日記

1月31日(木)
 

1月30日(水)
 

1月29日(火)
 

1月28日(月)
 誰もが予想していたことかと思いますが、昨日の大阪府知事選は橋本氏が圧勝しましたね。
 新聞とかには、大阪はまたお笑い票だみたいな、嫌味が書かれていますが、じゃあ、誰を知事にしたらいいっていうんですか!?次点になった熊谷候補は、選挙活動で橋本の悪口を書きなぐったビラをばら撒いたりしてましたが、本当にそんなことをして知事になれるとマジメに考えていたのかと、100回聞きたいところです。
 何はともあれ、まずは、一人の大阪府民として、橋本新知事のお手並みを前向きに見守ろうと思っています。
 とりあえず、私が心配しているのは、大阪でサラリーマンしている人は色々と噂を耳にしていますが、堺市の埋立地で工事を始めているシャープの新工場ですが、想定していた以上に地盤が悪いらしく、いくら杭を打っても基礎を打てる状況に持って行けないようで、見物に行くたびに(←行ったのかよ)とんでもない数の杭打ち機が、立ち並んでいるのに唖然としているのですが、確実に大阪府や堺市に増額した工事費用の負担を求めることが想定されるシャープの要請を、ちゃんと断ることが出来るのかということですね。
 そもそも、財政破綻そのものの大阪府の惨状で、既にシャープに150億もくれてやっていることからして疑問なのですが、これは橋本新知事の責任ではないですからねー。現職の太田知事の負の遺産は、大き過ぎですよ、本当に。
 個人的には、橋本新知事の就任と同時に大阪府の財政破綻団体宣言をしたらいいんじゃないかと思ってるんですが、夕張市と違って、あちこちへの影響が大き過ぎるので、無理っぽいなあ。

1月27日(日)
 Yes!プリキュア5の最終回『夢と希望のプリキュア5』を視聴後、大阪府知事の選挙に行ってきました。
 この日記を書いている段階では、選挙結果は不明ですのが、100%橋本候補が当選することでしょう。
 で、プリキュア5の方ですが、最後に色々詰め込み過ぎですねー。ココやナッツから奪ったドリームコレットによって、不老不死になったデスパライア様が、世界を絶望の闇に覆い尽くしてもただ空しいだけだとか、突然言い出して改心してしまったのには、度肝を抜かれました。今までのプリキュアシリーズで、ラスボスが改心したことはなかったので、正直、この展開は予想してなかったです・・・、つーか、唐突過ぎるだろ、おい。ヽ(;´Д`)ノ
 そんな、こんなで、実は死んでなかったカワリーノは、自らが粛清したブラッディに異世界に引きずり込まれて退場、そんんでもってデスパライア様は自分の力ごとプリキュア5に封印して貰って、ハッピーエンドという感じでした。
 あれ、そういえば、第1話からレギュラー出演を続けていた、ブンビーさんはどうしたんでしょうか?カワリーノに粛清されてはいたものの(ビルから突き落とされてました)、まだ生きていて、最後にもう一回出てくると思ってたんですけどねー。続編のYes!プリキュア5GoGo!に、再出演するんでしょうかねえ?
 今のところ、プリキュアシリーズの最終回で一番良かったのは、ダントツでMax Heartだとは思いますが、プリキュア5も同じ登場人物での続編が始まるのでそれに期待です。

1月26日(土)
 

1月25日(金)
 

