日記

3月31日(火)
 

3月30日(月)
 

3月29日(日)
 ここしばらく連日のようにマスコミの報道で、北朝鮮が人工衛星の打ち上げと偽装してミサイルを日本列島を横断するコースで日本海に打ち込もうとしていることが話題になっていますね。
 果たして本当に北朝鮮がこの暴挙を実行するのかは、まだ断定までは出来ませんが、一つ断言出来るのは、このミサイルの軌道にあるという秋田県辺りにミサイルが着弾して犠牲者が出たとしても、日本が軍事的な報復に出る可能性はゼロであるということです。少なくとも北朝鮮は、日本がミサイルを撃ち返したり、自衛隊の爆撃機(持ってない筈だけど)が平壌上空に飛来することは、100%ないと確信していることでしょう。
 しかもですよ、この北朝鮮の暴挙に対して、ミサイルを迎撃して撃ち落とす計画や、北朝鮮へこのミサイルの打ち上げの中止を要求することに対して、少数政党とはいえこれに反対する国会議員とか普通に居てるんですよ。

 社民・福島みずほ氏「ミサイル、もし人工衛星だったらどうする!」「迎撃で残骸落ちたら市民に被害が!」…野党からも失笑

 衆参両院、ミサイル発射中止を要求へ…31日にも決議採択 共産・社民などは難色示す

 21世紀になってから10年にもなろうというのに、こういう冷戦時代の悪い部分を凝縮したようなトンデモ政治家がいることへの怒りというか、失望は私も持っていますが、同時に私も含む多数派の日本人もまた中途半端な覚悟なき平和思想に汚染されたままなんだなと。ちょっと前にも同じことを書きましたが、民主主義における政治家というのは国民の鏡であり、政治家の意見=国民の意見であるというのは、決して目をそらしてはいけない事実でしょう。私が揶揄するトンデモ野党を差し置いたとしても、政権与党の自民党や総理総裁の麻生首相にしたって、ミサイル発射=北朝鮮の宣戦布告と判断して日米安保に基づき米軍と一緒に反撃しますすみたいな趣旨の発言は全く聞こえてこないわけで、日本国民が自衛隊が実戦に従軍することをOKとは全然思っていないことが政治家の姿勢を裏付けているというのは私が説明するまでもないことでしょう。
 日本がいつか戦争できる国になるべきか否かという設問に対してなら私はYESと答えますが、日本が私の生きている内に戦争できる国になるか否かという設問であればYESとはちょっと答えることは出来ないなというのが、昨今の情勢を見ている今の私の意見・・・というか現状認識です。

3月28日(土)
 6年ぶりぐらいにゴルフ場でプレイして来ました。
 当時は毎週末に必ず打ちっぱなしに行ったりしていたのですが、自分はどう考えてもタイガー・ウッズの足もとにも及ばないことが判明して(←当たり前だろ)、ゴルフから遠ざかるサラリーマン生活を送っていたのですが、2年前の異動で接待ゴルフを受ける立場(ようするに買う側)になってしまい、上司からゴルフをしろしろとしょっちゅう言われてました。今回のはプライベートですけどね。
 で、戦績の方ですが、久々の実戦に備えてかなり練習をしていたこともあって、ドライバーとフェアウェイのアイアンはまあまあ良くて、一緒に回った人の中で自分が一番飛距離が出てるとかも何回かあったりしました。でも、アプローチとパターが最悪。パーパットを打ってたのに、上がりはトリプルボギーとかマジ泣きしそうでした。

3月27日(金)
 

3月26日(木)
 ぽーろりんぴゅありーん はなはなーっぴ!!

