日記

7月31日(日)
 半年前ぐらいに、全巻セットのDVD(一万円強ぐらいだったかな?)を衝動買いしてほったらかしにしていた、成恵の世界のアニメを延々と観てました。
 原作のマンガ版だと、既に登場人物がみんな仲良しさんになってて予定調和の萌え系ラブコメ世界が完成してしまっているのですが、最初の方では成恵ちゃんと八木さんが険悪な関係だったり、香奈花ちゃんと成恵ちゃんの仲がぎくしゃくしてたりとか、青春ドラマしてるんですよね。
 それにしても主人公の飯塚和人くんはスゴイ男です。彼女の成恵ちゃんを自室に招いておきながら、お気に入りのアニメ(魔砲少女四号ちゃん)を夢中になって観て、成恵ちゃんに「こんなの何回も観てるの?」と呆れられていたのには、度肝を抜かれました。倦怠期のカップルとかなら分かりますけど、付き合って1週間とかそんな時期なんですよ。すげー。
 まあ、もっとスゴイのは、その和ちゃんの気を引く為に、八木さんと一緒に四号ちゃんのコスプレをしてた成恵ちゃんの方なのですが…。

7月30日(土)
 ローマのコンテンツを更新しようと、前々から買おうかどうか悩んでいた軽く一万円以上(定価は1万6000円+消費税)するビザンツ帝国史(尚樹啓太郎)を思い切って古本屋さんで買っちゃいました。死ぬほど分厚い本なんで、積ん読にしちゃいそうな予感が・・・。
 で、そのごつい本を自宅に持ち帰って、斜め読みしてるのを父親に見られて親子の会話。

 「ビザンツって何なん?」

 「・・・いや、ほんまに知らんの?東ローマ帝国のことやん」

 「ローマって、イタリアか?」

 「・・・・」

 これ以上、どうやって説明しろっていうんですか!?そりゃ、今のイスタンブルがコンスタンティノープルという名前で、元々はビザンティウムというポリスがあった場所だったとか、言えんこともないんだけど。
 父親の学歴って、私より遙かに上なんですけど、まあ特に歴史に興味のない普通の人の知識って、そんなもんなんでしょうねー。

7月29日(金)
 仕事帰りに何となく立ち寄った本屋さんで、人肉食系殺人者を特集している本を立ち読みしてました。

 ………うわぁぁぁ、マジで吐きそう。気持ち悪いー。

 内容としては、アンドレイ・チカチーロとかフリッツ・ハールマンといったメジャーなシリアルキラー(興味がある人は、Googleで検索してみて下さい)から、聞いたこともない事件まで、様々な殺人+人肉食の事件が紹介されていました。
 で、巻末のコラムを読んでると、アメリカの死刑囚の最後の晩餐についての記事がありました。私は全然知らなかったのですが、アメリカでは死刑囚が死刑の直前の食事については好きなメニューを要求できるんだそうです。テッド・バンディ(
超メジャーな連続殺人者、ちなみにこの人は人肉食はしてないみたいです)はティーボーンステーキを食べたとか、いっこも知りたくもない豆知識を入手しつつ読み進むと、死刑囚達の一番の人気メニューは何かというとハンバーガーなんだそうです。それも、もろマクドナルドなダブルチーズバーガーとかが人気なんだとか。
 私って三度の食事は全部マクドでもOKというマクドナルド大好きっ子な人なんですが、人肉食の記事を読んだ後に、ハンバーガーとかの話を見てたら、二度とビッグマックは食べたくないと心から思ってしまいました。
 いや、すぐに忘れて、絶対にマックシェイクと一緒にバクバク食べてるだろうと、確信を持って断言出来るのですが。

7月28日(木)
 

7月27日(水)
 勤め先の下請けさんと一緒に出かける用事が出来たので、電話連絡をして約束の時間を決めました。
 そしたら、下請けの社員さんから、

 「じゃあ、明日そちらの事務所に行きますので、車で連れて行って下さい」

 としれっと言いやがりました。
 おおい、あんた下請けだろー。行き先がちょっと遠かったから、元々車で迎えに行くかしてあげようとは思ってたけど、そういうことは、客先になるこっちが言うことであって、基本的には目的地まで自力で来るのが筋ではないかと。
 そもそも、他の勤め先の同僚とは付き合いはある方ですけど、私とは話をするのすら5年ぶりとかになるぐらい疎遠な関係な人のに。翻って、自分のことを考えると、取引先の人とかに失礼なことはいっぱいしてるんだろうなとも思います。取引先の人とか下請けさんから、悪口を言われてる自分とか十二分にあり得るんですが、想像したくないなあ。
 そういや、昔、取引先の人に名指しで担当を変えろと言われたという思い返したくない記憶があるのですが、今でもその人と普通に会話してる自分っていったい・・・。

