日記

11月30日(月)
 DSのストライクウィッチーズ -蒼空の電撃戦 新隊長 奮闘するをプレイ中。
 昨年に放送されたアニメの中で一押しだった作品のゲーム化ということで、この手のアニメ原作のゲーム版というのは地雷率が極めて高いのですが、ファンの義務として突っ込んでみました。ファミ通のクロスレビューに点数が記載されていない(今週発売号に載ってるかも)という危険信号も、敢えて見なかったことに。
 で、実際にプレイした感想としては、思ったより酷くないなと。会話シーンはあまり冗長じゃないですし、問題となる戦闘シーンもちゃんとゲームになっています。適当にプレイしたら即死することもあるけど、マジメにやったらさほど難しいわけでもないというそこそこのバランスになってて、ある意味でちょっと拍子抜けでした。キャピキャピ喋る萌えキャラを操りながら、ネウロイをぽこぽこやっつけるのは普通に楽しいです。プレイした感触としては、ギャラクシーエンジェルの歴代ゲームが近いかな。
 ファンじゃなくても面白い作品とまではいいませんが、ストライクウィッチーズのファンなら話のタネにプレイしてみてもいいかなというのがとりあえずの感想です。
 でも、ですねー。このゲームには、決定的な欠点があるんですよ。
 ストライクウィッチーズはネット上ではストパンと略されているように、「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」というキャッチフレーズが広く知れ渡っています。主要なキャラクターであるウィッチと呼ばれるヒロイン達は、周知のごとくどうみても女性の下着とかスクール水着にしか見えない着衣をズボンと言い張って、モロ見え状態で空を飛びまわっているという、あり得ないけどみんな納得ですというのが売りの作品です。
 しかしながら、このDS版のストライクウィッチーズのゲーム中ではそういう、パンツみたいなズボンが見えるシーンが全然ないんですよ。これは一体どういうことかと!!ちゃんと作中でズボンズボン言いまくっているんだから、あれはパンチラじゃないという主張を握りつぶしたとしか思えない任天堂は、表現の自由を侵害する圧力団体だなと怒りを覚える今日この頃です。

11月29日(日)
 

11月28日(土)
 

11月27日(金)
 

11月26日(木)
 

11月25日(水)
 

11月24日(火)
 逮捕以降、断食を決行していた英国人女性殺害事件の容疑者が初めて食事をしたことがニュースになってますね。
 この事件というか、容疑者の男性というのはつくづく目立つ人なんだなと。正直、この事件自体は古今東西ありふれたタイプの殺人事件の一つで被害者も一人という特にニュースバリューがあるものでもない筈なのですが、捜査の初期に容疑者が脱走してからのてんやわんやにしろ、逮捕後も黙秘を貫きつつ断食を貫きつつ取り調べに対するいちゃもんを弁護士に言わせたりとかなどなど、話題にことかかないんですよね。
 あと、この容疑者がイケメンであるということで、ネットを中心に一部の女性がファンクラブを作ったりしているとか。こういう女性達を指す言葉としてプリズン・グルービー(英語圏のスラングかな?)という単語があります。
 有名な所では、アメリカのイケメン連続殺人者のテッド・バンディは、ここにはちょっと書けないようなえぐいにも程がある蛮行を両手では足りない被害者に対して行っていたのにもかかわらず、昔の同僚と獄中結婚した上に女性からのファンレターがガンガン送り届けられていたことがよく知られています。また、同じくアメリカの連続殺人者であるケネス・ビアンキ(アンジェロ・ブオーノとの共犯)は、プリズン・グルーピーの女性であるヴェロニカ・コンプトンをそそのかして、刑務所にいる筈の自身の精液を使った偽装殺人を実行させて(殺人未遂で逮捕されて、現在ヴェロニカは釈放されているようです)、自分は別のプリズン・グルーピーと獄中結婚しているという、そこらの海千のドラマより凄いエピソードの持ち主です。
 日本でも、オウム事件の時には上祐史浩は女性ファンが多くいましたし、付属池田小無差別殺傷事件の死刑囚だった宅間守はプリズン・グルーピーの女性と獄中結婚しています。ちなみに宅間への求婚者は他にもいたそうです。
 でも、こういうプリズン・グルーピーの女性は著名な犯罪者なら誰でも追っかけの対象としているのかというとそんなことはなく、当然と言えば当然ですが非モテというカテゴリーに属するような対象は全く相手にされません。連続幼女誘拐殺人事件の死刑囚だった宮崎勤や秋葉原通り魔事件の容疑者がプリズン・グルーピーの追っかけ対象になっているという話は寡聞にして知りません。
 こういう過去の事例を考えると、現在の英国人殺害事件の容疑者のプリズン・グルーピーの中にも、ホンモノが混じっている可能性は極めて高いんですね。いや、何がホンモノかと言われても、よく分からなかったりするのですが・・・。
 そういや、ホンモノ(?)のプリズン・グルーピーって必ず女性ばかりですが、男性でホンモノの域に達しているプリズン・グルーピーっているんですかね?

