日記

3月31日(木)
 

3月30日(水)
 職場で残業中に、会議室に書類を持ち込んでサッカーW杯の日本vsバーレーンをTV観戦してました。
 サッカーの細かい戦術だとかはよく分からないんで、日本が勝ったら嬉しくて、負けたら悔しいという程度の認識しかないのが現実なのですが、今の日本代表っていっこも強くないんじゃないかと言う気がヒシヒシします。今日は辛うじて勝ってましたが、バーレーンの自殺点という半分まぐれでゲットした1点しかゴール出来なかったのは、やっぱし情けないですよねー。
 私はサッカー界に思い入れが微塵もないんで、代表監督のジーコを更迭してしまえとか思ってるんですが、同僚の話ではジーコってかつては神様クラスの選手だったんで、簡単にそんなことは出来ないとかいってましたね。長嶋をなかなかクビに出来なかった巨人みたいなもんなんでしょうか?

3月29日(火)
 近鉄バファローズが消滅してから初めてのプロ野球シーズンを過ごしてる私なんですが、いや、もう本当にいっこもプロ野球に関心がなくなりましたねー。ニュースで耳に入ってくるから、楽天が負けまくってるとかは知ってますけど、スポーツ記事を読む気にはならないし。
 でも、職場の旧近鉄ファンの同僚は、みんなオリックスバファローズに鞍替えして応援してる(ファンクラブにまで入ってる人もいるし)んですよね。別に非難する訳じゃないんですが、こんなに簡単にファンのチームを鞍替えできるんなら、去年の合併騒動の時にブーブー文句言う必要なんて全くなかったんじゃないかと思ってしまう私は。ひねくれ者なんでしょうか?
 私なんかは、近鉄とオリックスの合併が発表された瞬間に、無理なモノは無理だからしょうがないと完全に近鉄の存続を諦めてたんで、それはそれでファンのあり方として間違ってたのかもしれないとも思うのですが。

3月28日(月)
 ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪

 撲殺天使ドクロちゃんを読んでます。この数年は、ライトノベルって、スレイヤーズとマリみてぐらいしか読まなくなってたので、凄い新鮮な気持ちです。10年ぐらい前には、富士見ファンタジア文庫とか角川スニーカー文庫の新刊をいつもチェックしてたのに、いつの間にかライトノベルから遠ざかってたんですよね。こういうおバカなノリの小説ってのも、やっぱり面白いもんですね。

 ところで、凄い久しぶりにローマのコンテンツを更新しました。ちなみに、更新する前に読むつもりだったローマ人の物語は途中で挫折してしまいました。
 調べものをしてて、ちょっと意外だったというか、私も不勉強なんだなあと思ったのが、カラカラ帝のこと。弟のゲタを暗殺して恐怖政治を布いたことと、アレクサンドリアで数千人とも言われる住民を虐殺したというイメージが先行してて、とんでもない暴君だとしか思ってませんでした。まあ、それはそれで事実なんですけど、それだけではなくて、有能な軍人皇帝だった父セプティミウス・セヴェルスと同様に精力的に属州を視察して回って国境防衛の強化を図ったり、過酷な兵卒と同じ生活を営むことで前線の兵士達から絶大な信頼を得ていたという側面もあったようなんですね。
 それと、逆に驚いたのが、どうもアレクサンデル・セヴェルスが、それなりに評価の高い皇帝らしいということ。私は昔からアレクサンデル・セヴェルスって、大人しいだけの無能な皇帝でダメダメとしか思ってなくて、今でもその考えに変化はないんですが、どもう善良な性格と元老院と協調していたというのが、ポイント高いみたいですね。ローマ人の物語を読んでないのでよく分からないんですが、塩野氏も似たような見解なんでしょうか?

3月27日(日)
 春からアニメ化されるというガラスの仮面を予習する為に、古本屋さんで文庫版を2冊だけ買ってきました。
 ファンの人の感想を聞いてると超絶的に面白いということなんだそうですが、この2冊だけ読んだ段階では、面白かったと言えば面白かったですけど、続きが気になって気になって仕方ないとまでは思わないですね。ちょっと、期待しすぎてたのかなとも思いますが、確かに楽しく読めるマンガではあったので、アニメをチェックしつつ続きも読んでいこうと思います。
 取りあえず、週刊少年ジャンプで連載中のピューと吹く!ジャガー(うすた京介)で多用される、登場人物が何か失敗したのをごまかす時に、いきなり目が少女マンガちっくになるというギャグの元ネタというべき表現がいっぱい使われているのを見て、これがマンガの歴史なのかと勝手に感心していました。

