日記

6月30日(月)
 

6月29日(日)
 昨日百合姉妹と一緒に、本屋さんで購入してきた宝島社の北朝鮮利権の真相という本を読んでいます。タイトルの通り、北朝鮮に媚びを売ることによって、不当な利益(金、名誉、身の安全など)を得てきた政治家、マスコミ、外務省、文化人なんかを糾弾するといった内容です。
 金丸信や野中広務といった政権側の政治家には米支援などの援助と引き替えのキックバックをちらつかせ、共産党、社会党といったかつての友党を巧みに操り、名誉欲にかられる外務省の役人と有利な交渉をすすめて来た日朝間の歴史。在日系企業への正当な課税を行おうとする税務署や、北朝鮮に不利な真実を報道しようとする大手マスコミには、朝鮮総聯の暴力をちらつかせた有形無形の抗議という名の脅しで叩きつぶす。このような北朝鮮と日本の歪んだ関係自体もそうですが、今では大手マスコミでも普通に報道されているこういった事例も、かつては写真週刊誌でほそぼぞと報じることしか出来ないタブーだったというのは、考えれば考えるほどぞっとしてきます。

 この本を読んでいて一番へえっと思ったのは、パチンコ業界の話。今となっては周知のことですが、パチンコ業界は朝鮮人との繋がりが深くて、北朝鮮への不正送金の温床となっていました。当然、そんなことを黙って見ていていい筈がありません。で、その構造に警察がメスを入れたのが、プリペイドカード(PC)とCR機の導入です。私は今までこのCR機の導入というのは、警察がOBの天下り先という利権構造を獲得するためにパチンコ業界にたかっているのだと認識していたのですが、それはそれで間違いではないのでしょうが、そういうことが必ずしも主たる目的ではないようです。
 ここから先は、日名子暁氏のコラムの受け売りですが、PC導入以前のパチンコ業界では朝鮮総聯系の柳勲副理事長が発言力を持っていた全国遊戯協同組合連合会(全遊協)が主導的立場にありました。当然、パチンコ業界からスムーズに徴税したい国税局と北朝鮮とパチンコ業界の不正な繋がりを断ちたい警察のPC導入には反対の立場を取ります。しかし、全てのパチンコ店が朝鮮総聯系である筈がなく、全遊協も一枚岩ではありません。PC機導入に妥協的で警察よりの新組織日本遊技業経営者同友会(のちの日本遊戯関連事業協会)が新設されます。さらに社会党(今の社民党)・朝鮮総聯が全遊協から献金を受けているとの疑惑が、週刊誌で報道されるに及び全協連の柳副理事長は辞任。全遊協から分裂した政治的には中立な全日本遊技業組合連合会(全日遊連)が結成され、これ以降朝鮮総聯の影響は次第に下降していきます。
 確かにかつての偽造PCは見過ごせない問題ですし、OUT(換金)の総額が不透明であるというパチンコ業界の体質が完全に改善されてはいないし、そもそも民間業界の利権に警察組織が介入するということの不明朗さには釈然としないものを感じます。しかし、PCとCR機の導入により北朝鮮の資金源を断とうとし、一定の成果を挙げたということはやはり評価し記憶に留めておくべきことだと思います。拉致問題なんかの対応を見るにつけ、北朝鮮問題には腰が引けてるものだと思っていた警察も、以前からこういう活動をしているのですね。

6月28日(土)
 マリみて人気に便乗した新雑誌百合姉妹を購入しちゃいました。実はこの雑誌が創刊されるという話は一月ぐらい前から知っていたのですが、名前と表紙からしてエロマンガに分類されるのかなと思って、敢えてここでは紹介しなかった(
別にエロマンガを紹介したっていいようなきもしますが)のですが、これって少女誌なんですね。今日の今日までそんなこと知りませんでした。でも、このタイトルじゃ全然女の子にアピールできてないような気が・・・・。ちなみに、私最初は思わず本屋さんで、エロマンガ雑誌売場にブツを探しに行ってしまったというのは、ここだけの秘密です。
 とりあえず、中身にざっと目を通したのですが、マリみてとは趣がかなり違いますね。マリみてを読んだことない人は、登場人物が皆同性愛嗜好を持っていると思うかもしれませんが、実際のところ
本物は白薔薇さま=佐藤聖さまだけで、他の登場人物はそうでもないんですよね。男性不在の理想的な青春時代というファンタジーを描いた作品がマリみてであって、実は同性愛的雰囲気は作品のトッピングの一部ではあってもマリみてのメインテーマではなかったりします。
 この百合姉妹では、完全に同性愛の女性をテーマにした作品が掲載されています。そういうタイトルと編集方針の雑誌だから基本的にはそれでOKなんですが、どうも男性編集者が中心となって作った雑誌からか、特集記事の内容が妙に男性向けポルノの方向性に持っていこうとする意志を感じます。これはマリみて人気に惹かれた私の様な男性読者をも、購買対象にしようとしてるからだと思うのですが、どうなんでしょうね?私は男性だから、特に不快感は感じませんでしたが、普通の女性読者からしたらあまり読んでて楽しいとは思いにくいような気がします。もし、女性で読まれた方がおられたら、教えて欲しいです。
 それとマリみての新刊がもうすぐ発売しちゃいます。マリア様がみてる 涼風さつさつ7月1日(火)476(税抜き)です。そろそろ、我らがヒロイン裕巳ちゃんに妹(
スール)が出来るか楽しみですね。やっぱり瞳子ちゃんが妹になるんでしょうか?

