------------- 『レモン』

私と友人吉福氏は社会参加の一環と致しまして、去る6/29に行なわれました、日本ALS協会千葉県支部総会におきまして、以下の活動を発表致しました。
残念ながら、ご反応を感じ得る事はありませんでした。しかしながら、私達は邁進致します。宜しくお願い致します。【舩後】

ご挨拶

私は千葉市在住の舩後と申します。どうか、宜しくお願いします。
いきなりですが、実は私には夢があります。

友人であり、また同じALS患者でもある、神奈川の高校教員で、コンピューター・ミュージックの授業を担当している吉福さんと共に描いてる夢!それはALS患者が中心となって主催をし、ALS患者自身が中心となってステージでパフォーマンスを行なう、コンサートを開催する事です。

とは申しましても、多くの方々のご協力を必要とする事です。
その為、患者自身の創作発表や表現活動をメインにしながらも、それを協力者の方や来場者の皆さんにも楽しんでもらうことを、目標に致したく思っています。

多分1年以上、いえ2年は先になるかも知れません。が、すでに‘伝の心’の日立の小澤さんのように、ご協力の意向を示して下さった方もいらっしゃいます。

幸せです。やる気が湧き上ります。
恐らくこの先、‘オペレート・ナビ’のNECさんや‘キネックス’のMacさん等の各メーカーさんも、ご賛同下さるのではないかと、淡い期待を抱いております。宜しくお願いします。

ところで、私達はこの活動を、仮にレモンと名付けました。理由は、今回のような活動の根底にある狙いあるいは目的は、「僭越と言われようとも、ALSを乗越え生きた証を残す事をおこなう為の動機をお作りし、それを同じALSの患者さんを中心にお知らせする事にある」、と思った事に起因します。

つまり英語でこじつけて言うと、


Life Evidence and the MOtivation Movement

でありまして・・・これのイニシャルを抜き出してみますと、Life(生きた)のL! Evidence(形跡)のE! and the MOtivation(動機)のMO!そして Movement(運動)のM!と言うようになります。
さらにこれを順序どおり並べると.=LEMOM=レモン!となるのです。

そこで、いささか強引とは思いましたが、私達の活動を、仮に<レモン>と名付けてみました。
これがそれと名乗る理由です。
そしてこれは、Group LEMOMとか“レモンの活動”など、色々広報にも便利だとも考えました。

ところで活動にはやはり、絵に描いた餅にせぬ為の、地道な積み重ねが大切です。
そこで私達はその取り掛かりとして、吉福さんが作曲を、そして私が作詞を担当したオリジナル曲を作る事と致しました。
完成はまだ先です。でも差し当たり、私達の考えたこのレモンをテーマにした詩を、一編書いてみました。どうか、お聞き下さい。
宜しくお願いします。

『As the PAPA of ALS』
君を授かったあの日想い出す。ママと幸せ噛み締めた。Thank you for giving me my baby & my life!As the PAPA of ALS!

やがて君が生まれ来たんだ。その日決して忘れない。Thank you for giving me my baby & my life!As the PAPA of ALS!

パパ頑張るね負けやしない。パパ頑張るよ君に幸せ贈る為。

君の笑顔歌声それ誰の為。君嫁ぐの見届けよう。Thank you for giving me my baby & my life!As the PAPA of ALS!

パパ頑張るね挫(くじけ)けやしない。パパ頑張るよ君の幸せ見届ける。

Thank you for giving me my baby & my life!As the PAPA of ALS!Thank you for giving me my baby & my life!As the PAPA of ALS.【LEMOM】

私達は、私達の夢「ALS人コンサートwith‘伝の心’‘オペレート・ナビ’‘キネックス’etc byレモン」の実現に向け、これからまっしぐらにまいります。
どうか、宜しくお願いします。ご静聴ありがとうございました。【レモンメンバー舩後】


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