3月26日(土)
 今日からパリーグ開幕です。といっても、私が愛していた近鉄バファローズはもはや存在しないので、スポーツニュースの結果すら見てなかったりするのですが。
 職場の近鉄ファンだった同僚の何人かは、今年からはオリックスバファローズを応援するとか言ってて、耳を疑ってるんですが、元近鉄ファンだった人はだいたいオリックスか楽天を応援してるもんなんでしょうか?
 私なんかは、もう、当分は特定の野球チームを応援しようという気にはなれないんですけど、こういう元近鉄ファンというのは少数派なんでしょうか?去年、近鉄がなくなったら大阪の野球ファンは阪神でも応援しとけとか書いていたサイトの記事に私は激怒してましたが、職場のこういう同僚達を眺めていると、そういう暴言を吐かれてもしょうがないんだなと、しみじみ思っております。
 まあ、言い出したら、10年前の近鉄と2、3年前の近鉄だって、全く別のチームみたいなもんなんだったんですけどね。

3月25日(金)
 W杯予選、イラクvs日本。TVで試合の応援してましたが、日本負けちゃいましたねー、残念。
 惜しくも何ともないというか、本当に完敗というか。別にW杯に出場できなくなる訳ではないので、残りの試合の結果に期待です。まあ、ダメならダメでもいいやという、いっこも熱心じゃない私の応援なのですが。

3月24日(木)
 

3月23日(水)
 MAX Heart!

 プリキュア プリキュア♪

 プリキュア プリキュア プリキュア プリキュア♪

 プリティでキュアキュア ふたりはプリッキュアー!!

 やっと、DVDレコーダーに録画してたのが溜まりまくっていた、ふたりはプリキュアMaxHeartをこの間の日曜日放送分まで、見終わることが出来ました。死ぬほど忙しくて、アニメなんか観てる場合じゃないって状態の時には、20話ぐらい未視聴のデータがあって、どうしようかと思ってたもんです。
 新キャラのシャイニールミナスもいい感じですね♪
 次は、カードキャプターさくらを頑張って観ようと思ってます。これも、去年の12月ぐらいから未視聴のデータが溜まってるんですよね〜。

3月22日(火)
 昨日、洗濯機の中に会社から支給されている携帯電話を入れたまま服を投入したせいで、携帯電話がぶっ壊れたので、機種交換して欲しいという報告を、出社と同時に総務部長にしたら、こんこんと説教された挙げ句に、始末書を書けとか言われてしまいました。
 何年も会社勤めをしてるのにサラリーマンの風習が未だによく分かってないのですが、始末書って、もしかして、ボーナスの査定に響いたりするんでしょうか!?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
 ちなみに、私は何年か前に会社の社章を酔っぱらった勢いで、飲み屋さんの中でぶん投げて紛失したという不始末をした時にも、始末書を書くように命じられて実際に書いたことがあるのですが、その時には当時の三つぐらい上の上司から退職者の社章をこっそり横流しして貰ってうやむやにして貰ったりしてるんですよね。
 でも、今回は実にあっさりと私の書いた始末書が回覧されて、新しい携帯が支給されるという、何だかなーという状況に。
 まあ、これで晴れてカメラ付携帯がゲットできたのは、ちょっと嬉しかったりするんですけどね。いや、去年の年末に、ろくに使いもしないのに最新のデジカメ(
高かったよ・・・)を買ったりしてるのも、ちょっと気になっていたりするのですが。

3月21日(月)
 

3月20日(日)
 

3月19日(土)
 ブロードキャスターで、ライブドアvsフジTVの現状をチェックした後に、DVDレコーダーに録画してるふたりはプリキュアMaxHeartを視聴しました。

 MAX Heart♪

 プリキュア プリキュア♪

 プリキュア プリキュア プリキュア プリキュア♪

 プリティでキュアキュア ふたりはプリッキュアー!!