 先週から、放送が始まったサンテレビのおジャ魔女どれみどっか〜んの再放送に夢中になっています。
 どれみちゃんシリーズの中で、唯一リアルタイムでちゃんと観ていた(途中からですが)のが、このどっか〜んなのですが、やっぱりいいですねー。♯で登場した魔女の赤ちゃんであるハナちゃんが、小学6年生にクラスチェンジして、どれみちゃん達と一緒におジャ魔女になるというストーリーで、当時もそうだったのですがハナちゃんのキュートさに私の心はメロメロです。
 今までの放送も良かったですが、こうしてハナちゃんがメインヒロインとなったどっか〜んはさらに魅力的な作品ではないかと。本当は赤ちゃん(2歳児)であるが故に、ハナちゃんの純粋さにウソ臭さは全くないというのがポイントなのでしょうか。どれみちゃん達これまでのおジャ魔女メンバーは、完全にその他大勢にしか見えないです。

 このどっか〜んの放送終了後に製作されたおジャ魔女どれみナ・イ・ショお名作だとは思うのですが、ひとつだけ残念なのは、時代がも〜っとの頃になるから仕方ないことではあるものの、この小学6年生になったハナちゃんの姿を見ることが出来ないんですよね。

3月25日(水)
 

3月24日(火)
 

3月23日(月)
 WBC日本vsアメリカ戦、9−4で日本勝利!!
 朝礼で仕事中でも、途中経過をチェックしますと宣言して役員に素で怒られました。(←仕事しろよ)
 次の韓国戦に勝ったらついに優勝ですよー・・・・って、私に何回同じ内容の日記書かせたら気が済むんだよ。(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻
 今回のWBCは、せっかくの世界大会なのにいやがらせのように韓国戦ばかりというのは、普通にがっかりでしょう。嫌味ではなく、滅多に対戦することのない色んな国との試合観たかったんですけどね。もっとも、どの国も大リーグ選抜みたいな編成ではあるのですが。

 ただ、WBCのシステムでいいなと思うのは、投手の球数制限ですね。こういう強行日程の大会はシステムとして、投手を守るという姿勢については日本も絶対に取り入れるべきだと思います。
 ハンカチ王子が延長15回を投げた次の日も完投するみたいな、高校野球での無茶な投手起用は、今後は見直していくべきでしょう。勝ち負けよりも、前途ある若者の選手寿命を守ることの方が大事だとは普通に思いますし、各チームに複数投手制を強制することは今まで試合に出場が叶わなかった3番手とか5番手ぐらいの選手にもチャンスが回ってくることになる訳で、いいことづくめではないかなと。
 何にせよ、こういう世界大会が野球でも存在するということは、一人の野球ファンとしてはいいことだと思いますし、反省すべき点はあったにせよ、今後も続いて行って欲しいものです。まあ、さすがに酷過ぎる展開なので、これが最後になくなっても仕方ないかなとも同時に思っていたりもするんですけどね。

3月22日(日)
 

3月21日(土)
 サンテレビで昨年から再放送が続いているおジャ魔女どれみシリーズの3年目に当たる、も〜っとおジャ魔女どれみの最終回を視聴。
 も〜っとでは、魔法がなくても成立する話がやたらと増えたような気がします。ラストの魔女界での展開は、エピソードの物量としては10分の1ぐらいで、実は新キャラのももこやどれみちゃん達とクラスメートとの交流が、多くの割合を占めているんですよね。不登校だった長門かよこちゃんが再び学校に通いたいと願うストーリーは、別にいじめっ子がいる訳ではないというぬるい設定には不満でしたが、めちゃんこ感動しました。
 今作のも〜っとでも、前作の♯でラスボスだった魔女界の先々代の女王様が、重要キャラとして登場します。
 この先々代の女王様は、かつて人間の男性と恋に落ち、結ばれ、そして何百年も生きる魔女と100年に満たない人間の寿命との違いから、夫も、そして夫と自信の間に生まれた息子にも先立たれてしまうというシリアスな経歴の持ち主です。その悲劇に絶望した先々代の女王様は、同じ悲しみを他の魔女たちに味あわせない為に、魔女界と人間界の交流を断ち、魔女が人間に正体を見破られたらその魔女は魔女ガエルになるという呪いをかけてしまいます。
 で、前作の♯でどれみちゃん達が育てた魔女の赤ん坊であるハナちゃんの持つ魔力が、人間界と魔女界の関係を変えてしまう驚異であると認識した先々代の女王様は、ハナちゃんの魔力を封じるために、野菜嫌いの呪いをかけてしまいます・・・・って、先々代の女王様はシリアスキャラなのに、何でそこだけセコイ攻撃してるんですか!?
 そんな先々代の女王様に対して、どれみちゃん達は愛する人を失った辛く悲しい記憶だけではなく、忘れてしまっている愛する人と過ごした幸せな記憶を思い出して貰う為に、思い出のお菓子を作りまず。野菜嫌いの呪いを克服したハナちゃんの手によって、先々代の女王様に食べさせることに成功。ついに、先々代の女王様との和解が成立した・・・と思ったら、まだ完全に仲良しにはなれていないという所で、最終作のどっか〜んに続くという内容でした。
 何か、感想が全然書けてないですが、総評としては中だるみをほとんど感じさせなかったのが凄いなと。無印や♯では、中盤ぐらいからぽつぽつとこれはいまいちかなというエピソードが散見されましたが、も〜っとではこれがほぼなかったです。しかも、週間ペースで観ているのではなくて、毎週4話(月〜木)というハイペースで観ていてそう感じるのは、ちょっとあり得ないレベルではないかと。どっか〜んの完結後に、制作されたナ・イ・ショがこのも〜っと時代の外伝というのも納得です。
 でも、まあ、私は一途なハナちゃん派ですので、これから始まるどっか〜んで六年生に成長したハナちゃんの活躍を楽しみにしております。やっぱり、どれみちゃんシリーズのメインヒロインはハナちゃんですねー。