7月26日(火)
 

7月25日(月)
 

7月24日(日)
 

7月23日(土)
 <ロンドン同時テロ>22日に射殺の男性「事件とは無関係」
 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
 いやまー、こういうことは、あっても不思議じゃないんだけど、スパイ映画とかじゃ、絶対にあり得ない展開だったので。無実なのに亡くなられた方は、可愛そうでしたが、交通事故に巻き込まれたりすることだってあるんですからねー。うーん。

7月22日(金)
 連日新聞をにぎわせているアスベスト被害。話としては、アスベストが危険だというのは、私が物心がついた80年代には普通に耳にしてましたし、何を今さらという話なんですが、何で今になってこんなにガンガン報道されてるんでしょうね。
 根本的な問題は国が対策を怠ったとかよりも、結局の所は未だにアスベストの代用品となるものは、存在しないということなんでしょうね。私の関わっている仕事でアスベスト製のものを使うことって普通にありますけど、その製品がこの世から消えてしまったら、どうしたもんだろうと、ちょっと不安です。カタログでは、非アスベストの同仕様のものもあるのですが、実際に使ってみたら明らかにアスベスト製の方が優れているんですよね。
 これだけアスベストを問題視する報道がなされている訳ですから、この数年ぐらいで日本からアスベスト製の商品は消えることと思いますが、色々と弊害が発生するように思います。まあ、しょうがないんでしょうけどね。
 でも、日本や欧米諸国はともかく、中国とか東南アジアだったら、今でもアスベストを吹き付けてビルの耐火被覆として普通に使ってそうに思うんですが、こういうのは報道されてるんでしょうか?

7月21日(木)
 

7月20日(水)
 

7月19日(火)
 関東旅行中に、kitamuraさんが、三度号泣したという壬生義士伝のDVDを焼酎を片手に観せて貰いました。
 うん、確かに面白い、良かったよと言っているのに、何故かkitamuraさんがお怒りでした。
 うーん、途中で主人公吉村貫一郎が南部藩に残して来た息子が他の藩士に虐められてるシーンで、

 「何であの人たちは胸ぐらを掴んだりケリを入れたりするのに、直接殴らないで雪球をぶつけてばかりなの?」

 「お前は見てる所が違う」

 と冷たくあしらわれたりとか、見終わってから

 「ところで、吉村は何で脱藩したの?」

 「お前は、肝心の所を見てないのか!?」

 という感じの会話を交わした所に、原因があるのかと推測するのですが、いかがなもんでしょうか?
 ちなみに、吉村の娘が「とと…」と呼びかけるシーンにちょっと涙腺は揺るみかけましたけど、一度も号泣はしなかったですねー。この間、プレイボールのアニメ第2話を観た時には、ボロボロ涙が溢れてた(マジで)ので、別に私が感情のないマシーンってことはないと思うのですが。

7月18日(月)
 大阪に帰る前に上野を見物。

 噂の西郷さんの銅像も観てきました。
 上野公園内にある寛永寺の敷地内の上野東照宮にも行きました。いまいち分かってないのですが、この上野東照宮は日光東照宮の親戚みたいな扱いになるのでしょうか?江戸時代の人も簡単に日光になんて行けないでしょうから、徳川家の菩提寺が近くに必要ではあったのでしょうね。看板を見る限りでは、徳川家康と徳川吉宗と徳川慶喜を祀っているみたいでした。それにしても、建物も中身も凄いボロボロで、寂れまくってたのが印象的でした。

7月17日(日)
 関東で一度は行ってみたかった、日光東照宮にkitamuraさんの車で連れて行って貰い、自分は後部座席で爆睡していました。(←最低)