 母「今から、美しき日々を観るから、すぐにNHKにチャンネルをかえなさい!!」

 ええーーーー。_| ̄|○

 そんな訳で、家族団欒の居間を追放された私は、自室で一人パソコンに向かっている所です。
 それにしても、韓国は酷い国だ。冬ソナとか現在放送中の美しき日々などの韓国ドラマを使って、日本の家族を崩壊に導こうという陰謀を企んでいるとは。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
 ふたりはプリキュアという偉大な日本文化を守るために、私も毅然として竹島は日本の領土だと主張していこうと思う今日この頃です。一刻も早く、竹島を返せー。
 うん?何か、論点が違うような気が・・・。

 ところで、私もすっかり忘れてましたが、昨日でこのHPは開設5周年だったりします。

3月18日(金)
 

3月17日(木)
 

3月16日(水)
 

3月15日(火)
 

3月14日(月)
 

3月13日(日)
 桂文枝死去のニュースにびっくり。
 上方落語四天王も残りは、桂米朝と桂春団治の2人だけなんですね。それにしても、ちょっと考えてみて、愕然とするのが、米朝はともかく春団治や文枝の名前を継ぐに相応しい弟子って、いるのだろうかということ。2、3年後に三枝とか文珍が文枝を襲名とかぶっちゃけありえない(byふたりはプリキュア)ですよねー。
 まあ、上方落語というのは、滅びの道をひたひたと歩くしかしょうがないんでしょうね。TV業界とかに比較的影響力を持つ桂三枝が音頭を取って、天神橋だかに定席の寄席を作ろうとしてますけど、大阪市とかに支援を要請してる段階で終わってるというか、大阪市も大阪府もそんなことに間違っても金を突っ込んじゃダメですよー。私の様な上方落語のファンだった人間の目から見ても、今更落語をビジネスとして後世に残そうというのは、やることの意義までは否定しないけど、失敗に終わるのが目に見える試みとしか言いようがない。
 私は国とかが歌舞伎とかに金を突っ込むのが大嫌いなんで、こういう否定的なことを書いちゃってますけど、落語家の皆さんが懸命に頑張ってるのにケチをつけたい訳ではないんですよ。今でも、落語がキライになってはないし。
・・・無関心だけど。ただ、国とか市とか府とかにたかるのは、やめとけと言いたいだけです。

3月12日(土)
 弟より電話あり。もうすぐ還暦を迎える私の父のお祝いをしたいので、大阪の親戚を集めたいとのこと。
 弟よ、お前は、自分の親戚のことが何にも分かってない。そんなこと出来るかと。
 気持ちとしては分かるんだよ。多分、愛媛の父方の親戚とか見てたら、本当に純朴でお互いを思いやる気持ちを持った、愛すべき親族の集まりだと私も思うし、親戚づきあいというのはああいうのが理想というか当たり前なんでしょう。
 でもね、大阪にいるのは、母方の親族ばかりなんですよ。弟が学生時代からつい最近まで関東にいたころもあって、伝聞でしか知らないんでしょうけど、そういう望ましい親戚関係というのは、もはやそこにはないのです。そういうトラブルの渦中にいなかったから、分かんないんだろうなあ。それにしても、わざわざ、関東のあいつの下宿先にまで報告に行ったことの意味を、10年経っても理解してなかったとは・・・。祖母や祖父の葬式中の空気とか、読めよと。
 しかも、弟は、勝手にこのプランの提案を、堺の叔母へ連絡してしまってるとか。アホかー!!どうやって、断りの電話を入れようか、はああ。

3月11日(金)
 ローマ人の物語を読むのに飽きてしまったので、息抜きに神聖ローマ帝国(菊池良生)を読んでました。こういうテーマの本って、いつも題名に偽りありというか、ハプスブルク朝以降の話題に終始してることが多いのですが、この本はちゃんとオットー1世の戴冠に至るフランク王国史の概略から、ラストエンペラーのフランツ2世の退位までバッチリ網羅してくれてる良書でした。
 神聖ローマ帝国というのは、ローマ帝国の後継国家を自称してるのはよく知られているんですが、その称号の変遷がなかなか面白いです。
 初代(というのも厳密には違う気もしますが)オットー1世を初めとする、ザクセン朝の皇帝達は、「ローマ人とフランク人の皇帝アウグストゥス」、「ローマ人達の皇帝アウグストゥス」といった称号を自称しています。この段階では、オットー1世はあくまで東フランク(ドイツ)王とイタリア王を兼任するという延長上に皇帝(アウグストゥス)という称号を名乗っているだけで、必ずしもローマ帝国を意識はしていなかったようです。
 続くザリエリ朝のコンラート2世は、ブルゴーニュ(ブルグント)の王位断絶を受けて、ブルゴーニュ王位を獲得し、かつての中部フランク王国の領域をも支配下におくことによって、カロリング朝に匹敵する領域を支配することになったコンラート2世は公式文書で「ローマ帝国」と自称するようになります。
 最も有名な神聖ローマ皇帝の一人、ホーエンシュタウフェン朝のフリードリヒ1世バルバロッサ。この皇帝の時代、公式文書における帝国の呼称として「神聖帝国」という表現が多用されるのですが、逆にローマ帝国という表現と並んで使われることはなかったようです。
 イタリアに拠点を置くフリードリヒ2世の死によって、始まった大空位時代中の皇帝候補の一人オラニエ公ウィレムが初めて「神聖ローマ帝国」との呼称を使用することになります。
 こうやって、初期の神聖ローマ帝国の呼称を眺めていると、単純に皇帝を名乗っていただけだったのが、ローマ帝国・キリスト教という理念的な概念を取り入れていっているのが分かります。こういう理念と現実は必ずしも乖離していた訳でもないのですが、最終的に神聖ローマ帝国は、「神聖でもなければ、ローマでもなければ、帝国ですらない」と、ルソー(でしたっけ?)に吐き捨てられる様な存在に成り下がってしまうんですよね。