1月1月24日(木)
 仕事を終えて帰宅したら、父親が明の万暦帝時代に行われた万里の長城の増設工事を取り上げた番組を観ていて、私も一緒にそれに見入ってしまいました。
 この番組が放送されていたのはCS2で、どうも海外製の番組の放送権をNHKが買い取ったようですが、こういう歴史ファン以外は全く関心を持たないだとうと思われる地味ながらも味がある番組が、放送されているのはNHKならではですね。民放でこんなのが、放送されるとかあり得んでしょうね。
 特に面白かったというか、記憶に鮮明に残ったのは末端の作業員についてです。この工事に従事した作業員は明の領内のあちこちから無理やり徴用された人がかなりいたようで、親兄弟や妻子と離れた辺境での過酷な労働で多くの命が失われ、しかも無事に工事を完工させたとしても、故郷に帰れるのではなく長城内の砦の守備兵として現地に留まらねばならないという、想像するだけでも「絶望した!!」と叫びたくなるイヤ過ぎる職場っぷりが解説されていました。プロジェクトXで放送されていた黒部ダムの工事も相当なイヤ仕事っぷりでしたが、この万里の長城の増設工事のイヤっぷりは黒部ダムなんかの比じゃないですね。まあ、近代以前のこの手の大規模工事は、世界中どこでも似たようなもんでしょうけどね。
 ちなみに、その後ARIA The ORIGINATIONを視聴したのですが、みんないい人幸せですーみたいな性善説の世界観に、無性に憤りを感じてしまいました。あのほんわかワールドなネオ・ヴェネチアを支える為に、作中では語られない悲惨な境遇を送る人々がいるに違いないと想像するのは、私だけでしょうか?

1月23日(水)
 

1月22日(火)
 今年の新作アニメの狼と香辛料ですが、明確に示されている訳ではありませんが、この作品は明らかにローマ帝国(もしくはローマ帝国をモデルにした世界))が舞台になっていますね。主人公のホロは、数百年単位で生きている狼が神化して人間に化けているのですが、教会についての会話をホロがパートナーである行商人ロレンスとしているのが、舞台設定を説明しています。

ホロ「しかし、あやつらも偉くなったもんじゃな」

ロレンス「教会は、昔から偉いだろ」

ホロ「いやいや、わっちが北から来た頃は、まだそんなでもなかったわんよ。少なくとも唯一神が世界を作り、人はその世界を借りているなんて大袈裟な事は、よう言わぬ。自然は誰かが作れるようなものじゃありんせん。わっちは、 教会がいつから喜劇を扱うようになったのかと思ったくらいじゃ」

ロレンス「とりあえず、その辺にしとけ」

ホロ「これも時代の移り変わりかの。このぶんだと、だいぶ変わっていそうじゃの」

 この辺のセリフから分かることは、ホロはキリスト教が組織として成立しつつあった時代に神(小麦の豊作を約束していたようです)として祭られ、ホロとロレンスが出会ったのはキリスト教が優勢になった(=多神教が排除されていった)時代になるということです。
 強引に推論するなら、ホロが神化したのはユリウス朝末期〜五賢帝時代で、物語上の現在はヴァレンティニアヌス朝〜テオドシウス朝前期といったところでしょうか?さらに、ホロが神として祭られていた村(無人の草原がホロの力によって小麦が収穫できるようになった)は、兵役によってローマ市民権を獲得した属州出身者が建設したのではないかとも想像出来ます。
 まあ、私の言ってることはかなり乱暴な当てずっぽうですし、そもそも原作者が現実のローマ帝国やキリスト教を物語とリンクさせているという訳でもないでしょうから、かなり的外れかもしれないんですけどね。

1月21日(月)
 OP主題歌のアレンジバージョンの評判が最悪だった新ヤッターマンの第2話を見たら、OPもなしにいきなり本編が始まってました。これは、もしかして、あのOPはなかったことにして、2〜3週間後にはオリジナルの山本正之バージョンと差し替えでもするのかと思って、歪んだ期待をワクワクさせていたら、すぐにネットでダメ出しの嵐が吹き荒れていたバージョンのOPが始まってしまいガッカリ。ヤッターマンに、OP前のパートとか小賢しいテクニックいらんでしょう。
 でも、今のところはそれなりに面白いですねー。トンズラー皿食うなよとか、大阪城と新世界(通天閣がある所)はそんなに近くねーよなどと、一人でブツブツTVにツッコミを入れているのも、なかなか乙なもんです。
 まあ、私のようなリアル視聴世代とかより、本当に問題にすべきなのは現在の小学生あたりが、あれを観て面白いと思うのかどうかというのがポイントなんですよね。正直、子供に受けるのかどうかは、さっぱり分かんないです。今の子供って、どんなアニメが好きなんでしょうかね?
 それと、いつもバックにさりげなくタツノコキャラ(ハクション大魔王とかグズラとかウラシマンとか)が、登場しているのですが、小麦ちゃんが場違いに登場するのは、いつになるのか気になって仕方ない今日この頃です。

