日記

11月30日(火)
 

11月29日(月)
 

11月28日(日)
 大坂より先に放送されている地域のネットでの情報で、これはダメだという評判は耳にしていましたが、俺の妹がこんなに可愛いわけがないの第8話が本当にダメダメな内容ですげーがっかりでした。
 原作では、この第8話にあたるエピソードは、桐乃が執筆した携帯小説(アニメではラノベになってましたね)が、何故か他人の名義で盗作されてしまい、それを知った京介と黒猫が桐乃の為に出版社に乗り込むというストーリーになっています。
 一方、アニメでは普通に桐乃の書いた小説は、ライトノベルとしてベストセラーになって、アニメ化まで企画されるものの、アニメのスタッフ(主に脚本家)が原作の内容を桐乃の意向を無視する形で改変しようとして、それを京介、黒猫、沙織が阻止しようとする筋書きでした。
 普通に原作のままでいいじゃないかと。アニメの場合は、桐乃がただアニメ化にダメだしをすればよかっただけの話で、結果的に桐乃の思い通りにアニメが作られるという展開の方に無理があり過ぎるでしょう。
 まあ、何となく事情は分かるんですよ。出版社は、盗作ということに対して神経質になっているんでしょう。現実に、俺の妹がこんなに可愛いわけがないと同じレーベルの電撃文庫で俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長が、モロにファミ通文庫のバカとテストと召喚獣を言い訳のしようがないレベルで盗作したとして絶版になっています。また、直接の関係はありませんが、TV番組にもちょくちょく出演していたライターの唐沢俊一は、ネットの記事などから出典を記すことなく転用や盗作を繰り返しているとの疑惑をこれでもかとネット上に広められているといったこともあります。
 この残念なエピソードの原因は、出版社が原作のままのストーリーにダメだしをしたのでしょう。結果論とは言え、自身も加害者になった盗作という事例をスルーしたいという思惑があったのでしょう。
 でも、それならそれでやりようもあったような気もするんですよねー。
 いくらなんでもクリスマスイブに取材をして書き上げた小説が、すぐに出版されてアニメ化されるって無茶過ぎるだろうと。アニメ化の話があったのは1〜2月頃だと推測されますが、正月早々に桐乃が出版社に持ち込みをして、いきなり出版が決定したんだとしても、イラストレーターを探して挿絵を書かせたり、編集作業に1〜2ヵ月は絶対に必要でしょうから、あのタイムテーブルがそもそもあり得ないでしょう。
 何か考えれば考えるほど、ダメダメだなあ。マジメにブルーレイを購入しようかと検討していたのですが、考え直した方がいいかなあ。まあ、全話観てからの評価にはなりますけどね。

11月27日(土)
 

11月26日(金)
 新・やる夫の関が原戦線異状アリが面白くて、夢中になっています。

 それにつけても金のほしさよ 新・やる夫の関が原戦線異常アリ まとめ

 やる夫短編集 (,,`д`)<とっても!地獄編 やる夫の関が原戦線異常アリ

 いわゆる、やる夫ネタの歴史モノです。主人公の小早川秀秋=やる夫の視点で戦国末期〜関ヶ原の歴史を語るという内容なのですが、豊臣秀吉=伊藤誠とか石田光成=真紅など主役を食ってしまう脇役のキャラが立ちまくっていて、主人公置いてきぼりで秀吉の覇権確立の流れから、晩年の暴走、秀吉死後の徳川家康=カイジの台頭という一連の歴史を、大河ドラマ顔負けに事細かに膨大な量で叙述する作者の力量にひたすら圧倒されてしまいます。
 今までのやる夫の歴史ネタでは、山岡装八の小説が元ネタのやる夫が徳川家康になるようですがピカイチだと思っていましたが、このやる夫関が原の方がほぼ作者のオリジナルな解釈で描かれていることもあって、私の評価ではこっちの方が上ではないかと。まあ、まだ未完ですので、最終評価ではありませんが。
 やる夫関が原を見ていて、私が印象的だったのは、関白となった豊臣秀次=オブーナが秀吉の後を継ぐに相応しい力量と実績(奥州仕置のトップを全うしてます)を備えた人物であるということ。私は秀次に対しては、小牧長久手の戦いで徳川家康にボロ負けしたイメージしかなかっただっただけに、秀吉の天下統一事業への貢献が十分にあるということを知らなかった自分の不明を恥じるばかりです。
 また、日本のTVではタブーになっていて放送不可能と思われる唐入り(朝鮮出兵)について、日・朝・明の事績を語りつくしているのはひたすら凄いとしか言いようがないです。加藤清正=夜神月って、満州で女真族と戦ってたりしたんですね。
 本編とは関係ないですが、この一連のやる夫関が原の記事を見ていて思ったのは、関ヶ原⇒大坂の陣に至る豊臣政権の崩壊の根本的な理由は、徳川家康という最大の石高を持つ大名を中央政権の筆頭大老にしてしまったということにあるんだなということですね。全国で最大の動員能力を持つ大名である家康が、中央の大坂でも最高実力者であるというのは、危険すぎるにも程があるだろうと。五大老・五奉行制には、それを牽制する役割もあったのは間違いないでしょうが、結果的に全くそういう機能は果たせなかった訳ですしね。
 秀吉は徳川家に対しては、家康本人を中央で取り立てるのではなく、毛利家に対する小早川隆景のように、中央においいては石川数正のような家康の陪臣、あるいは結城秀康のような徳川一門の有力者を取り立てるべきだったのでしょうね。まあ、現実的にこれが可能だったかは別の話ですが。
 これから、いよいよ関ヶ原の戦いが始まろうというところまで進んでいます。まだ、完結までは半年〜1年ぐらいはかかりそうですが、小早川秀秋の最後をどう描き切るのか、楽しみに続きを待っています。