6月27日(金)
 

6月26日(木)
 今日は年に一度の健康診断の日でした。体重が高校生の頃と比べたら、15%UPぐらいになっているのがちょっぴり怖い私なんですが、会社指定の診療所からの帰りに一緒になった30代後半に差し掛かろうとする先輩女性社員に

 「そういえば、今からは想像も出来ませんけど私が入社した頃は、20代だったんですね〜♪」

 と言ったら、死ぬほど怒られました。何故!?(←何故じゃない

6月25日(水)
 

6月24日(火)
 

6月23日(月)
 北朝鮮の万景峰号の立入検査実施を強行しようとしたことにより、新潟港への寄港が取り止めになったのは記憶に新しいところですね。日本もようやく北朝鮮の不法行為に対する毅然たる姿勢がとれるようになってきたのだと、喜ばしいことではあるのですが、去年までなら絶対にありえないことだったのだなと考えると愕然としてしまいます。
 今になって思えば、昨年9月の日朝首脳会談で金正日が、拉致問題を例え部分的にとはいえ認め、文書化されなかったとはいえ小泉総理に謝罪を表明したことは、やはり『成果』だったのだということです。仮に昨年の会談で拉致問題がうやむやになっていれば、未だに拉致被害者の家族は誰一人帰国出来ていないでしょうし、国内では朝鮮総連や社民党は日本人の贖罪意識につけ込む圧力団体として機能したままで、間違っても正規のルートで入港しようとする万景峰号の違法行為を取り締まったりは出来なかったことでしょう。とはいえ、現状が満足する状態だなどとは、まだまだ思えないのですが。
 『対話と圧力』という言い方をよく耳にしますが、少なくとも今の日本の政策なんて圧力でも何でもないですよね。違法行為を取り締まるなんてことが圧力になるという辺りに、かつての(今でも?)日本国内の歪みを感じます。
 本当に圧力をかけるのなら、露朝・中朝の国境を軍事的に完全封鎖するとか、韓国・北朝鮮の停戦ライン近辺に米軍の大部隊を配置するとか、東シナ海でそっちゅう日本・米国・韓国の合同演習をするとかですよね。さすがにそこまでするのは、ヤバイような気はしますけど。

6月22日(日)
 この所、小池田マヤのマンガを読み続けてたりします。モーニングで連載中のバーバーハーバーを見てちょっと気に入ったのが、きっかけです。とりあえず、星矢のタイトルを豪快にパクッたH系の聖☆高校生と社内恋愛&浮気しまくりオフィスを舞台にした・・・すぎなレボリューションの単行本を古本屋で買ってきて読みました。
 さすが実力派のマンガ家さんだけあって、どの作品もメチャクチャ面白いのですが、どれだけ読んでも小池田先生の想像しているであろう(
この辺は結構ぼかしておられますが)理想の男性像に微塵も共感出来ません。
 バーバーハーバー
の主人公マスターが小池田先生の理想像なら私的にオールOKなんですが、このタイプとは絶対違いそう。じゃあ、どういうのが先生のタイプかというと私もうまく説明出来ないのですが、ハンサムなダメ男でウジウジ悩んでるシンジくん(by新世紀エヴァンゲリオン)という感じでしょうか?微妙に違うような気もするなあ。

6月21日(土)
 ギャラクシーエンジェルはクリアーしちゃったので、終章まで来てほったらかしにしてたファイアーエムブレム烈火の剣の続きをプレイ。というか、残りは終章だけだったのであっさりクリアーしちゃいました。
 私自身もエムブレム全シリーズはクリアーしてないのですが、烈火の剣は簡単でしたね〜。封印の剣で半泣きになってプレイしてたハードモードもあるみたいなんで、それをクリアーしないと最終的な判断は出来ないのですが、とりあえずリン編のハードモードはノーマルと大して違いを感じないです。
 私の印象としては歴代シリーズ難易度の順番は

