日記

9月30日(土)
 

9月29日(金)
 仕事帰りに立ち寄ったゲームショップで、ローマが取り上げられているということで、ちょっと気になっていたイギリス製の洋ゲーをPSに移植したスパルタン〜古代ギリシャ英雄伝〜を購入してみました。
 で、取りあえず説明書をパラパラと見てたんですが、その記述の適当さにびっくりですよ。

 紀元前300年―――ヨーロッパ

 幼少期に古代都市スパルタに置き去りにされた無名のスパルタ人、
 スパルタンは兵士の訓練所で育った。
 カストルとポルックスの双子と友人になり、
 偉大なる王、レオニダスに導かれたスパルタンは、恐れを知らぬ戦士として、
 軍に加わる価値があることを瞬く間に証明した。

 時のローマ皇帝、ティベリウス率いる帝国軍はその勢いを次々と拡げていき、
 アテネを初めとする多くの都市を制圧し、
 ギリシア全土が掌握されるのはもはや時間の問題だった。
 そんな中、スパルタはレオニダス王の下、決死の抵抗を続けていた。
 おびただしい数の兵士が命を落とし、都市は完全に包囲されていた。
 スパルタンはカストルとボルックスとともに、
 スパルタの勝利を信じて前線部隊への参加を志願したのだった。

 古代西洋史に関心がなかったら、ふーんと流し読みしちゃうかなとも思うのですが、この文章の内容は酷いですよ。
 とりあえず、紀元前300年には、スパルタ(もしくは、他のギリシア都市や宗主国のマケドニアも)は、ローマに征服されたりなんてしてません。紀元前300年のローマって、イタリア半島の統一すら出来てなくて、ギリシア都市への侵略なんて、もっと先の時代の話です。それに、ローマ皇帝として名前が挙がっているティベリウスなんて、紀元前300年には産まれてすらいないですし、逆にスパルタ王レオニダスはゲームの設定より100年ぐらい前のペルシア戦争時代の英雄になります。
 この辺のことは、多分、ゲームの制作者も分かってるんだろうとは思うんですが、いくらフィクションの作品でも、もうちょっと史実と整合性のある設定にしたらいいのに。第二次ポエニ戦争の時代に平行してローマが遂行していたマケドニア戦争を舞台にするとか、ローマ皇帝を登場させたいならローマからの独立闘争(スパルタとかアテネは帝政時代でも自治権を持っていたみたいですが)という設定にするとか、いくらでも方法はあると思うんですけどね。
 実際の所はよく知らないすけど、イギリスってカエサルのガリア遠征のおまけで行われたブリテン島への上陸作戦が自らの歴史の出発点だと思っていて、ローマ帝国に対しては畏敬の念を持ってるとかいうことをよく耳にしましたが、こういうゲームとか映画グラディエイターなんかの設定の適当さを見てると、本当なのか疑わしくなってきますよね。

9月28日(木)
 

9月27日(水)
 

9月26日(火)
 今日、国会で行われた首相指名投票で既に自民党の総裁に就任している安倍議員が新総理となり、小泉総理は形式的には単なる衆議院議員になりました。
 あまり納得はして貰えないかもしれませんが、何だかんだ言って私は自分のことをリベラリストだと思っています。小泉総理というのは、一般的(?)にはリベラルと目される朝日新聞には、ガンガン文句を言われていましたが、こういった批判をどれだけ浴びても、自らの主義主張を貫こうとする小泉総理の姿勢には素直に賛意を送りたいと思います。特に去年の郵政民営化法案の否決に伴う、衆議院解散時の演説をTVで観ていて、それまでも小泉総理には好意的ではあっても民主党への期待も捨てきれなかったのですが、この選挙だけは絶対に自民党に投票しようと即決していました。
 イラクへの自衛隊派遣、北朝鮮への訪問、郵政民営化、皇室典範の改正問題、靖国神社への参拝、こういったことを、談合によって決めるのでもなく、マスコミや他の議員の言説に心を揺り動かされるのでもなく、小泉総理自らの意志を持って決断するということを、終始貫いたというのは並大抵のことではないと思います。
 小泉総理の政策全てに賛成だった訳でもありませんが、私は小泉総理の時代は地方選も含む全ての選挙で自由民主党の候補に投票した筈です。まあ、好き嫌いと実際の政策の善し悪しは別の問題なので、これから、10年か20年ぐらい先に私が自分の行為を振り返って、やっぱりそれで良かったのと思うのか、何とバカなことをしたのか後悔しているのか、今の段階では何とも言えません。でも、民主党がダメすぎるんで、他の選択肢は初めからなかったという気がしないでもないのですが。
 何はともあれ、小泉総理には心よりお疲れ様でしたとの言葉を贈りたいと思います。
 マスコミなんかでは、次の安倍政権は次の参院選で敗退して短期に終わる可能性が濃厚だみたいなことを言いまくってますが、実際はどうなるのか。とりあえずは市井の一サラリーマンとして、新政権の行方を見守っていこうと思います。