1月20日(日)
 

1月19日(土)
 

1月18日(金)
 

1月17日(木)
 

1月16日(水)
 

1月15日(火)
 ひぐらしのなく頃に祭りカケラ遊びを、クリアーしました。もっとも、祭りをプレイ済みでしたので、ほとんどのシーンをスキップしまくってたんですけどね。それでも、20時間ぐらいのプレイ時間になったというのは、いかにひぐらしのシナリオ量が膨大だったかということですね。
 このカケラ遊び、全てをちゃんとプレイしてはいないのですが、祭りで不満だった部分がほぼ解消されています。祭りは、シナリオと声優さんの演技以外の部分がPC9801時代のエロゲーかと思ってしまうショボイ出来栄えでしたが、今回のカケラ遊びではちゃんと商業作品として遜色ない仕上がりになっていました。いや、それで当然なんですが。
 確認はしていませんが、声優さんが麻雀を知らないからだろうとは想像出来ますが、圭一が強打(きょうだ)を“つようち”と声高らかに読み上げたシーン(確か皆殺し編だったかな)とか大石が聴牌(テンパイ)をWちょうはい”と言ったりしてたシーン何かも修正されていることでしょう。ああ、でも、罪滅ぼし編の後日談にあたるTIPSが、憑落し編のEDで入手できるのは直ってなかったなあ。
 今回改めてひぐらし世界を堪能してて核心に気付いたのですが、全ての悲劇の元凶ってラスボスの鷹野ではなくて羽入にあるんじゃ。狂気ルートに入ったキャラの後を着けて回って、症状を悪化させたりするのは、お茶目さんな行動と思うことにしても、もっと根本的なこととして羽入さえいなかったら、オヤシロサマ信仰も雛見沢症候群も存在しなかったでしょうし、クライマックスに当たる雛見沢大災害も起こらなかったかと思うと、色々と考えさせられます。要するに梨花や圭一は羽入の尻拭いをしていたということになるんでしょうか?

1月14日(月)
 

1月13日(日)
 録画しておいたH2O第2話を視聴。すげー、今回も飛ばしてますねー。
 先日の日記では言及するのを忘れていたのですが、H2Oの主人公琢磨は、視覚障害者で全盲というアニメの主人公としてはなかなか見かけない設定だったのですが、第1話のラストで琢磨の目が見えるようになっていて、私はこれは夢オチだろうと思って、完全に無視していたのですが、第2話では何事もなかったかのように琢磨の目がそのまま見えることになってしまっている(一応、人外の力によるもののようです)という、斬新過ぎる展開に目がテンになっていまいました。
 いや、そんな展開なら、琢磨が全盲だったという設定いらないじゃないですかー。
 まあ、中盤以降にで修羅場があって、その時にもう一回琢磨の目が見えなくなるという筋書きなんでしょうね。でも、そんな分かりやすい展開を裏切ってくれそうな気もするし、うーん、これからも目が離せませんねー。
 それと、CLANNADの最新話を見ていたら、消えてしまったとばかり思っていた風子ちゃんが元気に再登場していて、あの感動の涙が台無しじゃねーかよと思いつつも、風子ちゃんの眩しい笑顔に心癒されてしまいました。

1月12日(土)
 

1月11日(金)
 

1月10日(木)
 

1月9日(水)
 

1月8日(火)
 

1月7日(月)
 長いようで短かった9連休も終わって、今日から初仕事でした。また、辛く苦しいサラリーマン生活が始まるのか。ヽ(;´Д`)ノ
 それはそうと、私の勤め先には100%カツラを被っていると皆が信じているのに、カミングアウトをしてくれない人がいるのですが、初仕事に出社したその人を見たら、5年経っても、10年経っても全く変化のない髪型が、いきなり大きく変化していて、マジビビりました。