 トラキア776────────────────────→初代─→封印の剣─→ティアリングサーガ烈火の剣

という所でしょうか。トラキア776は序盤しかプレイしてないし、聖戦の系譜と外伝はまともにプレイしたことないんで評価外、という中途半端なデータなんですが。
 何にしてもエムブレムシリーズは、ゲーム好きなら絶対押さえとくべきかと。
 私は烈火の剣を快適に遊ぶためだけにゲームキューブゲームボーイプレイヤーまで購入しましたよ。そもそもこのシリーズはTVの前に座ってじっくりプレイする方が、GBAのチマチマした画面を見てるより絶対面白いです。その為にソフトを含めて『2万円以上使う価値がある!!』と私は思うのですが、やっぱ普通はないんでしょうね。

6月20日(金)
 

6月19日(木)
 PS2版のギャラクシーエンジェルクリアーしました。ヴァニラさんのラブラブEDが見れて幸せ気分な私です♪
 ゲームで登場するヴァニラさんのペットの宇宙ウサギのウギウギくんのぬいぐるみが欲しくなってきました。ウギウギくんの様に一晩中ヴァニラさんに看病してもらいたい〜。
 それにしても、アニメ版でヴァニラさんに一方的に片思いしてるノーマッドくんがこのゲーム見たら激怒するでしょうね。他のエンジェル隊のメンバーならともかく、アニメ版のヴァニラさんが恋する姿を私はイメージすることが出来ません。
 次はメインヒロインのミルフィーユさんのEDを見るべくガンバです。

6月18日(水)
 ヨルダンのアンマン空港爆発事件を起こした毎日新聞の記者が特赦によって、釈放されました。今更起こってしまった事件をどうこう言っても仕方のないことですが、考えれば考えるほど釈然としない思いでいっぱいです。
 爆発物を飛行機に持ち込もうとした記者の無神経さがそもそも理解不能なんですが、それにもまして理解出来ないのが、この記者が特赦されなければならない理由です。どうも毎日新聞社がヨルダン政府に働きかけて(圧力を加えて?)、特赦を出すように要請して政治的配慮からヨルダン国王が特赦を出したみたいなのですが、いいんでしょうか?法の下の正義を守ることはマスコミの役目の一つだと思うのですが、こんなのは明らかにそれを逸脱した行為です。
 確かに、毎日新聞社が被害者の遺族に補償金を払ったりしたのは、事件に対する責任を記者個人に全て押しつけなかったとして得心も出来ることですが、容疑者となった記者に特権的な恩赦をヨルダン政府に要求するのは、筋違いとしか思えません。記者に下された判決は妥当(むしろ甘いぐらい)と思いますし、日本の世論も禁固刑を勤めて帰国するのを望んでいます・・・統計ないですけど。
 こんな理不尽な事態になるぐらいなら、いっそのこと日本の成田空港や関西国際空港で爆破事件が(
本当に起こって欲しい訳ではないですが)起きればよかったと思ってしまいます。日本でこのような重過失致死事件が起きれば、確実に実刑判決が下るでしょうし、毎日新聞が自民党に働きかけて恩赦を要求なんてことも出来ないでしょう。
 本当マスコミにとっての正義って、一体何なんでしょうねえ?

6月17日(火)
 

6月16日(月)
 

6月15日(日)
 

6月14日(土)
 

6月13日(金)
 

6月12日(木)
 

6月11日(水)
 

6月10日(火)
 

6月9日(月)
 

6月8日(日)
 すぐにフリーズすることの対策として、5分に一回セーブしながらギャラクシーエンジェル(ブロッコリー)プレイ中です。初期型PS2のオンボロぶりにはイライラさせられるのですが、これ予想外にいい感じですね。絶対にクソゲーだと確信してただけに、まだまだゲームを見る目は甘いな〜と反省です。
 戦闘シーンは昔の名作PCゲーム銀河英雄伝説といった感じでちょっとした戦略シミュレーションだし、アドベンチャーモードでのエンジェル隊との語らいはTV版を観るのとはまた違った楽しさです。
 ヴァニラさんの紋章機ハーベスターを活躍させようと頑張っているのですが、ハーベスター弱いんですよね〜。ほっといたらミントさんのトリックマスターに獲物を全部かっさらわれちゃうんで、他の機体で敵を削ってからトドメをヴァニラさんにお願いするという方針でやってます。それでも結局ハーベスターの戦果は大したことないんですが。
 私的にはTV版がオリジナルなんですが、こっちもパラレルワールドとして楽しむには問題なしです。実際設定もTV版とゲーム・小説・マンガの原作版はかなり違いますし。かつて天地無用魔法少女プリティサミーを一緒に楽しんで観ることが出来た人なら(
って例えも分かり辛そうだけど)、GAもどっちもいけますよ〜♪