9月25日(月)
 

9月24日(日)
 

9月23日(土)
 

9月22日(金)
 ふしぎ星のふたご姫、やっと今年の3月まで放映されていた前シリーズを視聴完了しました。
 ブライト様をブラッククリスタルの闇の力から救出して、おひさまの国でファイナルプロミネンスを使う我らがふたご姫ことファイン様とレイン様。
 しかし、未だ最後のグレイスストーンは見つかっておらず、全てのグレイスストーンなしにプロミネンスを行うと、力をグレイスストーンに吸い取られてしまうのです。それでも、覚悟を決めてファイナルプロミネンスを実行に移したファイン様とレイン様はグレイスストーンに力を奪われ、この世から消えそうになります。そんなふたご姫を見たプーモは、自らの身体をグレイスストーンの代わりとし、ふたご姫を助けて消えてしまいます。
 ファイナルプロミネンスを成功させて、その喜びを分かち合おうとプーモを探すふたご姫。でも、プーモは既に消えてしまった後。しばらくして、そのことに気付いたファイン様とレイン様が、その時初めてプーモを思い泣きじゃくるのです。
 それまでのエピソードを観てないと分からないでしょうけど、この最終回に至るまでに、ふたご姫は国を追われ、おひさまの恵みは消え、全ての人が哀しみに涙を流す中で、ずっと涙を堪えてけなげに笑顔で居続けたふたご姫が、プーモの為に涙を流すのです。で、予定調和ではあるのですが、実はプーモが生きているということを知ったふたご姫は、更に激しい泣き顔をさらします。
 いやね、このシーンを観て涙を流さない奴は、人間じゃないと言いたいですね。正直、最終回を観る前に、この作品にここまで感動するとは思っていませんでした。
 まあ、いい年になった大人が観てると結構中盤はたるい展開が続いた気がしないでもないのですが、純真な子供が観て真っ当に楽しめる素晴らしい作品でないかと思います。
 続編のGyu!も、DVDレコーダーに録画してますので、これから頑張って視聴する予定です。

9月21日(木)
 

9月20日(水)
 

9月19日(火)
 

9月18日(月)
 

9月17日(日)
 年末に発売が決定した任天堂の次世代ゲーム機Wiiで、来年の2月にエムブレムシリーズの新作ファイアーエムブレム暁の女神が発売されるとの情報を耳にしたので、ほとんどクリアー目前の状態で積みゲーになりかけていたGBAのファイアーエムブレム聖魔の光石を引っ張り出して来て、ラストまでクリアーしました。
 長かった・・・。ちゃんと発売日(2004年10月7日)に購入してた筈だから、クリアーするまでほぼ丸2年もかかったということですね。それにしても、2年もかけて飛び飛びでしかプレイしてないのに、何だかんだ言ってストーリーはちゃんと覚えてるもんですねー。昨年に発売されたGCの蒼炎の軌跡もクリアーしておきたい所ですが、こっちはまだ中盤あたりまでしかプレイ出来てませんからねー。
 聖魔の光石の一押しキャラはシリーズ伝統のマムクートで幼女キャラ(でも本当はとんでもない年齢)なミルラですね。エフラムとのエロゲーみたいな支援会話(「おにいちゃんって呼んでもいいですか?」とか「おにいちゃん、夜・・・一緒に寝てくれませんか?」)も印象的でしたが、それだけじゃないんですよね。20章でミルラの父はドラゴンゾンビになってエイリーク達に倒されてしまうのですが、ミルラだけがそのことに気付いてて、でもそれをエイリーク達には悟らせないように誤魔化すんですねー。うう、健気だよー。
 まあ、封印の剣のファもそうでしたが実際の戦闘では竜石の使用制限が厳しすぎて、ミルラってほとんど使わなかったんですけどね。

9月16日(土)
 

9月15日(金)
 地下鉄サリン事件を初めとするいわゆる一連のオウム事件の公判で、ようやく松本被告の死刑判決が確定しましたね。
 直撃だった東京の方では不謹慎すぎてなかったかもしれませんが、当時はバカ学生だった私の周辺では松本被告のモノマネ(空中浮遊とか歌とか)をしてゲラゲラ笑っているような人がいっぱいいたものです。
 よく言われることですが、この事件に関わったオウム真理教の幹部に有名大学を卒業した学業優秀な人が多数いたのが不思議だということですが、まあ、世間の目から見たらあまり関わりたくないような実際に犯罪組織として検挙もされた所ではあっても、人数的な規模で言えば一部上場企業にも匹敵するような数千人規模の大組織の幹部というのは、エリートの進路として分からなくもないような気もします。
 よく知らないですけど、PL教とか天理教といった比較的世間に認知されているような新興宗教組織にも、有名大学卒業の幹部なんて普通にいそうな気もしますし、お叱りを受けそうですが、私からしたら犯罪行為さえしてなかったら、どっちも大した違いはないように思えてしまいます。というか、世間に認知されてても、非合法すれすれ(もしくはそのもの)なことをしている宗教組織の噂は結構耳にしますしねー。