11月23日(月)
 

11月22日(日)
 

11月21日(土)
 

11月20日(金)
 

11月19日(木)
 

11月18日(水)
 

11月17日(火)
 

11月16日(月)

11月15日(日)
 

11月14日(土)
 

11月13日(金)
 ここしばらく、英国人女性殺害事件の容疑者と思われる人物が大阪の南港で逮捕されたことが連日報道されていますね。
 この事件自体は解決に向かっているようで一安心なんですが、何というか警察組織というのは、力を入れて捜査する事件と適当に処理している事件と露骨に分かれるんだなとしみじみ思っています
 この英国人女性が被害者となった事件は、遺族となった英国の両親や英国の外務省までが、事あるごとに日本の警察にプレッシャーをかけるような発言を大っぴらに繰り返していて、ある種の外交的配慮が警察の力の入れ具合に露骨に反映されているんだなと思ってしまいます。それと比較して、女性が埼玉県や千葉県で6人もの男性を自殺を装って殺害したと目される事件や鳥取県で女性と共犯と思われる男性の2人の容疑者が同じように6人の男性を自殺を装って殺害していると思われる事件は、当初は自殺を偽装されていた男性達に対して通り一遍の捜査すら行っていないということに、普通に憤りを感じます。
 英国人女性殺害事件の犯人を取り逃がしたことは確かに失態ですが、良くはないけどそういうことがあっても仕方ないと思います。でも、自殺という不審死に対して何も調べずに事件性はないと結論付けていたというのは、それを仕方ないとはちょっと言いたくないです。
 正直、何で自殺者の身辺調査をちゃんとしないのかという理由は何となく分かります。単純な警察の人手不足と、より根本的な問題としては、自殺か他殺かを人員と時間をかけて捜査した結果、ただの自殺であると判明したら、関係者が責められてしまうという構造になっているのでしょう。
 今、色々と報道されている事件でなくても、保険金殺人として自殺や病死や事故を装った事件というのは、それこそ昭和の時代から無数にありました。その中には、これは警察が気付かなかったのもしょうがないなというのもあれば、ちょっと前にあった時津風部屋力士暴行死事件みたいに警察は仕事する気あるのかと言いたくなるのまであった訳です。
 実際、病死や老衰死以外の死者の遺体を全て検視したり身辺調査を実施するというのは、不可能でしょう。今後もこういう偽装殺人の類は散発的に発生するのは疑いない所で、私がブーブー言っててもどうしようもないことだというのが、やるせないです。
 ちなみに、ウィキペディアがソースですが、日本において戦後の女性死刑囚は僅か12人(うち1人は恩赦されて無期懲役)しかおらず、実際に執行されたのたったの3人という、司法は女性に甘いというべきか女性は重大犯罪を起こさない傾向があるのか、何とも微妙な特徴があります。今わーわー報道されている千葉・埼玉の事件や鳥取の事件の女性容疑者が連続殺人の犯人であるとの判決が出れば、間違いなくこの女性死刑囚の数が増加することでしょう。