 ただ気になるのが一点、このゲーム露骨にサ○ラ大戦パクってるんですよね。・・・ちょっとやりすぎ。

6月7日(土)
 4月に購入したPS2版ギャラクシーエンジェルですが、PS2本体の上の不要物を全撤去したら、3回に1回ぐらいは起動するようになりました。すぐにフリーズしまくるんで、2章から先に進めなくて、状況はあんまし変わってなかったりするのですが。
 でも、プレイするまでクソゲー確定だと思っていたのですが、プレイしてみると普通に面白い。TV版とは違ったGAの魅力は新鮮でよかったです。PS2買い換えるべきですかね〜?

6月6日(金)
 ゲノムの方舟が面白かったので、龍の仮面(ペルソナ)も読んでみました。現代(近未来)中国をテーマにしたスパイ小説という内容で、政治的蘊蓄に期待して読み進んでまして、その辺の期待にはバッチリ答えてくれた良作だったのですが、最終的な結論は
ブサイクは絶対に幸せになれないという政治と関連しないどうしようもない筆者(佐々木敏)の内面的主張をかいま見てしまって、超ブルーな私です。

 この小説の主人公エリカ(アンナ)は整形手術の失敗(実際はCIAの陰謀)により、名前(アンナ)も顔も捨ててCIAのエージェントとして中国の軍人孔義済の愛人となる指名を遂行することになります。エリカは孔義済を誘惑するため、顔を整形され完全なる美女となります。エリカは明らかにブスであるというかつての自身の容姿にコンプレックスを持っており、過去の自分は幸せではなかったと結論づけ最後の最後までその考えに変化はありません。
 エリカとは逆に恋人の孔義済は生まれながらに容姿端麗な人物であり人格者として描かれているのですが、一つだけ決定的な欠点があります。ブサイクな人間は白人の恋人を手に入れた自分へ嫉妬しているという屈折した優越感を持っているのです。
 物語の終盤で、エリカと孔義済が窮地に陥った時にエリカは、例え顔や名前を捨ててでも生き延びるべきだと主張するのですが、孔義済は

 「顔を変えてまで生きていたいとは思わない」

 とよりによって、顔を変えたことによって初めて幸せになることが出来た人間に主張して、私を愕然とさせてくれました。孔義済はエリカが本当の顔も名前も捨てた、という事情を知らないのでやむを得ないのですが。

 現実でもそういう傾向は往々にしてあるのですが、そもそもこの作中の人物は誰も彼もが異性を容姿でしか判断していません。主人公のエリカからして、美男の先輩エージェントジークフリードにほのかな恋心を抱くことはあっても、さえない同僚ヘイワードには目もくれません。エリカに相手にされないことをウジウジ恨んでいるヘイワードにしてもエリカの整形後の美貌に惹かれているに過ぎません。
 ただ1人、容姿に価値を見いださない人間がエリカの整形手術を指示したジークフリードなのですが・・・・。これ書いちゃうとネタバレなんで止めときますが、ジークフリードの主張することの裏側が(途中からバレバレですが)物語の最後に種明かしされています。

 容姿がどうというのはこの小説の本筋とは微妙に(というか明らかに)違うのですが、マンガのラブコメとか恋愛ゲームの延長として読んでみてもいいかもしれませんね。基本的には台湾独立がどうとか、中国の政治体制がどうとかいうお話なのですが。

6月5日(木)
 

6月4日(水)
 

6月3日(火)
 
ののちゃんは素晴らしい作品ですにょ!!
 と、思わずでじこ語で叫びたくなる展開が続く朝日新聞から目が離せません。詳しくは最近の朝日新聞を読んで貰うのがいいと思うのですが、まさか天下の朝日新聞で萌えを感じることが出来るとは夢にも思っていませんでした。
 月島さんにストーキングされてるのぼるくんがちょっと羨ましい私です。

6月2日(月)
 

6月1日(日)
 本日で20000ヒット到達しました。日頃よりのお客様のご愛顧、本当に有り難うございます。
 3周年の時に併せてローマのコンテンツを更新しようと思いつつマリみてに夢中になってほったらかしにしてたのを、今日までに何とかと思っていたのですが全く手をつけていません・・・。
 いやあ、夏休みの宿題をやらずに学校へ行って、日本史の先生に学長室でしこたま説教された高校1年生の暑い1日が思い出されます。ちなみに学長室では、すぐに仕上げて提出しますと言い切って許して貰ったのに、結局やってないという辺りに自分の人間性が表れてますね☆

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