 私が説明するまでもなく皆さんご存じでしょうが、東照宮は天下を統一した徳川家康を神として祀ってある所です。大河ドラマとかで、江戸時代の登場人物が家康のことを大権現と呼んでいるのを良く見かけるかと思いますが、それが、この日光東照宮に東照大権現という神として祀られた家康のことになるんですよね。
 ただまあ、私自身はどんな観光地かとかは全然知らなかったので、とりあえずやって来たというレベルです。てくてくと参道を登っていって、拝観料(1300円は高すぎるぞ!!)を払って入場。

 見ざる・言わざる・聞かざるの三猿の彫刻の下にあったおみくじを引いてみたら、末吉だったのですが書かれている中身が最悪でした。現物は、境内の木に結んでしまったのでもう手元にはないのですが、全ての項目に、諦めろとか、良い結果を得られずみたいな、超後ろ向きなコメントが並んでいて愕然としていました。

 で、メインのポイントらしき眠り猫の下をくぐって、往復20分の山道をまたてくてくと登っていって、神主さんにお祓いをして貰いました。
 本当は、他にも入館出来そうな所もあったんですが、オッサン化現象が進行してて山歩きに疲れてしまったので、東照宮を離れて国道沿いの蕎麦屋さんで、ゆば蕎麦を食べて、鬼怒川温泉に足を伸ばして外湯に入ってkitamura家に戻りました。

7月16日(土)
 東京出張から帰って来て、何日も立ってないのですが、また東京に来ました。今回は、遊びになんですけどね。東京のお知り合いの方々と待ち合わせて合流。
 特にどこに行こうとも考えてなかったので、適当にどこかという話をしていたら何故か靖国神社へ行くことに。いや、靖国でも全然いいんですが、何だかんだ言っても私は別に靖国の英霊に涙を流して敬礼するタイプの政治思想の持ち主ではないんですよー。子供の頃から今に至るまで、毎日の様に朝日新聞を読んでますし。ただ、靖国反対派の胡散臭さと説得力のなさにムカムカきてるだけです。

 ちょうど靖国神社ではみたま祭りの最中だったようで露店とかで賑わっていました。名物だというお化け屋敷に試しに入ってみたんですが、レトロチックというか、このお化け役の人の人件費を払えるほど客が入るとは到底思えないよと、唖然としました。ある意味、靖国で一番印象的でした。

 祭りにはちょうちんが付き物なんですが、これがまさに靖国というちょうちん。あの戦争で出てくる地名がずらーっと並んでいるのは圧巻でした。他にも、戦没者の遺族らしきものとか、政治家や著名人の名前が書かれたちょうちんも見かけました。
 当然と言えば、当然なんですが、靖国神社と今まで私が見てきた他の一般的な神社って、祀られているものが全然違うんですよね。軍用馬、軍用犬、伝書鳩の像があったのも驚きましたが、靖国神社のマスコットキャラクターが伝書鳩(ぽっぽちゃんでしたっけ?)だというのに、さらにびっくりでした。
 境内をウロウロしてたら、加農砲(多分、キャノンを漢字にしただけ)と書かれた陶器製の大砲や、ロシアのプチャーチンが乗っていたディアナ号の大砲(こっちは鉄製)まで、普通に置いていたりするのが、さすが靖国というか。
 こうして初めて靖国に来て思ったのが何というか、ここに昭和や明治維新の英霊達は本当に眠っているのだろうかという、根本的すぎる疑問です。どこがどういいとか悪いとか、ちょっと説明しづらいのですが、靖国神社ってもの凄い世俗的な場所であるように思いました。露店があるとかそういうことではなくて、靖国神社という場所自体が、現在の政治の一部分と化していて、靖国の考える大東亜戦争はこうなんだという主張が見え隠れするんですよね。特に露骨にそういうことを感じるのが、靖国神社に併設してある博物館。売られている本のラインナップを見れば、(それが正しいか間違っているかはともかく)靖国が認める史観だけを押しつけているように思えて仕方なかったです。
 靖国神社という宗教法人が政治主張をすることがいいか悪いかの判断は私には分からないのですが、個人的な感情としてはもっと現代の政治と距離を置いてもいいのではと思いました。現代でも、まだ、あの戦争は、もしかしたら明治維新も含めて、生々しい政治の一部なんだなあと、色々と考えさせられます。
 その後は、宿泊させて貰うことになっている関東在住のkitamuraさん達と合流して、飲み会&カラオケしてました。