11月12日(木)
 

11月11日(水)
 

11月10日(火)
 

11月9日(月)
 今期のお気に入りのアニメけんぷファーの原作とりあえず既刊分の12冊読破しました。
 で、原作とアニメを比べてると、色々と内容が違うところがあって、そのこと自体はまあいいのですが、どうしても不思議というか、そこは変えちゃダメだろうという変更点が一つあるんですよね。主人公の瀬能ナツルと相方の美嶋紅音は青のケンプファーで、本郷雫と近堂水琴は赤のケンプファーであり、両者は戦い続けるという設定があるのですが、原作ではもう一人の赤のケンプファーである葛原みどりというキャラが登場するのですが、アニメでは既に葛原が登場することなくストーリーが進んでおり、どうもこのまま登場しないようです。
 原作の2巻において、葛原みどりはナツルと紅音の戦いに敗北してしまいます。そして、そのまま葛原は作中から姿を消し、この世から消滅してしまったと雫によって語られています。また、この葛原は雫の先輩でありヒキニゲカバをメッセンジャーとしていた赤のケンプファー篠宮多美子が青のケンプファーと戦って消滅した後に、佐倉さんからヒキニゲカバのぬいぐるみを受け取っているという因縁もあったりと、こういうシリアス系な方向の伏線になるキャラクターだと思うんですよね。
 アニメ版を観ている限りでは、今のところは普通に萌えアニメ路線で最期までいって、二期に続くみたいな感じにするのかなと思うのですが、雫の回想シーンとかでもいいから、葛原と多美子先輩は登場させて欲しいなと思います。
 それにしても、主人公の瀬能ナツルはかなりダメな主人公ですねー。完全に萌え路線で最期までストーリーが進むのならちゃらんぽらんな主人公でもいいのですが、原作ではかなりシリアス展開が進行しつつあるのに、ナツルには普通に死の危険と隣り合わせであるケンプファーであるということに真剣に向き合おうとする気配が皆無だというのは、頭にボウフラが湧いているんじゃないかと。
 その一方で、作中のどの登場人物よりも、ケンプファーであることに真剣に向き合っている雫は、おそらく死亡フラグが立っているっぽいです。多美子先輩とか葛原みたいに、雫が死亡(消滅)→ナツル覚醒みたいなクライマックスになるのに、500円ぐらいなら賭けてもいいですよ。

11月8日(日)
 ニュースサイトで紹介されていたサウスパークの捕鯨問題を茶化したエピソードが面白くて、かるく5回ほど見返していました。

 VIPPERな俺 : サウスパークが日本の捕鯨をネタにしてて糞ワロタwwwwwww

 私はサウスパークってタイトルぐらいしか知らなかった作品でしたが、アメリカ人のセンスも侮れないですねー。
 アキヒトと名乗る政治家(おそらく今上天皇がモデルと思われます)が、高らかに「ファックユー ドルフィン!!ファックユー ホエール!!」と叫んでいるのとか、広島の原爆をギャグネタに使うとか日本の腑抜けなTV局では間違っても放送できないでしょうね。
 同じ記事内で紹介されているポケモン(作中ではチンポコモンという固有名詞になっていました)をおちょくったエピソードでは、日本企業(≒任天堂)の社長でヒロヒトという名前のキャラ(おそらく昭和天皇がモデルと考えられます)が、日本人と米国人の男性期の大きさを何度も力説していたりとか、どう考えてもアメリカじゃなきゃ地上波での公開不可能な作品です。
 私が観たのは日本関係のがテーマだった作品ですが、有名人から政治家から、面白ければ何でもネタにしてるみたいですしね。これはどう考えてもタブーだろと思うナチスネタでも、9.11でもギャグでOKみたいな、あらゆる方向にケンカを吹っかけているとしか思えないのが何というか。
 途中までは日本でもDVD化されている(チンポコモンは削除されているようですが)ようですし、暇な時にサウスパークの過去作を観てみようかと思っています。