「今年から、ヘルメットを新調されたんですか?」

 とかネタツッコミすることも出来ず、どうしたものかと午前中ずっと悩んでしまいました。
 いや、まあ、こういうことを社内で噂したりするのも悪いなとも思うんですけど、カツラ(植毛とかかもしれませんが)を被っていることを隠すってのは、相当に無理があるんですよ。いつか、髪が生えそろっている人みたいに、日毎に髪がのびていったり、散髪したりといった移り変わりまで偽装出来るようなカツラなり、植毛法なりが開発されればともかく、いくら生え際を巧妙にカモフラージュしても、髪型が永遠に同じというのは致命的じゃないかなあと。

1月6日(日)
 

1月5日(土)
 昨年末に忙しさにかまけて、視聴出来ていなかったアニメをようやく消化しきりましたー。
 そんな訳で、元旦に続いて雑感をば。

 こどものじかん
 ラスト2話のレイジがやばすぎる。マジで性犯罪者の一歩手前でした。まあ、最終的には無難な終わり方になってましたけどね。
 でも、原作のレイジも相当にヤバイ傾向が見え隠れしているような…。第2次性徴期に入ったリンの胸を触ってほくそ笑んでるのとか、アニメより100倍ヤバイって。あと、主人公はリンとかほっといて、宝印先生とくっついた方がよいのではないかと。

 げんしけん2
 原作のラストまで放送するんだと思っていたら、えらい中途半端なところで終わりなんですね。おそらく、そのうち3期もあるんでしょう。それにしても、笹原にまで邪険にされるクッチーが哀れでした。

 スカイガールズ
 いつも裏番組(ななついろ☆ドロップスとキミキス)を観ていたので、中途半端にしか内容は分かってなかったりするのですが、大団円の後に平和な世界を描いた最終回はいい感じでした。う〜ん、コナミのアニメは相変わらず手堅いですねー。

 それと、新年の新作アニメである破天荒遊戯H2Oの第一話を視聴。破天荒遊戯はおいとくとして、H2Oの第一話は衝撃でした。
 H2Oのメインヒロインとおぼしきはやみが、男×2人にぼこぼこにリンチされている(イジメの一環のようです)という衝撃のOPシーンにマジビビりました。これは、マイセルフユアセルフみたいに、イヤ展開が続く衝撃作なのではと、今日の今日まで全く期待していなかったのに夢中で観てしまいました。イジメがテーマの作品は、重そうです。これは、D.C.2みたいにへたれな展開はなさそうでしょー。
 ちなみに、マイセルフユアセルフは第一話のAパートがあまりにも退屈だったので、そこで切ってしまい、後で知人になんてもったいないことをするのかた、散々にお叱りを受けてしまいました。

1月4日(金)
 昨年の年末に購入していたひぐらしのなく頃に祭りカケラ遊びを、初めて開封して起動してみました。
 おお、OPの嘆きの森がアレンジバージョンになっているんですねー。それに、祭りの最終章になる澪尽し編のOPのコンプレックスイマージュも最初から確認可能というのは、嬉しいです。
 プレイした感じも、前作の安っぽすぎる作りと違ってちゃんと商業ゲームのレベルに達した出来栄えがいい感じ。祭りの序盤では声なしだった圭一もちゃんとフルボイスになっているのも、ポイント高いです。
 で、それはそうと、立ち上げた瞬間から【続きから】がを選択出来ないことがメチャンコ気になっていたのですが、これってもしかして祭りのセーブデータが利用できないんでしょうか!?
 あのー、私にもう一回100時間かけて、澪尽し編まで全ての章をクリアーしなさいということなんでしょうか?ヽ(;´Д`)ノ
 まあ、まだ試していませんが、スタートボタンのスキップ機能で、各章のEDに飛びまくったらそれでいいんでしょうけどね。