3月10日(木)
 失踪日記(吾妻ひでお)を衝動買い。
 吾妻ひでおは、70〜80年代に現在の萌え系マンガのパイオニア的作品をガンガン執筆しておられた人気マンガ家だった・・・とよく昔のマンガの評論とかで見かけるんですが、私はリアルタイムでは吾妻作品の印象がほとんどなくて、小学生時代にアニメのコロコロポロンとななこSOSを時々観ていたというぐらいの記憶しかなかったりします。
 で、失踪日記ですが、これが凄い。吾妻先生のギャグマンガ系の自伝という構成で、

 全部実話です(笑)

 とか、表紙に書いてるんですが、どう考えても笑ってる場合じゃないです。
 吾妻先生は、1989年11月に仕事を全て投げ出して、ホームレス生活(!?)に突入します。それが、この本の第一部。で、第二部は復帰後の1992年4月に、またもや全ての仕事を投げ出して2度目のホームレス生活⇒住み込みの配管工にとらばーゆという展開です。で、最後の第三部は、本格的なアル中になった吾妻先生が精神病院へ強制入院させられるというストーリー(注:実話)です。
 仕事を投げ出したいという気持ち(実はあんまりこのマンガの中では触れてないけど)には、凄く共感するものがあるので(←おい)、死ぬほど悲惨ながらも自由なホームレスの吾妻先生がちょっぴり羨ましかったりします。私の仕事のストレスと人気作家だった吾妻先生のそれを比べるのも失礼なことと思いますが、全てを捨て去ればこんな夢(つーか悪夢?)の生活が待ってるのかと、思わず実行に移したくなって来ちゃいます。
 何にせよ、吾妻ファンじゃなくても全く問題なしに面白いマンガでした。出版社の信用を完全に失っているであろう吾妻先生が本当に復活することはないでしょうけど、過去の吾妻作品をちょっと読んでみたくなってきました。昔風の絵柄ですけど、やたらと女の子が可愛いですしね。

3月9日(水)
 私の野次馬根性を激しく刺激していたライブドアvsフジTVの買収戦争も、どうやらフジTVの勝利に終わりそうです。これでライブドアは、崩壊まで秒読みになっちゃったんでしょうか?
 何遍も書いてますけど、私は堀江氏が全然好きじゃないのですが、お金に関する哲学だけは傾聴に値するというか、真理の一面を語っていると思うのです。

 「カネで買えないものは、差別につながる。血筋、家柄、毛並み。世界で唯一、カネだけが無色透明で、フェアな基準ではないか」

 こういう堀江氏の言葉を、単純に拝金主義と言って非難できないと私なんかは思うんですけどねー。

3月8日(火)
 変異型ヤコブ病 80−96年英仏 滞在1日で献血禁止 数十万人が対象

 海外旅行に行くたんびに現地のマクドナルドに入り浸っていた私は、思いっきりこれに当てはまってるんですが・・・。(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル((((
 とりあえず、記憶を振り返るだけでも、パリのアウステルリッツ方面駅近くのマクドでビッグマック×2ケ、ドーヴァーの町中のマクドでビッグマック×1ケ、それと一番やばそうなロンドンでいちいち覚えてられないくらい(とりあえず間違いないのは、ストーンヘンジを見物する為に日帰りで電車に乗った時にマクドを昼メシにしたことか)というぐらい、そっちゅうマクドナルドに行ってました。
 いまさら手遅れというか、まあ、簡単にBSEに感染なんてしてないだろうと、今現在もたかをくくってはいるのですが、やはりちょっぴし不安です。