3月20日(金)
 CLANNAD〜AFTER STORY最終話を視聴。
 前回のラストシーンは、智也とようやく親子の絆を掴んだ筈の汐まで不治の病に倒れてしまい、どうしても旅行に行きたいとせがむ汐を智也は雪の降る日に外に連れ出してしまい、汐が倒れてしまうというものでした。私はゲーム版は未プレイでしたので、CLLANADのトゥルーエンドは渚だけじゃなく汐ちゃんも死んでしまう鬱展開だったんだ・・・・と、その時までは思っていました。
 で、今回の最終回なのですが、

 幻想世界のロボット=智也で、少女=汐だということが判明
     ↓
 智也が渚と出会わなければ、渚は死なずにすんでいたのではと後悔しかけていたのを、思い直して渚との出会いを再び選択
     ↓
 タイムワープして、渚が汐を出産するシーンに
     ↓
 渚は死なない
     ↓
 汐ちゃんも元気に成長
     ↓
 風子ちゃんと汐ちゃんの運命の出会い再び
     ↓
 おしまい

 という、あまりのトンデモ展開にひたすら呆然とし続けてしまいました。ええと、これゲーム版でもこんなEDだったんですか!?
 先日、智也がイケメンリア充のくせに不幸ぶっているのは、CLANNADという作品にっとってどうなんだろうみたいなイチャモンを日記に書きましたが、このトンデモ展開に感動して涙を流せっていうのは、普通にダメストーリーという評価になるんじゃ。。
 渚の死とそれを受け入れられない智也というのは、この作品の根幹をなしている部分の筈なのに、それがなかったことになってみんな幸せなラストって、ふざけ過ぎでしょう。ネタ半分でしょうが、ネットで良く「CLANNADは人生」というフレーズを見かけますが、奇跡が起きたら自分の愛する人が生き返ってハッピーエンドなんてストーリーは人生を舐めてるとしか思えないんですけど。愛する人とその愛娘を失っても、それでも智也は真っ直ぐ生きていくというラストシーンンであれば、普通に涙ダダ漏れだったんですけどねー。
 何か凄いがっかりな最終回でした。ゲーム版の全ルートクリアーとかしたら、また評価は変わるのかもしれませんが、アニメについてはこれが素直な私の感想です。
 後、TVを観ていた人の全員が心のなかでツッコミを入れたでしょうが、不治の病で死にかけの幼女を医者に相談もせずに雪道の中で旅行に連れ出した智也は相当のダメ人間だと思います。

3月19日(木)
 WBC日本vsキューバ戦、5−0で日本勝利!!
 仕事中、隙を見てはyahooのサイトで速報をチェックしまくってました。
 次の韓国戦のさらに次はいよいよ準決勝ですよー。