7月15日(金)
 

7月14日(木)
 いきなり決まった東京出張へ行って帰ってきました。
 昨日の14時ぐらいに東京支社から電話があって突然出張が決定し、自宅に着替えを取りに戻ることさえ出来ずに、新幹線で東京に直行。で、東京のホテルに泊まって早朝に取引先を訪問して、東京支社に報告に行って、その足で夕方に大阪の事務所に帰ってから終電まで残業って・・・、会社はボクを殺す気ですか!?マジ、しんどいんですけど。

7月13日(水)
 

7月12日(火)
 

7月11日(月)
 

7月10日(日)
 休日出勤の仕事帰りに古本屋さんに立ち寄って、ちょっと前に週刊少年チャンピオンで連載していたオレンジ(能田達規)の単行本を@〜F巻までを買ってかえりました。
 昔、時々立ち読みしてたので、面白いマンガだというのは知っていましけど、改めて読んでて思ったんですが、これメチャンコいいマンガですね。サッカーマンガって、キャプテン翼とかシュートとかJドリームといった辺りの有名どころは一通り読んでますが、オレンジはそのどれよりも遙かに面白いです。
 粗筋は、スペイン出身の天才ストライカー若松ムサシが、愛媛県の弱小チーム南予オレンジに入団し、F1昇格目指して奮闘するという感じ。F1に昇格出来なければチームは
解散という設定がこのマンガをアツイものにしています。
 ドカベンプロ野球編とかが、全然面白くないのは、勝っても負けてもどっちでもいいという、ぬるい設定の為なんだというのが、オレンジを読んでるとよく分かります。
 昔、最終回まで読んでるんで、ストーリー展開は全部知ってるんですが、それでも続きを読んでみたいと思ってしまったのは、本当にびっくりでした。そのうち、続きも買いに行くつもりです。

7月9日(土)
 

7月8日(金)
 昨日、ロンドンでイスラム過激派のテロがあったようですね。またかというか、久しぶりだなというか・・・。
 今さらながら思うのは、ああいうイスラム原理主義とかを標榜するテロ組織は、一体何をしたいのだろうかということ。まあ、単純に今の世界秩序の破壊だというのは、分かります。アメリカや欧州の列強が幅をきかせる、第二次世界大戦終了時から続く、現在のシステムが気に入らないのでしょう。
 仮に、こういうテロ活動によって米英の政策を転換させて、列強が国連軍の名の下に海外へ派兵とかを一切しなくなるような状況が現出すれば、イスラム教徒はおしなべてハッピーになれるのでしょうか?私にはそうは思えません。そこに待っているのが、明るい未来と本気で信じているならば、おめでたいにも程があります。
 日本の江戸時代末期なんかが今のイスラム教徒の状況と似ている所があるなと思います。ペリーが黒船でやってきことをきっかけに、攘夷論が盛んになっていました。今の眼で見るから言えることですが、ペリーを斬り殺したって何の解決にもならない訳です。報復されるとかそういうことを抜きにして考えても、問題の根本は、黒船が来航したという表面的な現象ではなくて、欧米の世界秩序に対して幕藩体制があまりにも無力であったということです。当時の日本人はそれに気付くことが出来、明治維新という政治革命を成し遂げ、工業を興し、まがりなりにも議会制民主主義を成立させ、列強に互していきました。
 本当に中東のイスラム教徒が考えるべきことは、アメリカやイギリスに意味のない蹴りを入れることではなく、かつての明治政府がやって来たように、嫌でも何でも欧米と共存しつつ最大限の利益を得る(例えば、石油の採掘から輸出を完全に自力で出来るようなシステムを構築するとか)ことを目指すべきではないでしょうか。それこそ、ブッシュがフセインを打倒しイラクを民主化させようとしているという超気にくわないであろう現状だって、今こそ改革のチャンスと捉えることだって出来る訳です。
 でも、どうなんでしょうね。中国なんかのうわさ話を聞いてても思うことですが、技術以前の問題として工場製品の品質管理体制だとか個々の作業員の労働意欲とかは、イスラム圏でも日本人が考えるレベルとはかなりかけ離れているのではないかなと。例え、テロとか戦争で成果を挙げたとしても、結局はコミュニティを構成する個々人の教育レベルとか勤労精神が向上しないと、ダメなんですが、日本に居てるとこういうのはさっぱり分からないですからねえ。