3月7日(月)
 

3月6日(日)
 ローマ史ファンを自称してるゲーム好きとして、別に期待してたわけでもないのですが、義務感(←何の?)で買ってみたグラディエーター ロード トゥ フリーダムをプレイしましした。
 ええと、とりあえず戦国無双で言うところのお市さまのポジションである萌えキャラを選択するのはどうやったらいいんでしょうか?
 ・・・・・・そういうキャラクターが存在しないことが判明した為、プレイ開始前に、いきなりやる気が120%ダウン。_| ̄|○
 おかしい、初回限定版を予約して購入したおとボクをプレイした時のアツイ心の叫びが、グラディエーターをプレイしていても、微塵も感じられない。
 とまあ、冗談はこれだけにしといて、私自身がこういう戦国無双とか真・三国無双みたいなタイプの3D集団戦闘のゲームが好きじゃないという決定的過ぎるマイナス要因があって、いまいち楽しめなかったです。主人公の剣闘士を成長させていって、お金を貯めて解放奴隷になるという設定は悪くないんですが、その設定を楽しめる所までプレイ出来るかどうか。
 それと、これは冗談じゃなくて、萌えキャラをプレイヤーキャラクターとして使用出来ないというのは、明らかなマイナス要因だと思います。こういうゲームを購入するのは、大半がオタクな男の子なんだから、そういう層へのアピールをしないというのは、無謀としか言いようがない。戦国無双でキャピキャピした萌えっ娘なお市様をプレイヤーキャラとして用意するKOEIの割り切りっぷりを、もっと見習った方が良かったのでは。
 まだ、ちょこっとしか遊んでないんで、本当の評価は、もうちょっとプレイしてみないと分からないんですけどね。

3月5日(土)
 風邪をこじらせて、死にそうです・・・。(;´Д`)
 土曜日の午前中の日課になっているケロロ軍曹を視聴。

 ケロロ、エースをねらえ(ちなみに、私は元ネタの大ファンです!!)というクルル曹長の置き手紙が読まれてからのはじけっぷりにはビックリしました。
 まんま、夏エヴァのぱくりキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!・・・・じゃなくて、思いっきり夏エヴァのパロディじゃないですか!?サードインパクト(ケロロの中では、マーチインパクトって表現してましたけど)とかカオル君とか綾並レイとかの、懐かしすぎる単語が脳裏を駆けめぐります。私はエヴァは、友人に借りたTV放送を録画したVHSを一通りと夏エヴァの映画を一回観ただけの、エヴァファンでもなんでもない人間ですが、それでも新世紀エヴァンゲリオンってのは、印象深い作品なんですね。凄いヒマになったら、DVDBOXを買ってみようかなと、ちょっと思いましたであります。

3月4日(金)
 

3月3日(木)
 

3月2日(水)
 カナダ在住のホロコースト否定論者が、母国のドイツに追放されて拘束されたとの記事を読みました。
 私自身はホロコーストについて詳しくも何ともないので、印象でしか語ることは出来ないのですが、この出来事については否定と肯定と相反する感情を持っています。
 基本的には私は思想や表現の自由は無制限に保証されるべきだとの綺麗事的な、信条を持っているので、カナダ政府の対応はあんまりではないか(せめて亡命先をこっり探すぐらいは出来たんじゃ)と、不快な気持ちもあるのですが、実際に西欧キリスト教社会でナチズムというユダヤ人排斥運動があった訳で、このホロコースト否定論という思想が持つ潜在的な危険性が看過し得ないのであれば、本来的には無害な電波妄想であったとしても、それを徹底的に排除することの正統性を認めるべきだとも思うのです。
 悪名高い日本の治安維持法やマッカーシズム(アカ狩り)なんかは、本当はトンデモもいい所な思想弾圧だというのは間違いないのですが、それなりに歴史なんかを学んだ今では、日本が赤化する可能性に恐怖した当時の政府が共産主義を弾圧しようとしたことを評価する気持ちの方が強いぐらいです。
 どうも、自分の思想や表現の自由は尊重されるべきだという信条は、中途半端もいいところのようです。本当なら日本が赤化する危険性が明白でも共産主義者の演説を認めるべきだと主張するべきだし、ナチズムの復活が現実味を帯びてきてもユダヤ人排斥の主張に耳だけは傾けるべきだと言わねばならない筈です。
 でも、実際の感情としては、本当に日本が赤化したり新興宗教の教義に染まる危険性が明白になったら、警察や自衛隊がそういう組織を違法合法問わずに取り締まるのに賛意を示すだろうと思うのです。
 私が思う表現の自由というのは、日本の公を破壊しないというごく限られた範囲でのみ、という極めて限定的というか恣意的な思想なんだなということに、気付いてしまって何ともやるせない気持ちです。当然なのかもしれませんが、理想と現実は違うんでしょうね。