11月7日(土)
 

11月6日(金)
 

11月5日(木)
 

11月4日(水)
 

11月3日(火)
 

11月2日(月)
 

11月1日(日)
 今期のアニメで真・恋姫無双と並んでマイブームなのが、けんぷファーです。
 一言で言うと、ライトノベルを原作としたぬるい萌えアニメという評価に落ち着く作品なのでしょうが、何か個人的に凄いツボにはまって、毎週アニメの放送が楽しみで仕方ありません。さらに勢いに乗って、原作の小説を順調に読破中で今はH1/2を読み終わった所。残り2冊で最新刊に追い付きます。

 ここ数年はかなりの量のアニメを観ていて当然その中には原作がライトノベルというのもいっぱいあるのですが、実際に私がアニメに感化されてそういうライトノベルの原作を実際に読んだのってほとんどないんですよね。せいぜい、涼宮ハルヒの憂鬱いぬかみっ!銀盤カレイドスコープ狼と香辛料ゼロの使い魔ぐらいのもんですよ。いや、十分に多いような気が・・・
 ちなみに、スレイヤーズとかマリア様がみてるとかグインサーガとかとらドラ!といった作品は、アニメ化の前に原作をちゃんと読んでいます。

 そんな訳で、けんぷファーのストーリーを大ざっぱに説明すると、主人公の瀬能ナツル(♂)は唐突に女の子に変身してケンプファーとして戦いの日々に身を投じつつ、ひたすら萌えキャラにモテまくるという粗筋です。私の一押しは、ケンプファーとなるきっかけとなる臓物アニマルを収拾することを生きがいとする佐倉さんなのですが、佐倉さんはどちらかと言えば他の萌えキャラの引き立て役といったポジションのキャラで原作でも詳細な生い立ちが語られたり、自身の心理描写が記述されることがないという不遇なキャラだったりします。主人公のナツルが本命視していて、初期には女のナツルといちゃいちゃするシーンとかいっぱいあったのですが、ストーリーが進むごとにどんどん出番が減っていっちゃうんですよね。
 おそらく作者が一番力を入れていると思われるのは、ナツルが通う学園の生徒会長を務める本郷雫でしょう。凄い美人で完璧超人みたいなキャラなのですが、ナツルに何度もアタックしてはひたすら袖にされ続けるというこれまた不遇なキャラです。
 ナツルが雫を好きになれないというのは、何となく分かるような気がします。雫がナツルに告白する時に、自身が美人であり客観的に優れた存在であるからということをナツルへのアピールとして主張していましたが、これはナツルの心に訴えかけるものはないと思います。ナツルは佐倉さんをひたすら好き好き言ってる軽薄そうな人物でありながら、実は人を容姿で評価しない人間であり、雫のライバルである美嶋紅音や近堂水琴に対して雫がナツルの中で低評価なのは、まさに雫が自身のスペックを武器にナツルへのアピールを行っている為だからでしょう。雫が本当は好きだったけど向いていないから諦めたという噺家の道を不器用ながら歩んでいる姿を見せたりとか、自身が好きな落語家の寄席にナツルを無理やり連れて行ってその良さを熱弁するとか、本当はそういう方向が吉だと思うんですけどねー。ちなみに、私の周りには桂米朝や桂吉朝のことを呼び捨てにすると、「米朝(吉朝)師匠と呼ばんか!!」とマジギレする知人が複数名いました。(←関係ない)

 何かひたすらぬるいハーレムワールドが続くと思っていたら、どうもちゃんとナツルが特定に恋人を選択して、それなりの決着をつけそうな雰囲気になってきそうです。読者人気が一番という雫が本命なのでしょうが、普通にどんな展開になるのか楽しみです。
 後、アニメで無理やり言っていると思っていた、ハラキリトラ=昔のしずかちゃんの声(野村道子さん)、セップククロウサギ=田村ゆかりさんという声優の設定が第一巻からなされているのは、マジでビビりました。

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