資料/体験記募集の提案

一、提案の理由
今年の支部総会で、発症間もない頃、告知前後の仲間や家族のもがいている発言に心うたれました。

30代の娘が「毎日死にたい」といって誰にも会おうとしないという父親の話し、呼吸器をつけないでがんばりますという6、70代男性の発言など4、5人からの問い掛けなどがありました。
けれどもこれまでこうした声はその場限りにされていた感じです。

そこで、発症間もない頃、告知前後の困難にどう向かい、どう乗り越えてきたかを短くまとめて多くの患者の経験を集めると、混迷している患者家族に役に立つのではと思いました。
加えてこの間にメーリングリストに寄せられている素晴らしいたたかいの記録もまた仲間の闘病へ貴重な役割をはたすと思います。

二、提案の目的

たくさんの患者や家族の体験を集められたらきっと役に立つと思っています。
一緒に呼び掛けませんか。
大勢で呼び掛けられたらとてもありがたいです。
山口さんの死に衝撃を受けました。発信できる仲間が減りつつあります。
仲間の発信が増えること、多くの患者、家族が発症、告知やその後の困難を乗り越えることを切に願っております。

三、これからのすすめかた案
1、年内に賛同者を募集します。賛同いただける方はメールをお願いします。
2、来年3月末をめざして体験を集めます。A4で12ポイントで3ページ以内とします。
3、このとりくみへのご意見をお寄せ下さい。
4、この体験記に名前をつけて下さい。
5、その後については引き続き相談申し上げます。
お手数かけますが。よろしくお願いします。

舩後靖彦、長谷川進、八木亮、須永武治、鈴木利一、和中 勝三、和田光雄、佐藤清利、北谷好美、佐々木公一
2005年12月3日