3月1日(火)
 ローマ帝国の皇帝というのは養子縁組での継承というのがやたらと多いです。
 有名なのは五賢帝の継承(実際はトラヤヌス帝⇒ハドリアヌス帝の継承は養子縁組ではない)ですが、他にも二代ティベリウス帝はアウグストゥス(オクタヴィアヌス帝)の後妻リヴィアの連れ子を養子にしたものですし、ネロ帝も同じようにクラウディウス帝の後妻アグリッピナの連れ子を養子縁組しています。もっと、時代が下っても、ユスティヌス2世(紛らわしいけど、有名なユスティニアヌス1世の甥)は、ティベリウス2世を養子にし、ティベリウス2世はマウリキウスを養子として、それぞれ皇帝位を継承しています。
 他にも、ガルバ帝が、有力貴族のピソを養子にしようとして、次期皇帝の座を狙っていたオト帝に殺されたりとか、レオ1世の娘アリアドネやコンスタンティヌス9世の娘ゾエは、自らの結婚相手を次々に皇帝に指名したりしています。
 常識的に考えれば、帝位の継承というのは、日本の天皇家の様に直系の男子を優先に男系継承してくのが通常ですが、むしろローマではそうでない事例の方が多いです。もちろん、血縁継承がなされない第一の理由としては、政変などによって、皇帝や皇族が不慮の死を遂げるというパターンでの皇帝交代が多いからなのですが、平時においても上記の様な養子縁組による非血縁継承が少なからず見受けられます。
 これは何故かというと、ローマが一夫一妻制の社会で、皇帝が必ずしも継承者たり得る男子を子に持っているとは限らないからです。初代アウグストゥスからして、自身と正妻リヴィアの間に子を成すことは叶わず、一人娘のユリアを次々に側近達に嫁がせて後継者の男子を産ませようと苦心しながら、最終的に失敗しているという有様です。逆に日本の天皇家なんかは、一夫多妻制だったからこそ、1000年単位で男系継承を続けていくことが可能だった訳です。
 ローマの王朝でまともに男系継承が成されている王朝なんて、本当に見あたりません。

 ウェスパシアヌス帝⇒ティトゥス帝(子)⇒ドミティアヌス帝(弟)

 マルクス・アウレリウス帝⇒コンモドゥス帝(子)

 セプティミウス・セヴェルス帝⇒カラカラ帝(子)、ゲタ帝(子)

 ゴルディアヌス1世帝、ゴルディアヌス2世帝⇒ゴルディアヌス3世帝(孫、子)

 コンスタンティウス1世帝⇒コンスタンティヌス1世帝(子)⇒コンスタンティヌス2世帝(子)、コンスタンティウス2世帝(子)、コンスタンス1世帝(子)⇒ユリアヌス帝(従兄弟)

 ヴァレンティニアヌス1世帝⇒グラティアヌス帝(子)、ヴァレンティニアヌス2世帝(子)

 テオドシウス1世帝⇒アルカディウス帝(子)⇒テオドシウス2世帝(子) 
               ホノリウス帝(子)

 西ローマ帝国の滅亡までのローマ皇帝で、男系継承だったのをざっと挙げてみました(括弧内は前皇帝との続柄、適当に書いたんで抜け落ちあるかも)が、コンスタンティヌス朝が比較的長い間続いている以外は、どの家系も2〜3代で断絶してしまっているのが分かるかと思います。ユリウス・クラウディウス朝なんて、初代アウグストゥスからネロ帝まで約100年に渡って続いてるローマ史上でも統一時代なら最長の王朝な筈なのに、まともに男系で血縁継承された皇帝は皆無です。いかに、男系相続が困難だったかが分かります。
 ローマにおいて、養子縁組や皇帝の未亡人と有力者の婚姻による帝位継承が普通になされていたのは、別にそれがより有能な人物を皇帝に選ぶことが出来るからという理想主義的な答えというより、皇帝(でなくてもでしょうけど)の男子がいない時に継承者を円滑に選ぶ方法としてやむなく選択されているというのが実態ではないかと思います。
 いや、まあ、こんなことはくどくど説明するまでもなく、当たり前なのかなとも思ったりするんですが・・・。

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