 ・・・・・何かほとんど同じ内容の日記を書いたようなデジャ・ビューが。ヽ(;´Д`)ノ

 どんだけ日本vs韓国の試合をやるつもりなんだよ。マジで決勝も日本vs韓国になるんじゃないでしょうね。反対の組の方でもアメリカvsベネズエラの試合を既に4回もやってるみたいですし、やる前から分かっていたこととはいえ、今回のWBCのシステムは普通に失敗でしょう。
 正直、このシステムが成立した過程自体(興業を成功させる為にアメリカあるいは日本代表を優遇しようとしたのでしょう)は仕方ないとも思うのですが、ネットではないTVなどの大手マスコミが、日韓戦はもううんざりですみたいなことを全く言わないのは、どこに気を使っているのかと100回問い詰めたいところです。表現はともかく組み合わせの偏りに苦言を呈することすら、TV放送の中では本当にタブーなんでしょうかね?

3月18日(水)
 

3月17日(火)
 

3月16日(月)
 WBC日本vsキューバ戦、6−0で日本勝利!!
 今朝、起きてTVをつけたら松坂が快投してました。
 次の韓国戦で、勝ったら日本も準決勝進出ですよー・・・・・って、韓国との試合これで3回目なんですけど。しかも、日本と韓国が共に勝ち進んだら、順位決定戦でも日本vs韓国の試合になって、確率的にはゼロに近いですが日本と韓国がさらに勝ち進んだら決勝まで日本vs韓国になる可能性まであるって、どんな偏ったトーナメントなんだよ。日本が決勝まで進んで、全部で8回(or9回)の試合があって、その内5試合が韓国戦とかふざけ過ぎでしょう。
 ぶっちゃけ、日本代表が、中国、韓国、台湾あたりと試合する風景は見飽きました。どうせ、世界中から集めてもWBCに参加するチームなんて20チームしかなかった訳ですから、最初からシャッフルして10チームのリーグ戦にした方が絶対に面白ったのに。日本がドミニカとかプエルトリコとかイタリアとかと試合するというのを、普通に見てみたいと思う野球ファンは私だけではないでしょう。
 まあ、大会が始まる前から分かっていましたが、これはアメリカを最低でも準決勝に進出させる為の組み合わせですよね。日本、キューバ、韓国を予選では絶対にアメリカと対戦しないようにして、アメリカは格下のチーム(ドミニカとかいたけど)の集まるグループで楽々勝利という筋書きなんでしょうね。確かに分からなくもないんですけどね。WBCの決勝が、プエルトリコvs韓国なんてことになったら、今回でWBCの開催は終了とか普通にあり得そうですし、出来れば決勝の組み合わせはアメリカvs日本orキューバor韓国といったところにならないと色々ヤバいんでしょうね。

3月15日(日)
 

3月14日(土)
 

3月13日(金)
 

3月12日(木)
 

3月11日(水)
 

3月10日(火)
 

3月9日(月)
 

3月8日(日)
 中古で値崩れしていたのを買ったまま積みDVDにしていた、らき☆すたOVAを視聴。
 本編の内容は、正直OVAでやるより、エピソードをもっと増やして2期をしたらいいのにという程度の感想でしたが、予想もしていない所で衝撃を受けてしまいました。

 本編終了後の特典映像に、明らかに私らしき人間が映っているんですけど!?

 実は、ほぼ1年前に知人が勝手に私の名前を使って、らき☆すたのラジオ番組でらっきー☆ちゃんねるの公開録音に応募してて、その付き合いで実際に公開録音を観にいったという出来事がありました。何か、自分で書いてて、アイドルが友人が勝手に事務所に写真を送ったみたいなねつ造証言みたいなこと言ってるように思えてしまいますが、一応本当です。 ちなみに、言い訳をする意味は全くない気もしますが、私は声優さんの公開録音とかの類って、去年の一回しか行ったことないんですよね。だから、声優さんを生で観たのはその時が初めてだったりします。でも、大阪で銀河お嬢様伝説ユナのOVA最終巻が発売する直前の公開放映イベントで明貴美加先生のサインを貰ったことはありましたねー。
 そんで、このDVDの特典映像となっているのが、その時の公開録音なんですね。まあ、私の知り合いが見たとしても、大勢いる観客の後姿の中の一人だから、どれが私かの特定は出来ないかと思いますが、それにしてもこんなトラップがあるとは、うかうかアニメのイベントに行ったりするのはリスキーな行為なんですね。
 後、そのイベントに来ているお客さんの中で、中年への道を確実に歩み始めている私は確実に3本の指に入るぐらいの年長者でした。どいつもこいつも、10代後半〜20代前半のピチピチした若者ばっかりで、身の置き所がなくてちょっぴり涙があふれそうでした☆