9月14日(木)
 

9月13日(水)
 10月より、新作アニメギャラクシーエンジェる〜んが放映されるとブロッコリーのサイトでも、ちゃんとアナウンスされましたね。
 ゲーム版の絶対領域の扉の公式サイトにアニメ版も制作中とか書かれてたりとか、イベントで発表したりはしていたようですが、来月から久々のアニメ版GAが観れるのは楽しみです。
 ゲーム版みたいに、ミルフィーユさん達旧シリーズのエンジェル隊やツインスター隊(&ちとせさん)なんかも登場するでしょうし、ギャグ路線のルーンエンジェル隊もおきらくごくらくしてくれることでしょう。
 予習を兼ねてゲーム版も、リコちゃんルートに続いてリリィさんルートもクリアーしました。次はナノナノちゃんルートにしようかと思うのですが、途中のセーブデータを利用するならカルーアさんルートの方がいいんですよねー。

9月12日(火)
 

9月11日(月)
 

9月10日(日)
 ここ最近、時間を見つけては去年からずっとHDレコーダーに録画したままほったらかしにしていたふしぎ星のふたご姫を視聴しています。今日でようやく、去年の12月末までのエピソードまでを見終えたというところです。
 それにしても、みんなのヒーローだった筈のブライト様が、弱い心をつけ込まれて悪役に転向してしまってからのダメダメっぷりには泣けてきます。ブライトと入れ替わって、いい人にクラスチェンジしたシェイド様なんかは序盤の悪役モードの時でも、ちゃんとニヒルなカッコイイお兄さんだったのに。
 現在は、当時とは全然違う学園モノ(EDテーマが学園天国のアレンジverだし)になってしまってるようですが、何とか頑張ってそこまで追いつきたい所です。
 ちなみに、たくさんいてるお姫さま達の中での私の一押しは、しずくの国のプリンセス ミルロですね。

9月9日(土)
 

9月8日(金)
 

9月7日(木)
 アニメも佳境になってきたいぬかみっ!の原作の小説をおそらくアニメ版のラストになるであろう8巻まで読み終えました。
 とりあえずの感想としては、なでしこが腹黒すぎるー。
 なでしこは、この作品の準主役的立場である薫の犬神の序列2位というポジションのキャラクターなのですが、薫に恋愛感情を抱いており、ぶっちゃけ他の薫の犬神たちを疎ましく思っているんですね。で、そのぐらいは仕方ないのかなとも思いますが、6巻のラストでは序列5位のごきょうやに以前の主人であった川平宗太郎から送られてきたファックスをビリビリに破り捨てたりとかして、冷徹にほほえんでたりするんですよー。
 しかも、他にもなでしこの不可解な態度はいっぱいあって、大体は8巻のラストまでにそういう伏線の説明はつけられているんですが、このファックスを破ったことのフォローだけは、全くなされてないんですね。なでしこって、最初は薫の他の犬神たちから嫌われまくってましたが、そりゃ無理もないよなーというか。
 10巻以降の展開で、未回収の伏線にきっちり結末がつけられたら、なでしこへの見方も変わるのかもしれませんけどね。

9月6日(水)
 紀子様が秋篠宮殿下の男子を出産されましたね。この男の子が、いつ天皇として即位するのかは分かりませんが、何はともあれ、めでたいことです。
 それにしても、相当に先のことになるとは言え、ついに昭和天皇と何ら面識のない天皇というのが誕生することになるんですね。その時の日本というのは、一体どうなっているのでしょうか。

 ところで、いつも思うことなのですが、昨今話題の天皇継承について男系支持論者が、神武天皇より続く2600年の歴史といったことを主張しているのをよく耳にしますが、2600年も天皇家が存続しているという日本書紀や古事記にもとづく神話が史実であると考える妥当性は、やはりないと考えるのが自然なのですから、比較的実在が確認されたと考えやすい継体天皇(仁徳天皇とかでもいいかもしれませんが)を、現在の天皇家の始祖とするような論を展開する方がいいんじゃないでしょうか?

9月5日(火)
 

9月4日(月)
 

9月3日(日)
 

9月2日(土)
 

9月1日(金)
 

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