11月25日(木)
 

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11月10日(水)
 どっちかというと惰性で見ていた作品なのですが、屍鬼の最新話があまりにもヤバすぎてドンヒキでした。
 簡単にこの作品の粗筋を述べますが、とある山村が舞台の群集劇という構成で、次々に村人が不審死を遂げていくという現象と、その異常な事態を調べようとする結城夏野や尾崎俊夫といった幾人かの登場人物が中心となったホラーテイストなお話です。で、ぶっちゃけてしまうと、この村人連続不審死の原因は、作中で屍鬼(しき)と名付けられた吸血鬼が引き起こしたものであり、この吸血鬼に血を吸われた村人は死に至り、吸血によって死んだ村人は一定の割合で『起き上がり』として自身も吸血鬼となってまた別の村人を襲うという、ネズミ講みたいなシステムが構築されていることが、明かされます。
 この事態を把握した主要人物の一人である尾崎俊夫は、自身の妻である尾崎恭子も屍鬼の吸血によって死亡したことを確認した後、恭子が『起き上がり』として生き返るのを待って、命乞いをしようとする恭子に猿ぐつわをつけて意思の疎通を出来なくした上で、エリザベート・バートリーの故事みたいな拷問を繰り返して屍鬼の回復能力などを確認して、最後は止めに杭を心臓に打ち込んで殺害するというヤバいにも程がある残虐シーンが普通に放送されていました。
 いくら深夜アニメでも、こんなのお茶の間で普通に流していていいのか!?
 3年ぐらい前に残酷な映像がTV放送を自主規制したことで話題になっていたSchool Daysの最終回なんか、この屍鬼の恭子殺害シーンに比べたら何でもない普通の日常風景みたいなもんですよ。
 この恭子殺害シーンの危険さというかちょっとないだろうというのは、別に恭子は何も悪いことをしていないんですよ。しかも、夫である加害者ともいうべき俊夫は、作中では善玉サイドの人物として描かれており、これまでは村を守る為にあの手この手を尽くしていました。
 制作陣の狙いとしては、そういう良識を持った人が狂気に走ってしまうホラーなシーンだぜヒャッホーという感じなんでしょうが、ストーリーの加速装置があまりにも速すぎてボクの様な普通の人にはついていけません。
 先述のSchool Daysなんかは、最終回の狂気に至る過程を丹念に描いており、被害者となった伊東誠はさっさと死ねよクズみたいな方向に視聴者の感想を誘導していましたし、もう一人の被害者であり誠を殺害した西園寺世界にしても誠ほどではないにしても、友人の恋人を寝取っておきながら被害者面させるといった敢えて視聴者の好意的な感情移入を阻害するような描写になっていたのは、最終回に向けて惨劇をハッピーエンドと思わせるが為の完全犯罪な伏線でしたからね。
 屍鬼みたいに話題になってない作品なら制作陣も好き放題しているんだなという率直な現状認識と、数年前のひぐらしとかSchool Daysのnice boat騒動は一体何だったんだろうなと。まあ、実際のところは屍鬼よりも、パンティ&ストッキングのエロ+ゲロ+クソの三拍子がキレイにそろった下ネタの連発の方が、PTAの奥様達の逆鱗に触れるような気もするんですけどね。

11月9日(火)
 

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