7月7日(木)
 

7月6日(水)
 

7月5日(火)
 

7月4日(月)
 昼過ぎに自分のPHSを見たら、いつの間にかぶっ壊れてました。昼ご飯を食べてる時には、問題なく使えてたのに、ウンともスンとも言いません。完全にお陀仏です。去年から落としまくったりしてて、いつ壊れても不思議ではない状態だったので、買い換えること自体はOKなんですが、電話番号とかメールアドレスとかのデータが消えてしまったのが痛い。仕事絡みのは、会社から支給されているドコモの携帯に一通りは入れてるのですが・・・。
 そんな訳で、気分を切り替えて新しいPHSをゲットする為に、仕事を抜け出して電気屋さんで機種変更しました。春先に会社の携帯もカメラ付になったのに続いて、ついにPHSもカメラ付にジョブチェンジです。やっと、私も時代に追いつきました。で、さっそく自宅に持ち帰って携帯カメラでパシャリ。21世紀に生きる文明人はかくあるべきですねー。
 それにしても、滅多に会わない知人とかの電話番号って、どうやって調べたものか。まあ、滅多に会わないから、すぐには知らなくても、取りあえずはいいのかな。

7月3日(日)
 

7月2日(土)
 昨日に続いて、今度はアニメ版魔法先生ネギま!の最終回を視聴。
 前々回で、アスナさんが火葬にされるという信じられない展開が、きっちり大団円になってて胸をなで下ろしました。それにしても、さすがネギま!だと感動したのは、アスナさんが無事に生きているということよりも、ネギ先生がバクティオーする為に全ての教え子とキスをしたというシーンです。すげー。
 まだまだ、原作も続いていますし、アニメ版も続編があってもいいと思うんですけどね。あっても、先の話でしょうけど。

 ちなみに、7月からの新作アニメで私が一番期待しているのは、プレイボールです。ちばあきおの名作キャプテンの続編として、高校生になった谷口くんを主人公として週刊少年ジャンプで連載されていた作品です。
 私が今まで読んだ野球マンガの中で、一番の傑作だと信じているのがこのプレイボールなんですよね。ちば先生が非業の死を遂げたことによって、永遠に未完(3年生の春で連載終了)となっていましたが、今回のアニメ化で谷口キャプテンが夏の甲子園のマウンドに立つ姿を見ることが出来ればと、本当に期待しています。まあ、視聴率がとれなかったら、1クールで終わっちゃうんでしょうけどね。

7月1日(金)
 DVDレコーダーに録画していた、
まほらば 〜Heartful Siteの最終回を観ました。
 原作がまだ完結していないこともあり、最後の3話は完全にアニメオリジナル(部分的に原作と一緒のとこもありましたが)のストーリーになってました。主人公の白鳥くんが事故にあったとの電話(本当は無事)を受けた、多重人格ヒロインな梢ちゃんは主人格の“梢”が目覚めなくなってしまいます。で、最終回、白鳥くんは梢ちゃんを喜ばせるために、自分が書いた絵本(白鳥くんは絵本作家志望という設定です)を読み聞かせるのですが、その絵本の設定がぶっ飛んでます。梢ちゃん=お姫様、白鳥くん=王子様という剛速球にも程がある設定の絵本を作って、本人にそれを見せつけるって…。
 これが、モテる男とモテない男の違いなのかと、納得というかあまりの価値観の違いに呆然としていました。アニメ本編のストーリーは、無事に梢ちゃんが目覚めて大団円だったのは、説明するまでもないと思います。

 ところで、多重人格症というのは、本当に実在する病気として証明されてるんでしょうかね?ずいぶん前に、ビリー・ミリガンの本を読んだことはあるんですが、宮崎勤とかマーダーケースブックにいくつも載っていた例もあって、未だに多重人格症=詐病なのではと思えて仕方ないんですよねー。
 それにしても、原作では梢ちゃんが多重人格症になった原因がどの様に説明されるのか気になります。幼児期に悲惨な体験(レイプとか)をしている筈なんですが、アニメ版みたいにぬるい設定(両親が事故死したショック)になるんでしょうかね?

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