにアメリカは安いと喜んだのもつかの間、送料払ったら国内のマニアショップのセール品とそう大差なかったりして。(T_T)





2000.9.2

STILL
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