1月3日(木)
 アクセス解析の結果を眺めていたら、普段では考えられないえらい量のアクセス(大手に比べたらしれてますが)がローマのコンテンツに集中していて、何でだろうと思って調べてみたんですが、どうもTBS系列でローマの特番があったからのようですね。
 いつも、誰も優しい言葉をかけてくれなくて寂しい思いに枕を涙で濡らしていたのですが(←ウソ)、やはりこのサイトは歴史系に分類しても良かったんだなと、妙な安心感を覚えてしまいました。
 それはそうと、昨年に掲示板を更新した際に、過去ログについて聞かれたことがありましたので、とりあえず現存する分(多分、2005年〜ぐらい)だけになりますが、過去ログを纏めてみました。需要があるのかどうか良く分かりませんが、報告までに。

1月2日(水)
 

1月1日(火)
 新年明けましておめでとうございます。
 大晦日の日記に書いた公約(?)を守るべく、必死になってHDレコーダーに溜まりまくっているアニメを視聴中です。とりあえず、残り10話分ぐらいまでは消化出来ました。そんな訳で昨年末に完結した作品の雑感を書いてみます。

 ひぐらしのなく頃に解
 PS2版の祭をプレイして、結末は分かっていたのですが、鷹野が普通に幸せに生きながらえそうなのは、やっぱりすげー違和感が。
 そんなことより、第3期のアニメって、何をやるんでしょうか?

 プリズムアーク
 あまりにも中途半端なラストに呆然。死ぬほど伏線張りまくってたのどうするんだよ。ええと、本当は2クール(24話)の予定があまりの人気のなさに1クール(12話)で打ち切られちゃったんでしょうか?中身はともかく、モモーイのEDは好きだったんですけどねー。

 D.C.U
 とりあえず、小恋がメインヒロインじゃないのかよという細かいツッコミは置いとくとして、美夏を巡るラストまでの流れが酷過ぎる。
 美夏は実はロボットという設定なのですが、ダカーポワールドではロボットを排斥して来たという歴史があるようで、この事実が主人公達以外の一般の生徒達に発覚しそうになると、こういう人たちは美夏をこれでもかと迫害するんですね。
 結構ヘビーなテーマなのですが、ロボットを迫害しようとする一般人サイドも、ロボットを擁護しようとする主人公サイドも考えがメチャンコ薄いんですよ。しかもですね、美夏が身を挺して車に轢かれそうになった子供を助けたことによって、美夏=ロボットという事実が確定するのですが、一般人たちはこのエピソードを持って美夏を受け入れ、ロボット迫害派だった人のことごとくがロボット擁護派に鞍替えするんですねー。お前らは、どんだけ風見鶏なんだよと。すげー、美夏を冷淡な態度でいじめまくってた連中が、風向きが変わった瞬間に美夏を笑顔で迎えるってのは、作中では全く言及されてませんでしたが、普通に怖すぎるホラーシーンだと思うんですけど。そういう奴らは、また風向きが変わった瞬間に、平気な顔でもう一回美夏をいじめまくるに決まってますよ。
 結果的に美夏にいいところを全部持っていかれた小恋あたりに、ロボットである美夏を幸せにする為にこ、一人の人間が幸せを奪われるのは許容できない、ロボットに人権を認めるのが正しいとは思えないといったことを、涙を流しながら主人公に対して主張させたりしたら、ロボット迫害派のロジックが補強されて良かったんじゃないかなあと。キレイごとは正義でも何でもないんだという重さが、全くないのが釈然としないストーリーでした。

 ef - a tale of memorie.
 前期でEDを迎えた作品ではこれが一押しですね。
 広野くんを巡るみやこと景の三角関係は、景ちゃんがすげーあっさり身を引いて丸くおさまったのが、がっかり。腹黒い修羅場シーンをこれでもかと放送しておいて、腰砕けにも程がありますよー。スクイズの再現かとマジメに思っていたのに。
 でも、最終回に至る千尋の話は良かったです。13時間経つと記憶を失うという、ご都合主義な設定を持つ千尋が思い人である蓮治への思いを断ち切るべく、蓮児との出会いから2人が結ばれるに至ったことを書き留めた日記(千尋はこの日記によって日々の失われていく記憶を守っています)を破り捨てて、校舎の屋上からばら撒いてしまうというシーンに戦慄してました。そんでもって、蓮児と千尋がこの困難を超えて再び結ばれるラストシーンは、素直に感動の名場面だったのではないかと。

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