3月7日(土)
 

3月6日(金)
 

3月5日(木)
 

3月4日(水)
 唐突に・・・でもないのですが、前々から疑惑について色々と取りざたされたものの、個人的にはスルーされてしまうだろうと思っていた、西松建設の政治献金について民主党の小沢代表に捜査の手が伸びて、秘書が逮捕までされてしまっています。
 小沢代表本人が逮捕される所までいくのか、在宅起訴という形で裁判が始まるのか、その他にも名前が挙がっている与野党の議員も立件されるのか。現状は、マスコミの報道を野次馬根性で見まくるぐらいしか、私に出来ることはなさそうです。
 小沢はこのまま失脚するのか、適当なところで一件落着して、衆議院選挙で民主党勝利→総理大臣に就任なんてことになるのか。まあ、小沢が逮捕されないとしても、起訴される可能性はほぼ100%でしょうから、小沢総理の目はなくなったと考えるのが妥当なんでしょうね。
 でも、こんな状況でも、やっぱり次の衆議院選挙では自民党は惨敗して、民主党が初めての政権ゲットとかしちゃうのかなー?

3月3日(火)
 

3月2日(月)
 次の衆議院選挙後の内閣総理大臣の最有力候補と目されている民主党の小沢代表が、拉致問題について「拉致問題は北朝鮮に何を言っても解決しない。カネをいっぱい持っていき、『何人かください』って言うしかないだろ」という発言をしたことが、産経新聞で記事になったことが、ちょっとした話題になっていますね。
 小沢代表の発言を軽率だと非難することが間違っている訳でもないのですが、なら、どうしたら拉致問題が解決するのかというと、かなり手詰まりに近いのが現状なのかなという気はしています。
 現実的に日本が北朝鮮の拉致問題に対して取りうる姿勢は

 1.現状維持
   このまま、日本単独でも経済制裁を続け、外交交渉を続ける。

 2.交渉打ち切り
   拉致被害者の返還要求を含む一切の外交ルートをシャットアウトして、拉致問題から手を引く。

 3.妥協
   北朝鮮と何らかの取引をして、拉致問題の幕引きを図る。

 といった所でしょうか。考えれば他にもあるかもしれませんが、ぱっと思いつく限りでは。一応、日本に武力行使は不可能であるという前提です。
 小沢代表は、この中で3番について言及した訳ですね。おそらく、これは自民党政権であったとしても、本音は小沢代表の発言に近いのではというように思います。
 小泉総理時代に、拉致問題を北朝鮮が認めた当時の国民の熱意と北朝鮮への怒りの声いうのは、さすがに今では同じレベルでは維持できていないでしょう。私を含む国民の多くにとって、拉致問題は他人事であり、拉致被害者やその家族への同情心はあっても自らや家族の血を流してでも解決せねばならないと思っている国民は、ゼロではないにしても少数派だと言わざるを得ないでしょう。
 政治家を批判するのもいいですが、結局の所は政治家を選ぶのは国民であり、政治家は国民の鏡な訳です。
 日本がこの拉致問題に対して、取りうる選択肢が限られていることの最大の原因は、自衛隊が交戦することを担保する法整備が全くなされていないことに尽きると思います。ここを変える、あるいは世論の多数派がこういう法案が国会で審議されることに賛意を示すだけでも、大きなインパクトがあるのは間違いないでしょう。
 でも、実際には憲法改正を視野に入れていたと思われる安倍内閣は崩壊し、国民もそういう動きを支持しているのが実情です。
 今回の小沢代表の発言自体は、私だって多くの一般人の前で言うには軽率すぎるにも程があるだろうとは思いますが、この発言があってもなくても拉致問題が拉致被害者やその家族が望む形での解決に近づく訳でもないだろうなというのが、正直な所です。
 拉致問題の解決というのは、いつに、そしてどういう形でなされるのか。いずれにしても、先は長いような気がします。

3月1日(日)
 

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